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初ヒラメ3.2キロ あままさ丸 [船釣り]

データ


於:大原 あままさ丸
日:2020/3/7
時:5:00-11:00
同行:妻

道具


リーディング 73 MH-190・V
ベイゲーム 150 PE1.5号 リーダー4号

ウエア


ダイワ オーシャンサロペットレインスーツ DR-6006
シマノ ベーシック インシュレーション スーツ MD-055Q
シマノ アンダーシャツ 極厚タイプ IN-020N
シマノ アンダータイツ 極厚タイプ IN-025N
ダイワ デッキブーツ 
シマノ ソックス 厚手
シマノ ニットキャップ

釣果


ヒラメ2 (トップ6)
3.2kg 65cm (船中最大)
52cm 推定2kg

船長アシスト 45cm


外房大原のヒラメ


先月あたりからイワシが南下してきて大ヒラメが釣れている外房。
5枚6枚と釣るのは上手い人の話。
以前の坊主覚悟の釣りというほどでもないにせよ、
初心者には厳しい事に変わりはありません。

鮮度の良いヒラメを食べてみたいと思いつつ、
イワシを生餌にするのがかわいそうで、
それなら一つテンヤで釣れないか等と考えていたのですが、
なかなか行く機会がありませんでした。

今年はヒラメに行ってみたいと思ったものの、
妻の勤務が確定しないのでなかなか予定が立てられません。
予定を決めたとしても、
冬の外房だし、今年は雨が多いし、荒れるかもしれない。

妻の勤務表が出てみると、二人とも連休なのは今週しかありません。
最近テレビでヒラメ釣りを見ていた妻は、乗り気です。
しかし、妻は先月末に体調を崩してやっと回復してきたところ、
それに異動が重なって疲れがあるだろうし、大丈夫だろうか。
不安がありながらも前日に大原あままさ丸のヒラメを予約しました。

3月のあままさ丸の集合時間は4時15分
自宅から2時間見て2時には出発したい。
すると、20時には寝たい。
帰宅してすぐ準備。

タコの時に購入した50号の錘があるので、
30号40号の錘と仕掛けは船宿で購入する事にします。
竿はリーディングを付います。
妻のリールは、タコに使ったフネXT
私のリールは以前購入していたベイゲーム150
それにPE1.5号を巻いて、フロロ4号のリーダーを3m

ウエアはどうしよう。
3月だから真冬と同じではなくていいかも。
迷った挙句いくつかのパターンを持って行くことに。
準備が終わったのが22時、しかし眠れません。
準備で色々考えて過ぎてしまったか・・・

結局、ウトウトとはするものの眠れまいまま出発となりました。

外に出てみると、かなりの雨
あれ、雨の予報はなかったけど・・・

2時過ぎに出発して大原到着は3時45分頃
道中も断続的な雨
4時に受付をして、しあき丸の船着き場に移動。

風がけっこうあって、港の中も荒れ気味。
これはまいった。
念を入れて真冬の防寒にします。

釣り座は左舷ミヨシ2番目から、方舷6人のところを4人なので広々。
準備をしてると、
「80号錘持ってない人?」と船長
え?80号?それじゃノーマルタックルでわ?
「今日は風があるから80号と60号でやるよ」
完全にノーマルタックル

「港出ると波被るから中に入ってて」
キャビンに入って出航
かなり揺れます。

釣り場に着くと、気分が悪いという妻。
そうだ妻はキャビンで揺れるのが苦手だった。
それでも何とか釣りができそうなので、
仕掛けを購入して餌付けを教わり、釣り方のレクチャーを受けてから開始。

沖に出てみると、冷たい雨と風で、真冬のウエアにしてきてよかった。

先に流れる右舷が80号、左舷は60号。
水深は20mより浅目、
錘60号だと竿先が盛大に曲がって、
テレビでよく言っている「イワシが泳ぐ感覚」なんて分からない。
根周りを中心なので、頻繁に底を取り50cmくらい浮かして待つ。
すると・・・
グウゥン
なにかに引っ張られた、アタリだ!
我慢我慢・・・
しかし先が続かず。
仕掛けを上げてみると齧られているイワシ

