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第五回 飛騨高山 高山~郡上八幡~関 [旅行など]

11月の連休に出かけるのは、
妻の夏休みが11月くらいだったころから習慣になってしまいました。
以前は伊豆に釣り合宿だったのですが、
最近は、もっぱら高山に出かけます。

高山で何をするというわけでもありません。
いつものガッタンゴー
いつもの蕎麦
いつもの直売所
いつもの漆器店
慣れた場所にいくのは安心するという、そんな感じでしょうか。

今回は、いままで断念をしてきた山城を二つ入れました。
その都合で、帰りは郡上八幡と刃物大好きの妻の希望で関に寄ります。

当初は、新城で一泊の予定でしたが、
4日に用事ができてので3日に帰ってきます。
渋滞を避けるために関を夜に出る事にしました。
こんな事が考えられるのは、前回輪島から帰って来る事ができたからでしょう。

予定
11月2日
3時半発
中央道で松本・安房道路経由で神岡
神岡 ガッタンゴー
古川 三寺朝市・蕎麦正なかや
広瀬城
高山
高山泊

11月3日
高山朝市
篠脇城
郡上八幡


東海環状・東名で帰宅
渋滞を避けるために
海老名SA 23:00
に通過する



1日目 11月2日


いつものように3時半に出発、
東名・圏央道・中央道、みどり湖で休憩して松本から神岡へ。
今回は間違えずに平湯から奥飛騨温泉方面に向かったので、かなり早く到着しました。
道の駅 スカイドーム神岡に行くと、丁度今日はカミオカンデの見学会があるようです。

予定よりかなり早く到着したので、近くにある神岡城(東町城)を見てみる事にしました。

神岡城 (東町城)


神岡の町からよく見える神岡城の天守
しかし天守は史実に基づかない物、
石垣も新しく作られた物なので、
何度も神岡に来ていたながら後回しになっていました。

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解説書には、堀や石垣の一部が残っていたと書いてあった記憶があります。
この広さだとするとかなりのものですね。
深さはもっとあったと思いますが。

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今年は季節が少し遅れているようで、
ここでみた紅葉が一番きれいでした。

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犬山城や丸岡城を参考にデザインされたという天守
そられしく見えるものです。

帰宅後に「岐阜の山城ベスト50を歩く」に見てみると、
地籍図調査で石垣と堀の位置は現在とほぼ同じだと判明しているとのこと、
昭和30年台の写真にで石垣が存在していた事が判明していて、
掲載されていた明治21年の地籍図には、
現在天守のある位置に櫓台らしきものがあります。


ガッタンゴー


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3回目のガッタンゴー町中コース
それでも飽きる事がなくてペダル漕いでしまう。
線路で自転車をこぐという面白さは何だろう。
普通に自転車に乗るのとは違い、
道や車や人に気を遣う必要がない、
転倒の心配がなく周囲を見る事ができる、
そのため、ペダルを漕ぐことに集中できるのかな。

妻は毎回「自分が何ものか忘れる」と言いますが。
それくらい日常生活から遮断される感じがします。


古川


古川の市役所駐車場の駐車スペースは埋まっているようでした。
それでも空きスペースを指示されて車を止める事ができました。
昨年ワラビの塩漬けが美味しかったので三寺参り朝市を覗いてみましたがありません。

福全寺そば


すると、朝市の隣の福全寺そばが営業していました。
福全寺そばは、蕎麦正 なかやのお父さんが始めた店で、
現在は違う人が受け継いでいるらしいですが、一度食べてみたかった蕎麦。
町中に人が少ないので慌ててなかやに並ぶ必要がなさそうなので、
寄ってみます。

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七寸、八寸(中盛り)、九寸(大盛)とありますが、七寸を頼みました。
瑞々しいけど水切れが良くて旨い。

蕎麦正 なかや


そして予定していた「なかや」へ

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大盛り二枚食べた事もありますが、
すでに蕎麦を食べているのでお替りは無理なので、大盛り
やっぱりここは旨いです。

古川 地産巡り


今年のGWはもとより、昨年の11月に比べても観光客が少ない古川
これくらいだと落ち着いて歩けます。

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道路沿いの家で何か作業をしていたので近寄ってみると、籾を干していました。

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GWに寄って妻が気に入った直売所
「今日はキノコが少ないけど、これだけ残っているよ」
おあばさんが出してシバカブレというキノコ
「アジは一番いいよ、茶碗蒸しにいれたら鶏肉いれないでね」
じゃあ買っていこう。

三寺参り朝市で近くに「地場産市場」がある光客の話を聞きつけた妻、
早速行きたいと言いだします。
調べてみると、高山に向かう途中でした。
それじゃ寄ってみよう。

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地場産市場
あ、シバカブレがある!
しかもこっちの方が安い!
「情報料だよねー」
まあそうか、さっき直売所に寄らなかったら知らなかったしね。
せっかくだから買っていこう。

広瀬城


今までタイミングが合わなかった広瀬城
登り口にあたる岐阜県埋蔵文化財センター飛騨国府事務所では、
展示をしているようです。
駐車の許可をもらいに行くと、
快く許していただき「ぜひ展示も見て行ってください」 
帰りに拝見しますと出てくると後ろから
「城攻めですか?」
「城攻めですね」
いや攻めはしませんけど。

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動物除けの柵を開けて侵入

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道が整備された跡があって、所々木の板が渡してあるのですが、
それが滑って逆に危ない。
崩れて細くなっている所もあります。
山道を登り切ると、
広瀬城の代名詞、西端の曲輪を取り囲む畝状空堀群が見えて来ました。

すごい・・・
よくこれが残っていたものです。
一つの畝の土塁の高さは1mくらいはあります。
有事にはさらに深く鋭く削られた事でしょう。
降りて見に行きたいけれど、上って来られないかもしれない。

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東側の曲輪まで見て回りましたが、東端の曲輪に続く道が分かりません。
分岐まで戻って回り込んでアクセスしました。

畝状空堀群が予想以上見事で、
道が予想以上に険しく、
1時間の予定が30分以上オーバーしてしまいました。

車を置かせてもらったので、埋蔵文化財センターの展示を見てみます。
埋蔵文化財センターの機能が丹生川の飛騨駐在事務所に移ってから、
国府事務所では資料の整理や保管が行われていて、
毎年、発掘成果の展示が行われているそうです。
今年は、
「古墳のはじまり~飛騨の弥生から古墳時代~」

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古墳時代中期の野内遺跡A地区出土の壺
精緻な文様で驚きました。


高山


今年3回目の高山
今回は高山に泊まるので、ホテルに車を置いてゆっくり歩く事が出来ます。
宿泊は、これが2回目のスパホテルアルピナ飛騨高山
会員になったので会員証がルームキーになります。

いつものように、ラーメン屋や飛騨牛握りの行列を横目に漆器店巡り

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いつものように栃の実せんべいを買い

いつもと違うのは、飛騨牛の店を予約していた事。
ホテルから歩いて味の与平

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飛騨牛焼肉
牛肉も米もおいしい。
高山は、観光地なのにどこも食べ物がおいしいですね。

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夜の上二之町です。

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人通りが少なくなって、昼間とは違った雰囲気です。

朝早かったのでホテルに戻って温泉に入ると、すぐに寝てしまいました。

2日目 11月3日


昨夜早く寝たので、空腹で目が覚めました。
温泉に入ってから、バイキングの朝食。
前回より地元の食材が増えて、豆腐料理を取り揃えていました。

宮川朝市


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朝食後に宮川朝市へ

県の品評会で賞を取った水田でとれたコシヒカリを購入しました。
帰宅後に炊いてみると、香りがも味もすごく良くて、最近食べた中では一番でした。
2kgだったので直ぐに食べ切ってしまいました。
もっと買ってこればよかった。

古川 地産巡り 2日目


昨日、福全寺そばで赤カブの漬物を食べて、
赤カブ美味しい!→しかし赤カブは普通だから赤大根がイイ!
と発展した妻、
「赤大根買えばよかった」と繰り返し、一日かけて発酵したようです。
「三寺参り朝市にあった」
はいはい、今日は急ぐわけじゃないし。

ホテルをチェックアウトして古川の三寺参り朝市に行ってみるものの、今日は赤大根がありません。
「赤大根ありませんか!」
「今日は入ってないねぇ」
「がっくり」

じゃあ地場産市場に行ってみよう。
たしか地場産市場には、山なめこがあったよね。
シバカブレについて調べていると、天然の山なめこもおいしいと書いてあった。
しかし、地場産市場には赤大根も山なめこありません。
「がっくり」
運が悪い時はこんなものだよね。

「昨日、道の駅にあった」
昨日少し覗いてみた道の駅 アルプ飛騨古川の直売所に、赤大根があったらしい。
通り道なので寄ってみると、ここには赤大根がありました。
一件落着

さあさあ先を急ごう。
「この先にみ直売所みたいのあった」
寄るの?

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特産館「あじか」
農協の直売所のような雰囲気で、県外産の野菜も置いてあります。
地元の人で朝からにぎわっていました。

白菜や大根を買う妻。
なんでわざわざ白菜?