200307-070148_R.JPG
妻のイワシにも歯形が
「いるよね」
うん、いるね

この後、妻の船酔いがひどくなって、
移動の為にキャビンに入る事もできなくなり、
トモで飛沫を避け、そのままトモほ方に居させてもらう事が多くなりました。

釣り座に戻ってはみるものの、
やっぱり妻は釣りができる状態ではありません。
妻が落ち着いたときに少し竿を出すくらい。

初心者が船酔いでロクに竿もでなないなんて思われたら悔しいなぁ。
このまま妻にみじめな思いはさせたくないない、なんとか1枚、絶対に釣る。

後から思うとなんなのかよくわかりませんが、
この時はとにかく必死でした。

潮先になって80号を下げて、
船下に入っていく仕掛けに注意しながら、
大きく揺れる船に浮き上がらないように、
引っ張られないようにと竿を操作していると、
いきなり引き込まれる竿。
思わず合わせてしまいました。
巻きながら、根か?石か?
引く感じが全くない。

寝ていた妻が、大きくしなる竿を見て
「タモタモ」と這いながらタモを取りに行く。
「大丈夫だよ」船長登場
リーダーに入る
リーダー長いんだよな
見えた、黒い、うわデカい!

「おー大ヒラメだ!」と船長
引き上げられてビタビタと跳ねる、
50cmのクーラーよりはるかにデカいヒラメ。
トリプルフックが喉の奥にしっかり刺さっていました。
良かった、これでもう今日は釣りができなくてもいい。
気が楽になりました。

そしてまた、トモの方で妻と座っていると、
船長が私の竿に仕掛けを付けて投入している。
なんだろう、僕も釣りしていないから軟弱な奴とでも思っているのかな。(体育会脳)
でも妻を一人にしておける状態じゃないから。

置き竿で船の揺れに置合わせて盛大に上下を繰り返しています。
時々棚を合わせる船長。
多分錘で底叩いているけど、根掛かりしないのかな。
しばらくすると、え?竿先が引き込まれている?
船長が出てきて竿を見ると
「あたってるよ、できる?」
え?
妻に上げてみるか?と聞くと、這うように移動を始めます。
妻が上げたのは45cmくらいのヒラメでした。
「可哀そうだけどもう少しがまんして」
「陸に上がればうまいヒラメが食えるから」
妻に釣らせようとして仕掛けを入れてくれていたのです。
船長親切だ。
泣ける。

船長の気持ちが嬉しかったのか妻が少しやってみると言うので竿を出します。
しかしすぐダウン。

それにしてもすごいな、この短い竿に負荷一杯の錘で置き竿。
「竿が柔らかいからできるんだよ。硬い竿じゃダメ」
なるほど、船長の置き竿を見て何となくわかった気がする。
竿が柔らかいから船の揺れに合わせずに、
逆に船が下がると錘で底をたたくくらいでもいいんだ。

早速実践。
しばらくして、
グウゥン
竿が重くなる、アタリだ。
巻きあげると、足元に妻がうずくまっている。
大丈夫か
声を掛けながらも巻き上げ
タモを構える船長も苦笑
いまから思えば笑い話だけど、とにかく必死。
早いところ巻き上げて妻の様子を見なくては。
しかしなかなか重い。
上がってきた50くらいありそうなヒラメ
「良型だ!」と船長

もう1枚と思いましが、根掛かりしてしまい錘をロスト。
それを機に竿は出す事はなく、
トモの方で妻の様子を見ながら沖上がりを待ちました。

沖上がり前に船長がヒラメの血抜きと神経締めをしてくれます。

200307-112158_R.jpg
本日の釣果は、船長アシストを含む3枚

IMG_5918_R.JPG
3.2kg 65cmのヒラメです。


さあ頑張って帰ろう。
すると、空腹を訴える妻。
そうだな、体も冷えたし。

近くには漁協の食堂があって魚が食べられるけど、
今は止めておいた方がいいし、蕎麦でもないか。
すると、手打ちそばの看板を見つけたので寄ってみました。
和庵、メニューはシンプル、ざる・かけ・カモ汁・カモ南

200307-121736_R.jpg
「天は山になった」わけではないだろうけど、私はかけの大盛
暖まる。
熱燗はないけど直侍になった気分だな。


IMG_5910_R.JPG
妻はざる
ネギが苦いのはなぜだ?
房総のネギなのだろうか?