ああ、すっかり遅くなってしまった。
もう昼だし、急ぐわけじゃないと言っても限度がありますよ。


篠脇城


急いでやって来たのは、
昨年冬に、登城口まで来たものの時間がなくて断念した篠脇城。

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動物除けの電線を跨いで登ります。

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20分ほど登ると主要部に到達します。

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ほぼ全周を私の背丈(1m70)以上の畝状竪堀群が取り巻いています。
一部は食い違いになっている念の入れよう。

山から下りてくると、もう1時。
ここまできたら郡上八幡の蕎麦を食べよう。

郡上八幡の町までくると、町中の駐車場が一杯。
なにやらイベントをやっている模様。
市役所の臨時駐車場まで戻って、シャトルバスで町に入りました。
まずは蕎麦を食べよう。

郡上八幡 蕎麦正 まつい


ここは、なかやと同じ荘川の蕎麦正ののれん分けです。
さすがに人気店で5,6組が待っていましたが、30分ほどで入る事ができました。

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コシ、香、文句なし。
これは美味しい。
また好きな店が出来てしまった。


郡上八幡


郡上八幡を散策

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宗祇水

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やなか水のこみち

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いがわこみち

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いがわこみち

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吉田川
このオーバーハングは怖い

最近鮎釣り関連の番組で郡上八幡を見る事が多かったのですが、
アユ釣りも含めて独自の文化がある町はいいですね。



刃物(包丁)マニアでもある妻
関孫六で有名な関を通ると聞くと
「どこかに刃物はないのか」
※刃物を買う事ができる場所はないのか
※多分、常滑の陶磁器会館とかセラモールを想像してる

あるにはあるようですが、
刃物会館とかセンターとか伝承館とかミュージアムとかどこに行けばいいかわからない。
時間的に厳しくなってきたので交通のよさそうなところに行ってみました。

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三秀 刃物ミュージアム

中は普通の刃物屋さんなのですが、
文具ハサミが驚きの100円とか(よく切れた)
妻が糸切りハサミを買うと、
「一本一本違うので試して選んでください」
と数本が出てくるというのは、産地ならでは。

しげ吉


今日の最後はウナギです。
渋滞を避ける時間調整の為にも、少し遅く関を出たいので、
名物のウナギを食べる事にしました。

有名店のしげ吉
開店30分前にはかなりの行列ができていて、何とか一回り目に入店。

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うな丼上

関東と違い蒸していないのでそれほど柔らかくはない。
皮がパリッとして香ばしい。
脂がのっている。
そして、ごはんの中にもウナギが挟んである。
なるほど、関西風もおいしいものだな。

ぷらっとパーク 関SA


「関牛乳ソフトが食べたい」
ウナギ食べたばかりなのに?
昨年、富山から常滑に移動中、関SAで食べたソフトクリームが気に入った妻。
またもや発酵してきたらしい。

関SA自体はこからすぐなのだけど、一宮JCTの渋滞に突撃する事になってしまう。
どこかで降りればいいかと地図を見ていると、「ぷらっとパーク 関SA」という表示が。
あ、これ海老名や平塚みたいに一般道から入れるのかな。
ここから1分!

二つ先の交差点を曲がってすぐ到着
丁度夕食時なので、観光バスで一杯。
制服を着た東アジア系の若い人達は台湾から来たのかな?

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これが関牛乳ソフト、確かに美味しいです。


帰路 関-横浜


関広見から東海環状に乗って帰路につきます。
妻はすぐに気絶してしまいました。
山城に付き合ってくれたから仕方がない。

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可児あたりで花火が見えたので、妻を起こしました。
寝ぼけながらも写真を撮る妻

大和トンネル辺りで流れが悪くなりましたが、大きな渋滞につかまらず、
日付が変わる前には帰宅できました。

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大根と白菜とかどこ行ってきたのか・・・

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餅まで買ってる。

シバカブレは言われたほどでもなかったかな。
米はつや、香、甘味があって、とても美味しかったです。



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第四回 飛騨高山 木曽~高山~輪島 [旅行など]

GWに出かけるという未だかつてない事をしてみて、
世間が休む大型連休に出かけるには、
多くのホテルが予約受付を始める半年前から宿を抑える事が必要だとわかりました。
(今更・・・)

今年は予約が始まるとすぐに、GWも泊まった福野のホテルを2泊抑えました。
ここは、飛騨・金沢・富山から一時間
どこにでも行けるから、予定は後から考えればいいや。

やはり妻は高山の漆器店に行きたいらしい。

さすがに35度超え連発の暑さでは、ガッタンゴーはつらいだろう。
金沢かな?
でも金沢も暑いよね。
真夏の街歩きはつらいから冬の方がいい。
それに、最近復元整備作業をしている金沢城は、鼠多門の復元工事中
どうせなら鼠多門が完成してから行きたい。

※金沢城の復元作業はバリアフリーに配慮し、
「誰でもが利用できる」という史跡整備の理念を体現した素晴らしいものです。


暑いから涼しいところがいいか。
上高地をハイキングしてから高山はどうだろう?
大正池から明神池を周って12キロ・・・辛いか。
室堂?乗鞍畳平?黒部峡谷鉄道?
独断で避暑&ハイキングに決まりかけていたところで、妻が足を痛めてしいました。
歩くのは無理っぽい。
(きっと高山に行けば歩くだろうけど)

さらに、妻の仕事の都合で一泊しかできなくなりました。

そうなると高山によったあとに富山・高岡あたりかな、
能登ならあまり歩かなくてもいいかも。
一日目 高山、安田城・富山城・高岡城・瑞龍寺
二日目 能登、七尾城、氷見
そんな予定が固まりかけていたころ、父が木曽に行きたいと言いだしました。

この夏、入院した父は、
しばらく前から闘病をしている、
昔懇意にしていた奈良井の漆器屋の主人が気になって、
電話をしてみたが使われていないというアナウンスが流れた、様子を見に行きたいと。

観光協会に電話をしてみると、固定電話をやめてしまったらしいが、営業はしているとの事。
それなら高山に行く途中で寄ってくるよという事になり出来た予定がこれ。

予定
8月11日
3時半発
圏央道・中央道で木曽
木曽平沢
奈良井
藪原
木曽福島
開田高原(木曽馬の里)
高山
福野泊

8月12日
なぎさドライブウェイ
妙成寺
巌門
機具岩
増穂浦海岸(桜貝)
関野鼻 裸弁天
琴ヶ浜(鳴き砂)
輪島
千枚田
見附島
七尾城
氷見番屋

北陸道・上信越道・関越・圏央道・東名で帰宅
渋滞を避けるために
横川SA 21:30
高坂SA 22:30
海老名SA 23:30
に通過する


図らずも、木曽・飛騨・輪島の漆器の産地を巡る旅になりました。

奈良井からは奈川から安房道路に出るルートもあるけど、
開田高原を抜けるルートがすごくよくなったらしい。

2日目は能登へ、ドライブになるので暑くても大丈夫だろう。
能登半島を一周してそのまま帰路に就くので行動開始は少し遅めにする。
時間が押すようなら能登のシンボル見附島は割愛。

1日目 8月11日


始め目的地が奈良井になったのでそれほど早く出る必要はないけれど、
渋滞が始まる前に相模湖を抜けるためには4時がリミットだと予想。
3時半に起きたけれど、
急ぐ気持ちもないのでモタモタとして出発は4時になってしまいました。

横浜-木曽路


東名・圏央道・中央道、さすがに交通量が多い。
それも山梨に入ると車が減ってくる。
順調に走って塩尻の看板が見えてくる。
高速を降りるのでトイレ休憩をと思ってみるけど、
中央高原や諏訪湖は交通整理がでて入口に車列ができている。
さすがにお盆。
車列のないみどり湖に入ったけれど大混雑で、大型スペースや流動帯まで車が止まっている始末。

塩尻で降りてなにやらナビの誘導でなにやら細い道を走らされてR19に合流
道路の温度計は19度、さすがに涼しい。

木曽の入口に到着したのは7時ごろ

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石碑の少し手前に駐車スペースがあります。

石碑の手前でトンネル工事が行われていました。
桜沢から奈良井までが対岸のトンネルでバイパスされるそうです。

奈良井


石碑から20分ほど、40数年ぶりの奈良井です。
昔は駅前の駐車場に停めたりしていましたが、
現在は一般車の乗り入れが禁止されているので「道の駅 奈良井木曽の大橋」に停めました。 

朝早いからまだ人がいないはず。
街並みを見てみよう。

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丁度お祭りのようです。
昔お盆のお祭りのときに居た事があるような気がする。

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このあたりは伝統建築ではなかったような気がするのですが、
綺麗な街並みになりましたね。

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昔から水が豊富で、夏でも水道から冷たい水がでてきました。
この用水も暫く手を入れていると痺れるくらいです。

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お盆のお飾りでしょうか。
馬ではなく鹿のようです。

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今回の目的、松坂屋
周りの店がどこも開いていない早い時間なのに、もう店を開けていました。

幼い頃は休みの度に家族で訪れていたので、
親戚が居るような感じでした。
そのころは、まだ電線もあったし伝統建築ではない住宅もかなりありました。

ご主人は塗職人で、奈良井を馬籠や妻籠のように伝統建築で整備した街にしたいと話していた事を、
子供心に覚えています。
その熱意が広がって、奈良井全体が伝統建築の街並みになっています。

ご主人は病気で入院中でしたが、女将さんが覚えていてくれました。

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そうそう、この桜茶がいつも出てきました。
懐かしい。

近況などをお話しして、ともかくも一つ目的をはたしました。

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もうコスモスが咲いています。

店が開いてきたので漆器を見てみましたが、
お土産物が多くなっているようです。
昔はため息の出るような蒔絵の座卓や飾り棚が置いてありましたが、
蒔絵は重箱やお椀、それも作られてから時間がたったものばかりのようでした。

朝は涼しかったのに、日が出いるとさすがに暑くなってきました。
奈良井でも30度を超えるそうです。

それにしても、良いところだ。
なんで今まで40年も来なかったのだろう。


平沢


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早朝だったので通りすぎた道の駅 木曽ならかわの工芸館ががある、
一つ前の宿場、平沢に戻りました。
道の駅だから仕方がないですが、ここもお土産中心ですね。
木曽独特の堆朱の座卓があったのはさすがです。