帰りは渋滞もなく順調、初めて大師JCTを通り帰宅。
風呂に入って夜までひたすら眠りました。

昆布を探して


体力が回復したところで、昆布の買い出し。
ヒラメと言えば昆布〆ですよね。
しかし、近くのスーパーには、出汁用のカットシワシワ昆布しかない。
ヒラメが大きいのそんな昆布を使っていては、
パッチワークみたいになる上に、身が波打ってしまう。
妻がふと思い出したセンター南のスパーまで行ったところ、
幅広の羅臼昆布がありました。

妻がヒラメを捌きます。
シンクで滑りをとるとすぐに排水溝が詰まってしまうので、私が掃除係り。
昆布〆と刺身の柵を作って就寝。

翌日、ヒラメは握りと刺身にしました。

IMG_5919_R.jpg
昆布〆と一晩ピチットを掛けた身の握り

IMG_5920_R.jpg
昆布〆と一晩ピチットを掛けた身の刺身
上に見えるのがエンガワ
最近よく見かけるカレイのエンガワとは全く違う、臭みの無い上品な油


私の両親に届けて、
妻の両親と4人でおなか一杯たべて、まだ3.2キロのヒラメには手を付けていません。
ヒラメ、すごく身がとれます。


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カワハギ 山下丸 厳冬の竹岡で竿頭 [船釣り]

データ


於:久比里 山下丸
日:2020/2/8
時:7:30-14:30
同行:妻

道具


メタリア カワハギ MHH-175-2
スティーレ100XG PE0.8 リーダー4号

メタリア カワハギ S/MH-175
スティーレ100HG PE0.8 リーダー4号

ウエア


ダイワ オーシャンサロペットレインスーツ DR-6006
シマノ ベーシック インシュレーション スーツ MD-055Q
シマノ アンダーシャツ 極厚タイプ IN-020N
シマノ アンダータイツ 極厚タイプ IN-025N
ダイワ デッキブーツ 
シマノ ソックス 厚手
シマノ ニットキャップ

釣果


カワハギ8 (竿頭)


久比里でカワハギか久比里でカワハギ以外か


妻が異動になります。
ここ数年、土日や祝日、夏休みなどを一緒に過ごす事ができましたが、
また以前の様にすれ違いのある生活が始まります。
何か予定が入ると月一回の釣りもできない事があるので、
今月は釣りに行っておこうと思っていたのですが、
妻が好きなカワハギの釣果がひどい。
それならば、混んでいる久比里よりも佐島の方が配当があるかもしれない?
いやいっそヒラメはどうだろう?
ところが妻は乗り気では無い様子。
どうして釣れなくてもカワハギに行きたがるのだろう?
それも厳しい久比里に。
「自分だって釣れないティップランに行くじゃん」
いやいや、結果釣れない事はあるけど、
なるべく釣れる時期を選んでるよ、4月以外は。
(いまのところ春は釣れるか釣れないかの賭け)
カワハギはもう今シーズン最後になると思うで、
できれば妻の希望を叶えてあげたいけど、
好きじゃない釣りで釣れないのは辛い。
僕は我慢できるだろうか。
自問しながら前々日まで山下丸、佐島、大原(ヒラメ)の釣果を眺める日々。
「無理にカワハギに行かなくていいよ」
とうとう不機嫌になる妻
そういうつもりじゃないんだけど。
本当に妻の希望を叶えてあげたいと思っているのだけど。
でもどうせカワハギに行くなら佐島より山下丸が良いかな。
船が大きくて綺麗だし、トイレも広くて綺麗。
妻には山下丸の方が良いと思う。


今シーズン最後のカワハギかな


5時に出発して6時前に到着。
駐車場が空いてる。
受付に行くと、
「今日は空いているから席を選んでもらっていいですよ」
山下丸は先着順なのですが、
妻と並んで席を取る必要があるけれど、
それほど早く行けるわけではないので、
予約時に席の確保をお願いしています。
釣り座で有利不利はあるけれど、
早く着く為に寝不足になったり道中を急ぐよりは安全が第一位。
人気の山下丸はいつも人が多く、
片舷10人くらいの胴の間になるのですが、
今回は左舷ミヨシと右舷トモが空いています。
今日は午前は下、午後は上潮、
北風がまり強くなさそうなので、午前はトモ、午後はミヨシに流れるのではないか。
今日はどっちに流れますか?
「半分づつですね」
それなら午後の上潮を狙ってミヨシにします。

有利不利はあるけれどと簡単に書きましたが、
大きな群れの魚はともかく、数が少ないカワハギは、
先にポイントに入る方が有利なのは間違いありません。
午前中は我慢して、
日光に照らされて水温が上がる午後の上げ潮に期待する作戦です。
(ただ外洋から冷たい潮が入ると水温が下がる可能性も・・・)

山下丸にサイトによるとこの日の水温は13度、
カワハギは15度以下だと極端に食いが悪くなると言われているようなので厳しい状況でした。

結局片舷6人、反対側も同じくらいで出船
初めのポイントは久里浜沖、久里浜と竹岡の中間あたりでしょうか。

今日は、メタリア カワハギ MHH-175-2を持ってきました。
このところ柔らかい竿が流行っているカワハギ。
トレンドに乗ってS/MH-175を使っていましたが、
錘が30号になるとかなり大きく竿を動かさないと、仕掛けが動いていないような気がしました。
MHH-175は91調子、82調子のMH-175が1444だから、1455なのかな。
誰が見ても厳しい状況で硬調竿を使うのはリスキーだけど。
前回まで集魚版や中錘を入れていなかった仕掛けは、2号相当の集魚板を入れました。
前回食いが悪い時に有効と言われるハリス10cmの針で効果が薄かったので今回は6cmの吸わせ7.5号
根の無い竹岡沖なのでキャストを意識して防水型の錘。
宙釣りが向いている91の竿に集魚板を付けた底を意識した釣りだけどどうだろう。

着底したらすぐに1mほど上げて先ガイドが動かない程度に穂先を揺らす。
ゆっくり着底させて糸緩めて間を置く、また1m上げて揺らす。
暫くはエサがとられない状態。
キャストしてみるけど錘と集魚版が回転して、
あまり飛ばないから錘がすぐに船下に来てしまう。
3回くらいしかアオル事ができません。
それでも練習なのでキャスト、キャスト、疲れるとそのまま落とす。
根がない事を確認して、少しずつ底で待つ間を長くする。
すると、エサが取れれました。
アタリが分からなかった。
もしかしたらキャストで外れたかもしれないか。
今度は錘を少し浮かせて待つ。
エサが残ってきました。
やはり底なのか。
底から50cmくらいで揺らして、ゆっくり降ろす、待つ間を少し短くする、少し底を切る、50cm上げる。
繰り返していると、底に着いた瞬間、ガガガというアタリ、聞き合わせ、掛かった!