漆公園に車を止めて平沢の町を歩いてみる事にしました。

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平沢も重要伝統的建造物群保存地区ですが、電柱もあり奈良井に比べると生活の感じがあります。
もともと平沢は漆器職人の町、塗職人の漆器店が多かったのですが、
早朝な事もあってか活気がありません。

それでも、入った店では、見事な漆器が置いてあり、さすがに職人の町です。

藪原


お六櫛で有名な藪原
昔は店先で櫛を作っている職人がいましたが、
現在では櫛を扱っている店はないようです。
道の駅 木曽川源流の里きそむらには一部置いてあるというので見ていましたが、
どうも昔と比べると見劣りしてしまいます。

そういえば、松坂屋のご主人は藪原の櫛に朱漆を塗って話題になり、代名詞となっていました。
いまでも店の看板は朱塗の櫛です。

藪原 おぎのや


木曽と言えば蕎麦
有名な店がいくつもありますが、藪原のおぎのやに行ってみることにします。

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え、これは木曽の蕎麦じゃないでしょ。
ものすごく洗練されている。
そして美味しい。

どうも名店、翁の系列らしいです。

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食後には、梅のシャーベット
洒落てる

木曽-高山


木曽から高山に抜けるには2ルート
藪原から奈川に出て安房道路を通るコースと開田高原を抜けるコース
40年前は開田高原から先が狭い道だったはずですが、
今では整備された事と木曽福島に寄るつもりだったので、
開田高原を抜けるコースにしました。
できれば御岳ロープウェイにも乗りたい。

しかし、木曽漆器の高級さにすっかり意気消沈してしまった妻
もう木曽福島で漆器を見る元気はなさそう。
気温が上がってきたこと、朝が早かったことで私も疲れてきました。
福島の山村代官所を観たかったけど割愛して開田高原に向かいます。
すると、朝から弁当を作っていた妻は、早々に意識を無くします。
それなら御岳ロープウェイも木曽馬の里も割愛でいいかな。
(ナビが示した木曽馬の里の入口が狭くて躊躇したこともある)

池ノ沢ポケットパークから九蔵峠が通行止めで迂回しました。
13時過ぎには高山に到着

日陰のある立体の花岡駐車場に停めました

高山


高山暑い!
標高高いんじゃないの?

昨日クール機能の付いたシャツとアームカバーとトランクスを買ってきてよかった。

いつものように漆器屋を見て歩いていると、五台山屋台のとなりに「こくわ」ののれん
前回作業場に行ってしまった「こくわ」じゃないの?
「あ、ほんとうだ」

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さっそく弁当箱に吸い寄せられる妻
小遣いを前借してお買い上げ。

それにしても暑い

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あんまり暑いので観光客が宮川に入ってしまうくらい

いつも栃の実せんべいを買う前畑点心堂のおばさん
「去年がすごく暑くて、今年から店にエアコン付けました」
「朝晩は寒いくらいなんだけどね」
やっぱり異常気象だ・・・

福野


広い、綺麗、安い、GWでも値段が変わらない。
このホテルがあったから今回旅行に来たようなものです。

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前回は貸し切りで食べられなかった刺身定食
富山はお米がおいしい。

2日目 8月12日


昨日疲れて早く寝たからか、空腹で目が覚めました。
開始時間とともに朝食。

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朝食、毎回同じメニューだけれど、お米が美味しいので食べてしまう。

今日は能登を周って帰ります。
一日運転しなければならないので出発はゆっくりと9時。

能登を訪れたのは10歳くらいだったでしょうか。
金沢から観光バスで西側を千枚田まで行きました。
冬の事でした。

しかし何処を見たのか記憶がありません。
なぎさドライブウェイをバスで走った事
重く垂れこめた雲
高波に洗われるテーブルのような岩で岩海苔を取ると聞いて怖かった事
洞窟の弁天象
そんな事を断片的に覚えています。

なぎさドライブウェイ


なぎさドライブウェイまでは国道471で行けますが、
ナビは県道279、同48、同273、同16から国道471に出ました。
福野からは50分ほど。

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分かっていても砂浜を車で走るのは違和感があります。
海側にロープが張られているのは海水浴シーズンからでしょうか。
制限速度や駐車禁止の標識もたっています。
どちらも記憶にはなかったものです。

途中所々に駐車可能スペースがあるので、少し車を止めて砂浜に降りました。
硬く締まっているとは言えそこは砂、しっかり落とさないと、
フロアマットが砂だらけになります。

「もっと走りたい、戻ろう!」
妻はとても気に入ったらしく、Uターンして戻る事になりました。


妙成寺


どこかに出かける事になると、国宝や重要文化財があるか調べます。
能登では、
建築物は、住宅や民家が多く、あまり興味がありません。
仏像は、豊財院の馬頭観音、法華寺の不動明王がありますが、
事前予約が必要だったたり、時間の問題などで予定に入れる事ができませんでした。
そんな下調べで重文の五重塔がある事を知りました。
見た記憶がないので、以前能登を訪れた時にはコースに入っていなかったのでしょう。

気多大社の前を通って30分ほどで妙成寺に到着しました。
気多大社社殿も重要文化財ですが時間の関係で割愛する事にしました。
しかし実は下調べの段階で正覚院(気多大社神宮寺)の阿弥陀如来を見落としていました。
これは見たかった。

妙成寺の拝観料は500円です。
私の興味の対象は、ほぼ五重塔に絞られているのですが、
本堂他重文10棟を持つ立派な伽藍です。
さすがに加賀藩三代藩主前田利常の生母、寿福院の帰依を受けた寺です。

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重要文化財 五重塔 1618年建立

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重要文化財 本堂 1614年建立

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重要文化財の書院の庭園から望む五重塔

巌門


能登の西側(外浦)は変化に富んだ海岸線が能登金剛と言われる景勝地として知られていますが、
全く記憶がありません。
とりあえずという感じで巌門に寄ってみました。

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能登金剛センターから階段を下りていくと、波に削られた洞窟が見えてきます。

それにしても暑い

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暑さに耐えかねてかき氷


増穂浦海岸


巌門を過ぎると機具岩(夫婦岩)があり、展望所が設置されていますが、
「なにそれ?岩でしょ?」という妻の冷たい一言でパス。
桜貝で有名な増穂浦海岸を目指します。

道の駅 とぎ海街道に車を止めました。

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桜貝が打ち寄せされるのは冬場、
夏にほぼ期待できないようです。
ところが、海岸に降りてみると真剣に貝を探し始める妻、
なにやら小さな貝を手に戻ってくるまで半刻はあったでしょうか。
なぎさドライブウェイもそうでしたが、
思いもかけないような事を気に入るのが、未だに妻の分からないところです。

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これは妻が道の駅で買ったサザエ最中
立体的で凝った作り、
中には岩海苔が入っていて、一口目に磯の香りが広がる凝った趣向。

予想以上の暑さですでに2回の着替えをして、もう替えがありません。
道の駅近くのスーパーで下着とシャツを買いました。
これでもう少し汗をかいても大丈夫。


関野鼻


洞窟の中に弁天像があった。

顔も姿もよく覚えていないのですが、
薄暗い洞窟にうっすらと浮かぶ裸弁天の白い胡粉の色、
それだけははっきりと覚えています。
なぜそれだけ覚えているのか
少年が受けた印象は強かったのでしょうか。

他に裸弁天というと江の島くらいしか思いつきません。
珍しい事に間違いはない。
しかし、調べてみてもそれらしい場所が見つかりません。
やがて、関野鼻という場所に弁天が祭られていたこと、
能登地震で参道が崩れてしまった事がわかりました。
自己責任なら降りられる?

ナビに案内された場所は、何もない駐車場。
釣りの人が一台車を止めていました。

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観光施設の跡地です。

とりあえず降りてみると朽ちたお堂と弁天様の由来を書いた看板
そこここが立ち入り禁止になっていて、裸弁天がどこにあったのかわかりません。

帰宅後にもう一度調べてみると、
関野鼻の岬の方に地震で通行禁止になった洞窟通じる道の跡があったようです。
いずれにせよ、あの消耗では降りられなかったでしょう。


輪島


13時頃には輪島に着きたい。

そんな漠然とした予定があったのですが、
道の駅 輪島に着いたのは既に2時間過ぎた15時でした。

輪島と言えば黒島の重要伝統的建造物群保存地区がありますが、
もう外に出る気力がありませんでした。
黒島の手前にあったテーブルみたいな岩が岩海苔を取ると聞いた場所だったのかな。
夏だと随分印象が違います。

何か食べようと思ったのですが、ピークを過ぎた店は開店休業状態
「ごはんがないんですよ」
はあ、それでも営業するんですか?

道々昨日のおにぎりと唐揚げを食べてきたのでそれほど空腹なわけでもありません。
それでもこれから七尾まで移動するので、何か食べておいた方が良いと、
漆器会館あたりの店もみてみましたが、既に終わっていました。

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輪島塗会館
さすがに輪島、綺麗な艶のある朱の椀や盆が並んでいます。
「買えないし、使う機会がないし」
高級品はそういうものだよ。

どうも木曽と輪島の漆器は妻には合わなかったようです。

千枚田


能登に来たのだから千枚田は見ておきたい。
(妻の知っている数少ない名所だから)

道の駅 千枚田 ポケットパークの駐車場は10台近い行列になっていました。
少し先でUターンすると道の反対側に駐車スペースがあり、
丁度一台分空いていました。
よかった。

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この風景は、田んぼに水が見える方が映えそうですね。

それにしてもこの海と空の青、
そういえばいままで冬の日本海しか見た事がなかったけれど、
今回で日本海のイメージが変わりました。

千枚田-氷見


予定より二時間遅れている行程、
能登のシンボル見附島と僕の趣味の七尾城はカットして氷見に向かう事にします。
能越自動車道かと思いきや、七尾から山越えを選択したナビ
なんで?

途中、道の駅 織姫の里なかのとに寄りました。
この旅行ですっかり農作物を売っている道の駅が好きになった妻
道の駅書いた看板がでは何故か起きていて
「野菜売ってるかな」
と寝言のように言うので、寄る事になります。

道の駅 氷見 漁港場外市場ひみ番屋街に着いたのは18時くらい。
店が閉まっていて夕飯を食べるところがない。
隣の温泉施設や街中を調べれば何かあるでしょうが、
いまから街中をうろつくには疲れています。
途中に何かあれば寄る、なければ帰りのSAにする事にして、帰路につきました。

道の駅 カモンパーク新湊


「道の駅だって」
またか!

北陸道を目指して射水を走っているところ、
辺りはすっかり暗くなっても煌々と明るい場所がありました。
まだやっているのかな?

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道の駅 カモンパーク新湊は、20時までやっているようです。

まだお土産を買わなければならないところがあるので好都合でした。
そしてイートインでは、白エビのかき揚げそばがあります。

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白エビのかき揚げそば定食
やっぱり富山はお米が美味しい。

射水-横浜


小杉ICから北陸道に乗ったのは20時ごろ
上信越、関越、圏央道、東名、渋滞が解消していく時間に通過して、帰宅は2時半でした。

走行距離 1229km



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誇宇耶に蕎麦を食べに行く [旅行など]

「どこか行きたい」
妻が珍しい事を言い出しました。

うーん、それならアジ釣りに行こうか。
蒲谷丸の午後船なら乗れるだろう。
電話をしてみると、今日は出船中止とのこと。
昨日電話しておけば出してくれたかもしれないのに。

仕方がないので忠彦丸に乗ろうと、10分で準備をして出発。
妻の酔い止めがなかったのでドラッグストアに寄ったので、
12時に着くくらいかな、半の出船には間に合うでしょう。
念のためと妻が電話をかけてみると、11時半くらいには来た方がいいと言っている。
12時くらいになりそうだけど、というと
「こむからねー」と苦笑いされたとか。
それなら無理をしても仕方がないので戻る事に。

さて、どうしよう。
GWに誇宇耶の蕎麦を食べていないから食べにいこうか。
東名の渋滞は解消してるし、伊豆縦貫にも渋滞マークはないから、
昼を食べて、14時頃出発、帰りは伊東のネコの様子を見てくるプラン。
このところ、出かけた先の産直で山菜とか魚などを見て、
クーラーをもってこればよかったと思う事が続いて、
「ウチが観光に行くときはクーラー持って行った方がいいね」
と話していたので、今回はクーラーをもっていきます。
伊豆にめんたいパークができたので、明太子を買ってこよう。

14時出発、厚木くらいまでは交通量が多かったけれど、順調に進む。
それにしてもトラックが多い。
渋滞を避けて出てきたのかな。
長泉から伊豆縦貫へ、長い上り坂があるので流れが滞る。
これ設計ミスだよな。


めんたいパーク伊豆


函南で伊豆ゲートウェイ函南の隣にあるめんたいパークへ。

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タラぴよタラコン博士

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ぐ!赤いぷつぷつ・・・
イクラが苦手な僕は躊躇していまうエレベーター

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二階のテラスには足湯があって、富士山が眺められる。
今日は曇りで頭しか見えない。
それに、電線が残念だな。


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めんたいキャッチャー?
明太子コーンスナックが景品だけど
100円払って取ってもこれじゃあねぇ。
と言うそばから100円入れている妻。
掴みそうになるが取れない。

どうせこういうものは取れないの。

作りたて明太子を買って車のクーラーに入れて戻ってくると、
妻が、なにやら自慢げな顔をしてやってくる。

写真 2019-05-18 22 30 36.jpg
「取った」
おお、明太子スナック!

「もう一個取りたいから100円頂戴」
一回だけだよ。

ウイーーーーン

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おおおお!取った!

落ちるな!落ちるな!

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げっと!

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「どうだー」
う、うん、すごい

「もう一回やりたい」
そんなに上手くいかないから

ウイーーーーン

スカッ!

惜しい。

「もう一回・・・」
もう100円玉がないから行くよ。


小戸橋製菓 猪最中



天城道路が月ヶ瀬まで伸びたので414への合流が自然になりました。
その変わり、狩野城をパスするようになってしまった。

しきりに「こんな所通ったことあったっけ?」と繰り返す妻
いつも寝ているから記憶がない。

猪最中の看板を見て寄りたいといいだした。
伊東のマリンタウンにもあったと思うけど。

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小戸橋製菓にあった猪
フィレンツェには、鼻をなでると幸運があるというイノシシの象があるけれど、
それが伊豆の猪と何の関係があるかちょっとわからない。
でもさわっておく。

稲取 誇宇耶


寄り道しながら18時くらいに誇宇耶に到着しました。

「2,3日前に、最近みえないなって話していたところなんなんですよ。」
といつのも店員さん
以前は毎月来ていたのに、このところ年3回くらいしか来られなくて。

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辛味大根蕎麦大盛

やっぱり旨いなー
追加する。

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せいろ大盛

これだけ食べると本当に苦しい。


伊東 白灯


帰路は海岸沿いを伊東へ
伊東白灯のネコの様子を見てみる

昨年末に来た時に愛想がよかったキジトラとクロがいたけれど、
前より警戒している様子。
美人は警戒心全開、ウスは姿が見えなかった。

写真 2019-05-18 19 44 53.jpg
宇佐美峠のコンビニに寄ったら、店の前にネコが二匹
去勢されているから地域ネコなのかもしれない、エサをもらっている様子。
ウチの金時によく似ていいる。
(おどおどしているところも)

熱海を過ぎると、やっぱり寝ている妻

厚木の渋滞がまだ残っている様子なので、
西湘バイパスから戸塚に出て新道で帰宅しました。


それにしても、GWは高山に行ったし、先週は国立博物館、それで今週も出かけたいなんて珍しい。
「最近ジム行って、体力ついんたんじゃない。」
ふーん、それでも車で寝るんだ。






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国立博物館 東寺展 [旅行など]

国立博物館の東寺展に行ってきました。

8時半ごろ出発、9時過ぎにいつもの上野パーキングに着くと、
上階が満車、地下に遊動されました。
小さい子供が多かったので、
数日前にネットに乗ったパンダのシャンシャンの記事の影響でしょうか。
地下にとめたので、上野公園通りを上っていくと、
上野駅のタイムズがまだ空いているようです。
こっちの方が近いからいいかな。
さらに、上野公園駐車場は立体工事中のようです。
収容台数が増えるならこっちの方が近いからいいな。

大報恩寺展


国立博物館に着くと開門したばかり。
それでも平成館から正面ゲートまで行列があります。
ただ順調に進み、それほど待たずに入場できました。
この日は日差しが強かったので、
ちょっとした木陰や、
平成館の入場列ルートに設置されていたテントがありがたく感じます

今回の目玉、帝釈天
東寺でも見ているし、数年前の空海展にも来ていましたが、
今回は撮影可能。
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国宝 帝釈天騎象像


国宝 兜跋毘沙門天立像
金鎖甲や籠手の造形が秀逸
日本の仏像とは違う雰囲気がある

国宝 持国天
いつ見ても、躍動感あふれる姿が迫力がある。

国宝 大威徳明王騎牛像
六面六臂六足が違和感なくまとめられている姿にいつも感心する
横から見ると、顔は少し突き出していて、手足は幅を狭くしているのが分かる

国宝 独鈷杵
国宝 五鈷杵
昔から独鈷杵・五鈷杵や三鈷剣のデザインがとても好きで、
レプリカでもいいからほしいと思っているのだけれど、
東寺の五鈷杵は中央に集約してく形と丸みが素晴らしくて、
これを見てしまうと、
レプリカは周りの鈷が細かったり、曲がりが美しくなかったりして、
満足いくものがない。


特集 密教彫刻の世界


東寺展に合わせて、国立博物館に収蔵されている密教系の仏像が展示されていた。

空海作と推定されている重要文化財の光得寺 大日如来
小さい象だけれど、いつ見ても見事。
空海という言われる大日の中では、
ふっくらして微笑んでいるような顔が他と異なる印象を受ける。
獅子に支えられた台座に乗る姿、
逗子に収まる事も合わせて、
個人的な崇拝の対象としての象であった事を思わせる。

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重文 大日如来坐像 平安時代
こちらは東京国立博物館に収蔵されている大日如来


刀剣


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重文 手掻包永

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国宝 古備前正恒
大垣戸田家伝来

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重文 相州国広
銘 国弘 鎌倉住人 元亨四年十月三日 

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重文 来光包
越前松平家伝来


武士の装い


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重文 黒韋肩妻取威胴丸
三鈷剣の前立ての三つ鍬形の兜・大袖がそろう

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黒韋素懸威如意頭形兜
これは何を模した形だろう、由来が失われて分からないようだ。

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紺糸威筋兜
菖蒲の前立て
明珍信家 天文2年の銘がある

上野藪


上野に来たからには上野の藪によります。

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辛味大根

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天せいろ大盛






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第三回 飛騨高山 第五回 常滑 [旅行など]

私のGWは10連休、妻は前後に分かれて連休
もともと妻が大型連休になる事がなかったので、
GWに出かける習慣がなく、
下田に釣りがてら蕎麦を食べにいくのが慣例でしたが、
今年は、冬にしか行った事がなかった、
妻が好きな高山に出かける事になりました。