200208-080038_R.jpg
1枚目です。
8時くらい

厳しい状態で一枚釣れて気持ちが楽になりました。


有効な誘いを探しながら8時半に2枚目

しかし後が続かず、竹岡沖に移動。

暫く釣れない時間が続きます。
竹岡だというのに根掛かりして錘をロストした妻は、
誘い下げを続けて2枚、
追いつかれてしまった。

多くないけれど、底に錘を置いて待つと時々アタリがある。
でも聞き合わせても掛からない。
今までだとなぜ掛からないのかと落ち込んでくるところですが、
このアタリはトラギスだと割り切って、すぐに錘を付けて仕掛けを揺らす。
すると、揺らしている竿先になにか違和感があります、
揺らしているリズムと違う動きがある、
すぐにビビビビという振動、
船の振動が伝わっているのかと体を船べりから離す、
いや、まだ振動がある。
すると、掛かった!

200208-095308_R.jpg
3枚目

へー、こんな硬い竿でもティップにアタリ違和感が出るんだ。

キャストして竿をあおると重くなりました。
なんだ?
結構な抵抗感、ゴソゴソ動くから海藻や岩ではないようです。
見えたのはフグ、しかもヒレにスレ掛かり。
外れてくれないかなと思いながら引き抜き。
「それトラフグじゃないの?」
「すぐ船に入れる!」

200208-101243_R.jpg
そうかなー
ショウサイフグじゃないの?
「船長に聞いてきな!持って帰っていいかも!」

船長に確認するとトラフグでした。
免許のある知り合いの店に持って行くので持ち帰りもOK

200208-101310_R.jpg
尻ヒレ(尾ビレじゃありません)が白いのはトラフグ、黒いとカラスフグ

そのうち、アタリがあって真ん中のエサだけ取られるようになりました。
アタリに掛けに行けるかと真ん中をハゲ針に変更。
上のエサがとられたので上もハゲ針に変更。
しかしこの作戦は上手くきませんでした。

潮どまりを迎えて全くアタリがなくなりました。
船が流れていないので、1mくらい竿を下げて仕掛けを這わせるイメージ。
すぐにアタリがあったけどトラギス。
さらに早く仕掛けを寝かせるために、真ん中のビーズの下に2号の錘を追加。
しかしトラギスしか釣れません。
寝かせる時間を変えてみるけど効果なし。

アタリが少ないので、
幹糸に集魚剤(寄せ魂)を入れて上針の上に来るようにしました。
すると、この日初めて上針にかかりました。
4枚目

集魚剤効果か棚が上がっているのか。
確かめるために50cmから1m上げて止めてみますがアタリはなし。
底に置いてみると、真ん中針に着ました。
5枚目

やはり底しかない。
底を意識して叩きの釣と止めにします。
着底、50cm上げて揺らす、ゆっくり下げる、着底させて間を置く、叩く、間を置く

錘が底をきらないくらい
錘が立つ
錘が底を離れるくらい
のしゃくり
早い叩き
色々試しましたが、明確なパターンはなく、釣れる時は割と早く釣れます。
6枚目

着底後すぐにものすごいアタリがあって、
かなりの抵抗がある魚
途中でふと軽くなることもカワハギらしかったのですが、針を切られてバラシてしまいました。
これは大きかったかも、ただ切られたからフグかな。

200208-125823_R.JPG
13時
7枚目

200208-131123_R.JPG
13時10分
8枚目

その後アタリはあったものの掛けられず、8枚で終了。
結果として上げ潮があまり流れず、
しかも右舷側に流れたのでそれほど有利にならなかったのですが、
しかし、なんと竿頭となりました。
妻は6枚で二番手(4人)



帰りの御稜威橋は本当にギリギリ

200208-145846_R.jpg
え、これ通れるの?

200208-145849_R.jpg
おーギリギリ舳先が通った

200208-145853_R.jpg
ミヨシだと頭を下げないとぶつかります。

200208-175418_R.jpg
本日の釣果
カワハギ14枚

200208-210735_R.jpg
トラフグは身欠きにしてもらいました。
卵巣は絶対食べてはだめですが、白子は食べられる。
オスかメスかどっちでした?
「まだ子供だから白子も卵巣もなかったよ」
・・・可哀そうな事したな。