前半に下田に行く事も考えたのですが、
所用があり、後半集中のGWです。

飛騨で魅力の山城は、
すでに藪のなかに埋もれ、虫が跋扈する季節なので、
近世城郭の残る富山方面に行ってみようかと考えていましたが、
丁度一泊目の砺波でチューリップフェアが行われていたので予定に入れ、
そのまま常滑まで大移動するプランになりました。
妻の希望でガッタンゴーも予定に入ります。

できた予定がこれ
予定
5月3日
3時半発
中央道で松本・安房道路経由で神岡
神岡 ガッタンゴー
古川 蕎麦正なかや
高山
東海北陸自動車道で福野
福野泊

5月4日
となみチューリップフェア
11時までに砺波発
東海北陸自動車道・名古屋高速・知多半島道路経由で常滑
常滑
常滑泊

5月5日
8時発
知多半島道路・新東名で帰宅


1日目 5月3日


天気が悪く気温が低かったGW前半ですが、
今日は気温が上がる予報。
予定通り3時半に出発

横浜-神岡


横浜から第三京浜・東名・圏央道・中央道を走り諏訪湖SAで休憩
松本で降りる予定でしたが、ナビの指示で梓川スマートまで。
小淵沢や梓川では、まだ桜が咲いていました。

高速は順調でしたが、国道158に入るとそこそこ交通量があって、
山道ではスピードがあがりません。
安房トンネルを抜けて丹生川に入ると何故かナビが側道に入りUターンしろという。
あれ、間違えた。
今日は神岡に向かうので、平湯から奥飛騨方面に進まなければなりませんでした。
8時半にガッタンゴーの奥飛騨温泉口駅に到着。

ガッタンゴー


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おくひだ号
廃線になる前の神岡鉄道を走っていた車両です。

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内部には囲炉裏があります

ブリーフィングを受けて出発。
今回は一番目の予約だったようで先頭車両です。

「ブレーキを掛けないで下ってください」
それなら分かる
前回は「ノーブレーキ」というものだから「ローブレーキ」と聞き間違って、
ブレーキかけてしまったので。

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出発

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なんだかわからないけど、景色も観ずにひたすらペダルを踏む妻。
話しかけても聞こえないみたいだし、
妻の言っている事も分からないので、
ひたすらこぐしかない。

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あっという間に到着
後続を大きく引きはして独走

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サイドカーとペットゲージという珍しい車両

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方向転換が終わって復路の準備完了

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帰りはトンネルでは、レールに沿ってLED照明が!
知らなかったのだけど、
5/14まで限定でトンネルリエというイベントだった。

2回乗っているからもういいかもしれないと思ったガッタンゴーだけど、
なんだろうこの自転車とは全く違う爽快感。
景色もあるのかもしれないけれど、
レールの上なので、他の事に注意が向く事がなく、
ひたすらペダルを踏むという行為が無の境地になるのかもしれない。


古川 蕎麦正なかや


10時頃神岡を出て、10時半ごろに古川に到着
飛騨市役所の駐車場は満車で、若宮駐車場に停めました。
飛騨美術館を通って土蔵街の先にある蕎麦正なかやへ

三寺まいり朝市を覗いてみると、葉ワサビやタラの芽など、山菜が一杯。
ああ、
このところ、出かけるとクーラーをもってこればよかったと毎回思うのだけど、
いつも忘れる。

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開店10分前、すでに先客が。
そのご続々と人が来て、開店と同時に満席。
後から来た人には、電話番号を聞いて、「連絡するから観光してきて」と言っていました。

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ざる大盛(2倍)と辛味大根
写真を撮る事も忘れて食べてしまった。
ここの蕎麦は本当に旨い、
もはやこの蕎麦を食べに毎年高山に来ていると言っていいかも。

街中を散策していると何やら黒い物体が観光客と記念撮影している。

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飛騨牛!
ごめん食べちゃったよ(去年)


山菜の直売所があった。
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「あばあちゃんたちの直売所」と書かれた子供の絵とディスプレイが良い。
おばさんのセールストーク乗せられて葉ワサビを購入。
やっぱりクーラーをもってこればよかった。


前回は人がいなかった三嶋ろうそくから話し声が

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「さわってみてください、6秒で手に付かなくなるから」

小学生のころ、
三嶋ろうそくの先代の主人(けっこうなおじいちゃんだった)から色々説明をしてもった事があります。
「おやじと同じ事を私もしています」
前回古川にきたとき、主人が丁寧に説明をするとガイドに書いてあって、
先代と同じ事をしているのだと思ったのでした。

「なんでわざわざ話をするのだろうと思っていたけれど、
日本の人は和ろうそくの事を知らないのですね。
だからおやじは店に来る人に説明をしていた。
私もそうしなきゃならないと思って。」

受け継がれていくんだなぁ。

高山


さて、ここからが問題です。
高山は駐車場が点在していて、街中で渋滞が発生します。
高山駐車場ガイドを見ていると、
観光地から外れた駐車場も満車になっていました。
えー、こんなに混むのか。
こんな事もあろうかと、民間駐車場も調べてきたので
とりあえず、花岡駐車場、高山駅西駐車場が空いていなければ、
NBパーキングかバカラ高山駐車場に行ってみることにします。

高山到着は13時ごろ、
花岡駐車場の前まで来ると一台入っていく車が居たので続いてみると、目の前で満車
しかし、5分ほどで入る事ができました。

街に向かい歩いていると飛騨国分寺の三重塔が見えてきました。
せっかくだから見て行こう。

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三重塔(江戸時代) 県指重要定文化財
バランスが良いし美しい。
訪れる人はみな、この塔をよく見ているし写真も撮っているのですが・・・

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こちらの本堂は、室町時代のもので国指定の重要文化財なんですよ。
本堂もお見逃しなく。

という私も、宝物館で重要文化財の仏像が公開されている事に気がつきませんでした。
江馬家伝来の太刀が展示されていれば見てみたかったのに。

団子やすしを歩き食べ(食べ歩きは歩きながら食べる事じゃない!)する趣味はないし、
ラーメン屋はどこも行列。
妻が好きな漆器店を巡ります。

そうこうするうちに日が傾いて、人が減ってきました。
前回食べた桔梗屋(ラーメン)に行ってみると売り切れ。

前回行けなかった漆器店に行ってみたいというので、ナビをセット。
飛騨の里の近くなのですが、人気がない。
よくよく調べるとここは作業所のようで販売は宮川朝市の通り。
また戻る事になります。

高山-福光


今日の宿は福野のホテル、高山から一時間くらい。
高山を出て高山清見道路に入ると高山西インターから渋滞が始まっていました。
しまった、名古屋方面に帰る車の渋滞か・・・
のろのろと飛騨清見付近までくると突然流れ出す道
どうも交通集中とザクで渋滞していたようです。
東海北陸自動車道を富山方面へ。
対面通行のトンネルになると流れが悪くなり飛騨河合あたりで渋滞、
それでも白川郷をすぎると交通量は多いものの走りだし、
18時半くらいに福野のホテルに到着しました。

前回このホテルに泊まった時に、
レストランの魚と米が旨くて、今日も夕飯はホテルで食べるつもりだったのですが、
なんと貸し切り。

割烹に行くことにしました。

割烹 喜久



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ブリ
旨いなー

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白エビ
甘い、これを一つづつ向くのは本当に大変な仕事ですよね。

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水槽で泳いでいた若鮎を焼いておもらいました。
あれは鮎ですか?と聞くと
「若鮎です。刺身でも焼いても唐揚げでも」
唐揚げ?もったいない!焼いてください。

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ボタンエビ塩焼
今回一番の衝撃はこれでしょうか。
殻が柔らかくて食べられてしまうのです。
そもそも刺身以外のボタンエビを食べたのは初めて。
これは、脱皮仕立てなのか、焼き方でこうなるのかと聞いてみると
「これくらいのボタンエビは焼けば殻ごと食べられますね」
へー殻が柔らかいのか。

とてもおいしい店でした。

2日目 5月4日


7時起きてホテルで朝食
今日はとなみチューリップフェアに行くのですが、
駐車場に入る車が渋滞するらしいので、開場時間に着くように8時ホテルを出ました。

となみチューリップフェア


駐車場直前で手前の民間駐車場の誘導に引っかかってしまい、
会場に近い正規の駐車場に入れなおしたので少し遅くなりました。

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チューリップタワー
ネットで並ぶ言われるほど並んでいなかったのですが、わざわざ登ほどの事はないか。

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花の大谷
室堂の雪の大谷をイメージしているらしい。

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五連揚水水車

10時半頃に会場を出ると駐車場にはまだ余裕がありますが、
駐車場に入る車の渋滞が起こっていました。

砺波-常滑


常滑に向かう為に砺波インターに向かうと、出口では国道に出る車の渋滞が起きています。
五箇山付近、一宮付近で渋滞の予測がありましたが、特に滞る事無く名古屋高速へ。
ナビの指示で東海インターから155号で常滑到着は13時くらい。

常滑


さすがGW、陶器会館はもとより、散歩道大駐車場も満車です。
仕方がなく、駅前のコインパーキングに停めました。

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とこにゃん、5回目

今回は、鯉江廣(玲光窯)の急須を買うことが目的。
前回湯呑を買った焼き物散歩道の店に行くと売り切れ。
「全然入ってこないんです。入ってもすぐに売れてしまって。」
そうか、でもいいものが売れるのはいい事だし。

たしかセラモールにあった気がする(高いけど)

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セラモール、7回目(常滑は5回目だけどセラモールは2日連続きた事が2回ある)

急須ありました。
でも、やきもの散歩道の店より4千円くらい高い。
仕方がないか。

今日のホテルは洗い場付き、歩き疲れているので風呂に浸かる事ができるのはありがたい。
高山で入浴剤も買ってきた。

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ホテルの部屋にはスマートフォンが置いてあります。
部屋の電話も兼ねています。

まるは食堂


夕飯はまるは食堂、ホテルから近いので歩いていきました。

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刺身盛り合わせ上 
タイ、アワビ、マグロ(ビンチョウだと思う)、イカ、ヒラマサ、みる貝
タイとヒラマサに歯ごたえがあって、新鮮な事が分かります。

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本日の焼魚、タイだと言うので切り身かと思っていたらまさかの尾頭付き
サンマやアジみたいにはいかないけれど、なんとか食べられました。
食べるのは難しいけれど、良く焼けていて、味は文句なし。


3日目 5月5日


6時半に起きて朝食、7時に出発
GW前半より渋滞していないようだけど、
昨日はそこそこ渋滞したみたいだし、早く帰ろう。

清水ジャンクションの先で渋滞があるので、長篠で休憩。

清水ジャンクション先のトンネルで事故があって5キロくらい
渋滞中のトンネルでもまた事故があったらしいく、路側帯に10台くらいが止まっていた。
路側帯の広いトンネルでよかった。

渋滞を抜けて清水PAで休憩。
昼を食べようかと思ったのだけどめぼしいものがない。

御殿場までは順調に抜けたけれど中井の先で事故渋滞
車線規制があるらしく、6キロだけど通過時間がどんどん伸びて一時間を超える。
渋滞中でも追突事故が発生している模様。
ナビの指示で中井で居りて平塚から小田厚で厚木へ。
大和トンネルでノロノロになったものの14時くらいに帰宅しました

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走行距離1110.5km

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購入した急須
薄くて軽くてバランスが良い。
良い急須を使うと戻れません。 


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第四回 常滑 [旅行など]

昨年のこと
「また常滑に行けるかなー」
「いつ常滑行けるかなー」
11月に高山に行く事が決まっているのに、甕を眺めてはつぶやく妻

聞こえないふりも辛くなってきたので、
年明けの3連休ででかける事にしました。

鯉江廣の湯呑をネコに割られてしまったから買いたいし、
妻の叔母からいただいた、
常滑メンタイパークの明太子が美味かったのでまた食べたいし。

そうなると、どこの城を見るかが問題になります。
西尾城・東条城・吉田城など三河の城は、常滑に行っているうちに見てしまいたい。
だけど、駿河や遠江の城の方が興味がある。

行程と時間を考慮して、第一目的地を古宮城にしました。
古宮城の近くには、文殊山城や亀山城などがあるので、できれば見てみたい。
帰路は、時間と渋滞によるけれど、諏訪原城をメインい小山城や田中城など、
以前から行きたいと思っていた蓬莱橋は、水害の影響で半分しか渡る事ができないらしい。
丸子のとろろが食べられるといいけど、時間的に無理かな。

宿泊は、洗い場付きの風呂が魅力のJホテルリンクウの空きがなく、
今回もコンフォートホテルにしようかとしていたら、
フォーポイントバイシェラトンがオープン特価、
洗い場付きの風呂があるとというので予約しました。

できた予定がこれ
予定
1月12日
5時発
東名で新城 新城 文殊山城・古宮城・亀山城
東名・名古屋高速・知多半島道路で常滑
常滑
セントレア泊

1月13日
9時頃発
東名で島田金谷
金谷 諏訪原城
東名で帰宅



1日目 1月12日


5時出発、新城IC通過は8時くらい

文殊山城


新城ICから亀山城、古宮城を通りすぎて文殊山城まで35分くらい。
林道があるので主郭下まで車で行く事ができます。

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到着は8時半くらい

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物見櫓が復元されています。


古宮城


文殊山城から5分ほど戻ると古宮城です。

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白鳥神社の東側に駐車場があります。
9時くらいに到着

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城を東西に分割する大堀切

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桝形虎口

各所に導入の工夫(攻撃側を誘い込む行き止まり)があり、
とにかくすごい城でした。

場内に案内版のようなものは何もないので、
縄張り図は必携です。

新東名に戻りながら、
亀山城の麓になる道の駅(つくで手作り村)に寄りましたが、
疲れと時間の関係で今回はパスして常滑に向かいます。
岡崎東から新東名へ。

常滑陶磁器会館・やきもの散歩道・セラモール


10時半に古宮城を出て、常滑陶磁器会館に着いたのは12時くらい。

いつもはセラモール直行だった妻が、
陶磁器会館に行きたがったのは、
以前から目をつけていた久松の鉢があったらしい。

今回は湯呑を買うのが目的なので、
やきもの散歩道を歩いて、
前回品ぞろえが良かった登窯近くのスペースとこなべに行きます

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とこにゃん、4回目

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重要有形民俗文化財 登窯

目的の鯉江廣(玲光窯)の湯呑がありました。
スペースとこなべは他より少し安いからありがたい。

昼食の為に駅に行ってみますが、あまり店がない。
高架下にあるウィルセラの和家に入ります。

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どて煮きしめん
甘すぎた・・・
追加で頼んだきしめんは美味しかった。


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今回はあまり用がないと言っていたのに結局やってきた、セラモール6回目
また久松の鉢を買う妻

めんたいパーク


妻は福岡にいた事があるので、稚加榮のメンタイが好きな事もあり、
何で常滑でメンタイなの?と小馬鹿にしていためんたいパーク
しかし先日妻の叔母から、
保存料不使用で冷凍していない「できたて明太子」をもらったら、
これが美味しくて、今回は寄ってみる事にしました。

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屋根に乗っているのはタラピヨ

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明太子の製造工場を見学できます。

その他の展示はあまり興味を引くものが無く、今一つかな・・・

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できたて明太子の試食コーナー
おとなしく並んで試食、旨い

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イートインコーナーの明太子おにぎり

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中まで明太子が一杯

できたて明太子を1折購入

今日の宿泊は、フォーポイントバイシェラトン名古屋 中部国際空港
まだ新しいのでとても綺麗、アメリカンなバーのハンバーガーが美味しそう。
でも、まるは食堂の焼魚定食を食べるつもりだったので、空港ビルへ。
しかし、出るのが遅くてすでに閉店、周りの店もほとんどしまっていて、
きしめんと味噌煮込みの店に入りました。

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きしめんと味噌カツ
きしめん柔らかすぎ、味噌カツ甘すぎ。
辛かった・・・


2日目 1月13日


予想だと今日の渋滞が始まる時間は遅め、
9時くらいに朝食をとり、10時ごろチェックアウト。
駐車場で部屋の冷蔵庫に明太子を忘れた事に気づき取りに帰る、
忘れなくてよかった。

今日は諏訪原城に寄って帰ります。

諏訪原城


島田金谷ICから15分
11:40くらいに到着

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外堀、すごい深さです。

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諏訪原城の代名詞、丸馬山と三日月堀

12:40発
順調に進み、足柄SAで休憩して16時頃帰宅しました。



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国立博物館 大報恩寺展 [旅行など]

12月1日 国立博物館の大報恩寺展に行ってきました。

8時半ごろ出発
いつもは湾岸線を行くのだけれど、
最近はアクアラインに向かう車で浮島が渋滞する事がある。
この日は大丈夫だったが、
今日はナビの言う通りに荏原から首都高2号線に乗るルートを行ってみる。
渋滞回避で何やら住宅地を走らされてやっと第二京浜で多摩川を超える。
しかし、荏原は左車線からしか入れず、案内版は中央からも入れるように見えた。
しかたがなく目黒から2号線に入るも、一橋から芝公園まで渋滞。
上野到着は9時半、こんなことなら湾岸線にすればよかった。

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上野公園は銀杏がきれいでした。

大報恩寺展


大報恩寺より千本釈迦堂の方が馴染みがありますね。

展示物が少ないので平成館の半分だけ。
とは言え、秘仏の釈迦如来が来ているし、
現在は別々の場所にある釈迦如来と十大弟子を同じ場所でみられるのは博物館ならでは。

重要文化財 秘仏 釈迦如来坐像 行快作
快慶の弟子の行快作
快慶に比べると形式的になってる面を感じてしまうけど、
それは先入観もあるかもしれない。
丸顔だけど平安仏とはあきらに異なる引き締まった表情が素晴らしい。
快慶作の十大弟子立像と並べても全く見劣りすることなく、
威厳を漂わせています。

重要文化財 十大弟子立像 快慶作

深い皺を刻んだ知性を感じさせる目犍連
横に目を向ける富楼那
大迦葉の不気味な口
それぞれの個性が引き立つ十大弟子立像
たぶんそれぞれの人物像や逸話を知っていればなお面白いのでしょう。
たとえば美男子と言われた阿難陀とか、失明したいた阿那律など。


重要文化財 六観音菩薩像 定慶作
聖観音・千手観音・馬頭観音・十一面観音・准胝観音・如意輪観音
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聖観音が撮影可能でした。
さすが博物館、ライティングがバッチリなのでアングルだけ決めれば、土門拳みたいな写真になる
(なってない?)