薄造りと鍋にしましたが、小さくても本当に美味しい。
トラフグ釣りに行きたくなってきた。

200209-115634_R.jpg
これは山下丸で竿頭になるともらえるステッカー。
まさか竿頭になれるとは思わなった。
ジワジワ嬉しいです。



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カワハギ 山下丸 2020初釣りで苦戦 [船釣り]

データ


於:久比里 山下丸
日:2020/1/11
時:7:30-14:30
同行:妻

道具


メタリア カワハギ S/MH-175
スティーレ100HG PE0.8 リーダー4号

ウエア


ダイワ オーシャンサロペットレインスーツ DR-6006
シマノ ベーシック インシュレーション スーツ MD-055Q
シマノ アンダーシャツ 極厚タイプ IN-020N
シマノ アンダータイツ 極厚タイプ IN-025N
ダイワ デッキブーツ 
シマノ ソックス 厚手
シマノ ニットキャップ

釣果


カワハギ4 (トップ9)


2020年初釣りはカワハギ


年末は長井でティップランを考えていたのですが、
予定日に限って別のターゲットでの出船になってしました。
諦めて大掃除をしていたら体調を崩してしまい、
10年来続けてきた下田の釣りと誇宇耶の蕎麦に行く事ができませんでした。
それでも休み中に蕎麦を食べに行こうと思っていたのですが、
気力が戻らないまま休みが終わってしまいました。

そして今年の初釣りはカワハギです。

前日まで不安定な天気でしたが、当日は晴のの予報でした。
5時に出発すると途中でポツポツと雨が降ってきます。
天気予報はいつのまにか曇りに代わっていました。
このところ天候に恵まれていないから心配だ。

6時前に到着。
駐車場は前回ほどではなかったものの、かなりの混雑で、
受付を済ませる頃には満車でした。

それでも席を選ぶ事ができたので、左舷トモから2番目からにしました。
この日は船が船尾方向に流れたので悪くはなかったと思います。

200111-065100_R.jpg

明るくなると曇り空です。
風がない事が救いかな。

ポイントは剣崎沖
波はないものの、トモ方向に流れる潮が早く、
根掛かりとお祭り注意です。

周りでは外道が掛かっていますが、
錘を底に置いておくと外道ばかりなので、
底を切って揺らしているのであまりアタリがない。

それでもエサが無くなるので、カワハギはいるのかも。

200111-093907_R.jpg
二時間ほどして、トモでカワハギが釣れた後に妻にも来ました。

IMG_2372_R.jpg
暫くして、底を切って揺らしていたら私にも掛かりました。
23cmくらい、良いサイズです。

IMG_2373_R.jpg
10時頃に1枚

200111-115525_R.jpg
昼頃の1枚

IMG_2376.jpg
妻が釣った夢カサゴ

昼過ぎに潮が止まると、パタリと外道のアタリが無くなりました。
カワハギも釣れなくなります。

根がない場所で底に錘を置いてなんとか1枚追加しましたが、
その後はエサも取られなくなり、
最後の1時間くらいはすっかり飽きてしまいました。
せめて1時間に1枚くらい釣れてくれれば飽きずにできるのですが、
3時間も釣れないと飽きてしまいます

竿頭が9枚と厳しい日で、
私は4枚、妻は2枚でした。

DSC03872_R.JPG
途中ポツポツと雨が降ってきて、驚いて周りをみると、虹がかかっていました。


迷わない事が大事なのか


前回今回と、誘い下げ、誘い上げ、底を切る、底で叩く、弛ませると、
パターンを探る釣りをしてきましたが、結果が出ないので迷うばかりです。
シマノやダイワのテスターが言うパターンを探る釣り方をしていたのですが、
もしかしたらこれは(初心者には)間違いなのかもしれません。
今日の両横は、
一方が誘い下げ、一方は底の叩きという同じ事を続けている人でした。
始めは誘い下げが好調でポツポツと釣れ、
中盤は底の叩きが釣れました。
最後は両方数枚釣れていました。
結果がどうであろうと自分が好きな釣り方を通す方がいいのではないか。
そうすると、
釣り方に合ったカワハギが釣れる時間がやってくるかもしれない。
地合が来なくても、釣り方に合ったカワハギが釣れることがあるのかもしれない。
そんな事を考えています。