運慶や快慶と比べてしまうと、動きが物足りない感じがしますが、
千手観音や如意輪観音多面多多肢を破綻なく作る事はもちろんすごいことですが、
飾り気のない聖観音は象そのものの魅力が良くわかりますね。

准胝観音や馬頭観音の木造はあまり例がありませんし、
地獄六道から人を救うとして平安時代に流行した六観音信仰ですが、
六体そろった木造はこれだけ。
しかも光背も台座も残るという。
トーハクブログで奇跡と言っているのは過大な表現ではありませんよね。

光背がはずされて後ろが見られるのも博物館ならではです。

刀剣


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重要文化財 青江守次

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国宝 伯耆安綱(名物 童子切安綱)
源頼光が酒呑童子を打ち取ったという伝説がある。
足利将軍家、徳川将軍家、越前松平家(秀忠から松平忠直)、越後高田松平家(忠直嫡子光長)、 津山松平家(光長養子長矩)と伝来

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重要文化財 綾小路定利
奥平家伝来

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重要文化財 来国光
本阿弥光室が極めた

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重要文化財 長船長光(名物 蜂屋長光)

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重要文化財 相州正宗(名物 石田正宗)
関ケ原前年の加藤清正らによる石田三成襲撃事件で、
石田三成を佐和山まで護衛をした結城秀康に贈ら、
喜んだ秀康が石田正宗と呼んだという由来があります。
津山松平家伝来

仏像


仏像を撮影できる機会というのは本当に少なくて、
この仏像はこんなアングルで撮ってみたいと思っていた写真が撮れました。

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重要文化財 愛染明王 奈良 内山永久寺伝来

小さめの愛染明王は全体を立体的に

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国宝 広目天 浄瑠璃時伝来 

大きい四天王は、目線の位置から見上げるように胸から上を

モデルがいいのはもちろんなのですが、
iPhoneでこんな写真が撮れてしまう、
トーハクのライティングは素晴らしいですね。


武士の装い


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重要文化財 福岡一文字貞真
久留米有馬家伝来

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重要文化財 梨地笹竜胆車紋蒔絵糸巻太刀(貞真の拵)

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重要文化財 伝当麻
本阿弥光忠が極めた

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白糸威一の谷形兜
徳川家康から水戸頼房に伝えられた

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重要文化財 色々糸威腹巻
室町時代の腹巻、実際に見ると小さいのに驚きます。


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庭園の紅葉


上野藪


上野に来ると藪に寄ります。
開店前ですが、二重の行列ができていました。
それでも少し待って一回転目で入る事ができました。

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辛味大根

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大せいろ

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妻は大天せいろ


根津


今日はさらに根津の讃岐うどんを食べに行きます。
根津神社の近くに店があるので、根津神社の駐車場にとめました。

根津は学生時代に住んでした街です。

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学生時代に借りていたアパートが残っていました。
六畳風呂なしトイレ流し共同
若かったとはいえ、よく住んでいたなぁ
今はエアコンが付いていますね。

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根津神社を通って銭湯に通っていました。
その銭湯はすでになく、駐車場になっていました。

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乙女稲荷神社



根の津


根津神社からすぐにある根の津

丁度一組出てきたところで、入る事ができました。

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生醤油うどん
香と腰はいいのですが、もう少し水切りがよければ



帰路はナビに従い御茶ノ水に出て西神田から首都高へ、
三号線大橋が渋滞していたので湾岸線へ。
それなら上野から湾岸線にすればよかった。




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第二回 飛騨高山 [旅行など]

昨年に続き高山に行きたいという妻
漆器店を周りたいのはわかるけど、置いてあるものは変わってないと思うよ。
とりあえず宿を抑えて今年もガッタンゴーに乗ろうかと調べてみると、
渓谷コースが新設されていました。
ネット予約ができるようになったし、日々進化するガッタンゴー、素晴らしい。

ガッタンゴー、古川の蕎麦を食べる、高山は半日くらいでいいだろう。
帰りは今年で廃止される関電トロリーバスに乗って松本城でもみてこようかな。
それなら松本か塩尻あたりに一泊して早く出ると帰りが楽だ。

そんな予定を立てていると、「可児の竹皮屋さんに寄れないか」と言い出す妻。
ふむ、それなら二日目に郡上八幡あたりを周って小牧か多治見あたりに泊まると楽かな。
しかし、小牧・多治見あたりのホテルが空いていません。
高速を南下して豊橋でやっと空いています。
暫く毎日空室情報を調べていると小牧に一室空いたので押さえました。

そんな予定を立てていると「22日休みもらった」と言い出す妻。
へー、それなら僕は代休にして、22日に出て可児・郡上八幡を周って高山に入ろう。
高山で宿を探すと昨年泊まった季古里が空いていました。


できた予定がこれ
予定
11月22日
4時発
東名・東海環状で可児
可児 美濃金山城
可児 吉田竹皮店 美濃 小倉山城・重要伝統的建造物群保存地区(うだつの上がる街並み)
郡上 郡上八幡城・重要伝統的建造物群保存地区
大和 篠脇城
高山泊

11月23日
広瀬城
神岡 がったんごー 渓谷コース
神岡 春慶会館
古川 蕎麦正なかや
高山

11月24日
9時発
安房道路・松本経由で帰宅


前日、ネコを預ける事になり、旅行の支度が終わったのは23時
これでは4時出発は絶対無理、一時間遅く出る事にして就寝。

1日目 11月22日


横浜-可児


朝5時、妻の作ったおにぎりを食べながら出発
横浜青葉IC直前でチェーンを忘れた事に気が付きました。

今回は天気予報が良くなくて、
今日の可児・郡上は雨、明日の高山は雪または雨。
高山では、峠超えがあるので念のためチェーンがあった方が安心です。
チェーンを取りに戻り、結局出発は6時になってしまいました。
これでどこか一か所諦めなくては。

美濃金山城は諦めて竹皮屋さんを目指します。

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遠州森PAで休憩
初めて新東名を走った時に休憩してからというもの、
こじんまりとしていてるわりに設備が良いので、いつも寄ってしまいます。

しかし走り出してすぐに長篠PAの表示が。
長篠PAから織田信長の本陣に行けると聞いて、
昨年、下りの長篠SAによってみたら、
それは上りの事で、次回通る事があれば寄ってみようと思っていたことを思い出しました。


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長篠設楽原PAにも寄ってみます。

昨年寄った上り側は武田菱が並んでいましたが、下りは織田の木瓜がはためいています。

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信長本陣跡
先日の大雨の影響か、丘の上では大きな木が倒れていました。

長い長い静岡を抜けて愛知に入ると雨
東海環状の可児御嵩に向かうつもりでしたが、ナビの渋滞考慮で中央道小牧東に向かう事に。
特に渋滞情報がないのに不可思議。
岐阜では速度規制があったのかな。
新東名から東名に入り、小牧から中央道へ。

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吉田竹皮店到着は10時頃、美濃金山城をあきらめたので遅れを取り戻す事ができた。

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丸めて癖をとっている竹の皮

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大きさで分類するための道具

近くに農協の直売所のあると聞いて寄りたいを言い出す妻

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とれったひろば
後で聞いたところ、妻の祖母もよく来ていたそうです。

可児-江南


愛知に戻って妻の母方の実家で焼香。
しかしここでまたも誤算が、30分程度の予定が、話が弾んで1時間30滞在。
これは、あと一か所しか寄れない・・・


一番見たいのは篠脇城だったのですが、
直行しても日が暮れるかもしれない。
運転の疲労がでてきているので、
山城の篠脇城はつらいかも、
郡上八幡は広いので歩くのは無理かも。

コンパクトな美濃市に寄って、篠脇城までの工程を確認して、高山に向かう事にしました。

美濃市 うだつの上がる町並み


木曽川を超えて各務原から東海北陸自動車道に入り美濃ICで降りて、所用時間50分ほど

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美濃市加治屋町の駐車場に車を止めて「うだつの上がる町並み」を一周

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小倉山城


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高山の領主だった金森長近が関ヶ原で得た新領地支配の為に築いた城です。
その際の城下町や上有知湊の整備が、
紙と長良川の水運を利用して栄えた、うだつの上がる街なみに繋がっています。

旧名鉄美濃駅


1999年に廃線になった名鉄美濃町線の美濃駅が保存されています。

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分かりにくいですが、駅舎の横が駐車場になっています。

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展示されているモ593、モ512、モ601
モ870の運的席もあります。
ただ、車両の説明もなく、展示にもう少し工夫があればいいのにと思います。

東氏館庭園


美濃ICから東海北陸自動車道でぎふ大和ICで降りて、所用時間40分ほど
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今日の主要目的地だったのですが、今から登っても暗くなってしまって、
遺構が確認できないだろうし、何より危険。

名勝 東氏館庭園を散策しました。

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「神岡で見た館跡に似てる」と妻
江間氏の館だね、分かってきたねー

古川桃源郷温泉「季古里」


東海北陸道を飛騨清見で降りて県道90号線へ古川を目指します。
県道90号線の猪臥山トンネルは4,475m
2018年時点で都道府県道最長のトンネルです。
日が落ちて気温が一気に下がり、
猪臥山トンネルを出た当たりで雪がぱらついてきました。

今日の宿は、前回も止まった古川の季古里
まずは温泉に入って体をほぐします。

今回は妻の誕生日なので、飛騨牛が付くコース。
食後には、地元のケーキを用意してもらいました。

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2日目 11月23日


今日はガッタンゴー渓谷コースがあります。
前日からの雨や雪が朝方まで残り、昼から晴れてくる予報。
起きると外は結構な雨でした。
渓谷コースは山の中なので、もしかしたら雪かもしれない。
朝ぶろに入っていると小雨になってきました。
ともかく行ってみることにして、朝食です。

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飛騨は米がとてもおいしい。
干物とイカが出てきましたが、富山が近いせいか魚もおいしい。

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朴葉味噌
これは外せません。


ガッタンゴー 渓谷コース


8時半、小雨の中を出発。

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神岡に向けて峠を超えていると前日の雪が残っています。
ところどころ雪が降ってきたものの、スタートの漆山駅に着くころには雨も上がっていました。

ガッタンゴー渓谷コースの漆山駅は、今はホームがあるだけ。
踏切跡の近くに受付と説明を受けるテントが立っています。


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今回は先頭だったので、熊除けの先導バイクの後ろでスタート
雨に濡れた落ち葉が綺麗だ。

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この橋、かなりの高さなんです。

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終点の二ツ屋駅が見えてきた

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二ツ屋駅では、車両が転回するので一番後ろになります。

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復路スタート

往路の坂が結構きつかったので帰りは下りなのに足にきています。

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豪雨の影響なのか、大水が出た跡がありました。
今後同じような事があると、この橋が維持できるのか心配になります。

なんだろうな、この充実感。
自転車こいでいるのとはまた違う感じ。
線路の上だから?

神岡春慶会館


妻は飛騨春慶のファン
昨年は寄ったもののイベントに出ていて不在だった神岡春慶会館に行ってみました。
すると、今年で閉館するとのこと。
職人が居なくなって、組合も一人で運営する状態で、維持が難しくなったようです。
それでも、高山で新しい塗職人が独り立ちできそうだという話に少し安心。

古川 蕎麦正なかや


昨年とてもおいしかった蕎麦を食べるために、
神岡から30分ほどで古川の町にやってきました。

古川祭り会館近くの三寺まいり朝市に寄ると、
ワラビの塩漬けという物が置いてある。
初めてみた、秋に採れるわけではないですよね?
「春に採れたものを漬けておくんですよ。山菜ごはんや蕎麦にするとおいしいですよ」
うーん、興味あるけど、家に帰るまで持つだろうか。
「2,3日まら常温でも大丈夫ですけど」
今晩はホテルの冷蔵庫に入れる事にしよう。
それにしてもクーラーをもってこればよかった。

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蕎麦正なかや
せいろ大盛(普通の2倍)と辛味大根

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凄い勢いで食べてお替り、大盛

妻と2つ頼んだので、「え二つ?」と確認されてしまった。


今回帰宅後になんとなくネットを検索していると、
荘川の蕎麦正で修行して、同じ古川の福全寺蕎麦は父親の店だという。
高山あたりの蕎麦はどれも美味しそう。


高山


古川から30分、やっと高山にやってきました。
不動橋駐車場に停めて漆器店めぐり
あっちへ行ったりこっちに戻ったり、あっという間に日が暮れました。

今日のホテル高山市内で温泉があるスパホテルアルピナ
夕飯が付いていないので、温泉に入って足をのばして夕飯の相談。

ネットでみつけたビストロKANZO
飛騨牛のハンバーグが美味しいらしい!

「ハンバーグは売り切れです」
・・・

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ハラミローストにしました。
すごくおいしい!


3日目 11月24日


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24日に帰る事になったので、中央道の渋滞予測は14時から。
連休最終日の明日だと11時からの予測なので、かなり余裕がある。
実際に八王子で渋滞が始まったのは14時頃から、
25日は11時半からなので、かなり正確ですね。

13時には上野原を通過したいので9時に出発することにしましたが、
せっかく時間があるので朝食後に有名な朝市に出かけてみる事にしました。

宮川朝市


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観光化されているとはいえ、地元の人たちがでているのですね、
リンゴとかマタタビ(ネコミヤゲ)を購入

高山-横浜


温泉で暖まって、9時頃高山を出発
帰りは順調で、みどり湖で休憩し、13時頃帰宅しました。

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走行距離914km

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古川の三寺参り朝市で買ったワラビの塩着けで山菜そばにしました。
ワラビの香が良くて旨い。
塩漬けなんてとバカにしていたけれど、また買ってこよう。





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サントリー美術館 醍醐寺展 [旅行など]

サントリー美術館の醍醐寺展に行ってきました。

六本木、通り過ぎた事くらいしかありません。
渋谷線が渋滞確実なので、羽田線から環状線、芝公園で降りて東京ミッドタウンへ

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最近は仏像ブームだそうで、混雑を心配していましたが、
それほどではなく、前で立ち止まってゆっくり見られました。

重要文化財 如意輪観音坐像
僕の好みから言うと少し顔がふっくらしていますが、
傾けた体と腕の表現が非常に美しい仏像です。
美術館の展示の良いところは、横や後ろがみられるところ。

腕は多い仏像はどのように造形しているのか不思議じゃありませんか?
横から見ていると良くわかりますが、腕を細くして肩に納めています。
しかし、腕全体を細くすると正面からみた時に違和感がでてしまいますね、
そこで横だけ細くなっています。
破綻がない腕の造形にいつも感心してしまいます。

後ろからみると、後背も傾いていることが良くわかりました。
当然といえば当然なのですが、正面から見たときよりも良くわかります。


国宝 虚空蔵菩薩立像
一木から流れる袖の襞を削り出すには、それだけの技と時間が必要でしょう。

快慶作 重要文化財 不動明王坐像
仏画では左を向く事が多い不動明王
木造では慶派では見ますが、それほど多くないと思います。

重要文化財 閻魔天騎牛像
閻魔の騎像は珍しいですね。
帝釈天とともに十二天の一つで元は十二体だったのかもしれませんが、
この二体しか現存しません。

重要文化財 五大明王像のうち大威徳明王
水牛の顔がおかしくて、大威徳明王の憤怒と不似合いなのは狙ったことでしょうか。
ただ垂れ下がった大威徳明王の足の表現も面白いと思います。
そういえば、この五大明王像の不動明王も左向きですね。

重要文化財 阿弥陀三尊像
国宝の文殊菩薩や普賢菩薩が展示されていたのですが、絵画はわからなくて・・・
この装飾を付けた阿弥陀如来は珍しいですね。

快慶の弥勒菩薩が出展されていなかったのが残念でした。

せっかくきたので東京ミッドタウンを散策



吹き抜けのに短冊が落ちてきます。
アートワークなのかな?
調べてもわかりませんでした。

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中庭にはマツダのコンセプトカー「VISION COUPE」が展示されていました。

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スマホ向けの構図です。

丁度昼時、目の前の蕎麦屋に行ってみました。

蕎麦六本
一見、町の蕎麦屋風ですが・・・

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玄蕎麦 750円
お昼は大盛無料

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美しい

少し太め短めですが、かなりの腰と香です。
これはコストパフォーマンス高いですよ。


飯倉から羽田線経由で帰宅しました。


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佐島ひじきと実家の竹の子ほり [旅行など]

先月、佐島にヒジキを買いに行きました。
しかし、佐島のヒジキが解禁前だったという疑惑。
ネットで佐島ヒジキの収穫が最盛期という記事を見て、
GWに行ってみようということになりました。

5月5日
9時ごろ出発、保土ヶ谷・新保土ヶ谷間が渋滞、別所・港南台間が渋滞
さすがに連休・子供の日、八景島や金沢動物園に向かう車が多いのでしょうか。

横須賀で降りて衣笠・葉山方面へ。
標識をみて直進方向と分かったのだけど、ナビが左方向といったので混乱、
しかし、左は本町山中道路・・・
前回間違えて本町山中道路に行ってしまったのはこのナビの案内のせいだったんだ。
たしかに料金所をでて左方向にカーブしながら分岐に向かうので、
ナビの間違いとはいえないけれど、紛らわしい。


今回は平敏丸から
ありました、新物!
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しかし一つしかなくて、あとは全て冷凍でした。
冷凍は新物ではないかもしれない・・・

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生シラスも購入
前回はシャリシャリとした歯ごたえがありましたが、今回はねっとり系でした。
前回の方が旨かったな。


このあと父にスマートフォンの使い方を教えるために実家に向かいます。
港南台あたりが渋滞していたものの、なんとか保土ヶ谷バイパスへ。
実家は愛川町までは東名・圏央道が早いのですが、東名の渋滞が発生しているらしい。
16号を進むものの、町田を過ぎてこちらも渋滞。
昭和橋にでて川沿いを高田橋方面に向かうと、端の手前でピクリとも動かなくなりました。
しまった、高田橋が渋滞か・・・
わき道に入り中津にでてなんとか実家へ。

父にマップの使い方を教え戻ると、丁度来ていてた叔母夫婦が竹の子ほりに行くといいます。
ついていくと言う妻

実は先日、釣りの帰りに伊豆縦貫大仁料金所の渋滞で止まると、
道脇の竹林でおばさんに案内されて竹の子を掘っている女性がいました。
「やってみたい」女性が羨ましそうな妻
採集生活にあこがれているのか?と疑いたくなる事のある妻の好奇心に火をつけてしまったようのです。
渡りに船とはこのこと・・・

上着はとか長靴はとか軍手はとか、大騒ぎしているうちに格好だけは農家ぽくなりました。


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「また猪が通った」

山の入り口が崩れていて、獣道になっています。
猪が竹の子を食べにくるらしい。
どうせなら全部食べてしまえばいいのに。

竹の子も少しだけなら嬉しいものですが、
竹林に近いと驚くほどの竹の子が生えてきて、そのままにしておくと竹林になってしまいます。
叔母はこのことろ頻繁に竹の子ほりにきているらしい。


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やっと一本
地下茎がじゃまで簡単には掘れません。
この日は皆で20本以上掘ったのでは・・・

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この山にはヒルがいます。
叔母の長靴に入り込んだヒルを木に止まらせて撮影

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我が家がもらってきた分

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普通の鍋では埒があかないので、妻の実家から特大寸胴を借りてきました。
これなら一回で灰汁抜きできます。

こどもの頃以来の竹の子ほりでしたが、妻はとても楽しかったようで、
これから恒例になってしまうかもしれない・・・




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