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カワハギ 山下丸 2019釣り納め [船釣り]

データ


於:久比里 山下丸
日:2019/12/14
時:7:30-14:30
同行:妻

道具


メタリア カワハギ S/MH-175
スティーレ100HG PE0.8 リーダー4号

ウエア


ダイワ オーシャンサロペットレインスーツ DR-6006
シマノ ベーシック インシュレーション スーツ MD-055Q ボトム
シマノ ウォームシャツ SH-081N
シマノ アンダーシャツ 極厚タイプ IN-020N
シマノ アンダータイツ 極厚タイプ IN-025N
ダイワ デッキブーツ 
シマノ ソックス 厚手
ルコック キャップ


釣果


カワハギ6(リリース1)(トップ8)


今季も行くのかカワハギ


今年1月に厳しい釣りとなったカワハギ
今シーズンはずっと釣れていなかったし、
もう懲りただろうと思っていたら、
やっぱりカワハギに行きたいと言う妻。

今月は、ヒラメを予定していたのですが、
「釣れないような気がする」
カワハギは釣れる気がするのだろうか。

当日、5時に出発して6時前に到着したのですが、
駐車場が一杯で、
船宿の指示で入口を塞ぐように駐車。
それにしても早すぎる。
まだ出船まで一時間半もあるし、これから来る人はどうするのだろう。

191214-065413_R.jpg

受付に行くと、予約に名前がありません。
電話の発信履歴も残っているけれど無いものは仕方がない。
今日は満席だったので乗れないかもしれないと思いましたが、
何とか乗れました。
方舷15人ですけど・・・

それでもロッドホルダーの穴2個分のスペースがあるのでさすが大型船
(団体はもう少し詰める事になったみたですが)

準備をしていると、寝不足とウエアがキツイことで少し気分が悪くなり、
念のために初めてアネロンを飲みました。

7時半出船

平作川を下ると、「竿を寝かせてください」とアナウンスがあり、
御稜威橋(みついばし)の下をくぐります。

IMG_5531_R.JPG
毎度の事だけどギリギリ

朝は一時間弱走って剣崎沖から
事前に「目指せ竿頭」で学習していたメリハリのある誘いを心掛けるけど、アタリがない。

妻は1枚、2枚とポツポツ

私は、底を切っていたからか全く釣れず、
でもベラもキタマクラも来ないからそれでもいいか。

このままだと坊主もあるかと、底を意識してからポツポツ釣れたような気がするのですが、
どうやって釣ったか全く覚えていません。

すると、みるみる風が強くなって、ウネリが出てきました。


これじゃアタリが分からない。

南風が強くなったからか下浦沖に移動
(金田湾は南西風に強いらしい)

全くアタリが無くなったので、底で錘を動かして完全に止めると、ベラが時々掛かる。
やっと来たカワハギは15cmに満たずリリース

結果6枚で1枚リリース、妻は3枚となりました。
トップは8枚。
相模湾や剣崎はもとより八景や久比里の船まで早上がりする厳しい日でした。


やっぱりカワハギはよくわらない


6枚は健闘した方だと思うのですが、
最後の一匹以外どうやって釣れたのか覚えていないほど、
カワハギはよくわかりません。

今回は、メタリア カワハギ S/MH-175という柔らかい特殊な竿を使いましたが、
それが良かったとも悪かったとも言えず、
やっぱりよくわかりません。

やっぱりカワハギはおいしい


帰宅後はカワハギを食べる元気がなく、
翌日、寿司・鍋・肝のナメロウにしました。

191215-211508_R.jpg
カワハギ寿司
歯ごたえと甘味があってうまい。

191215-212953_R.jpg
肝のナメロウ

191215-215339_R.jpg
肝のナメロウを寿司に乗せて

191215-215430_R.jpg
肝のナメロウのお茶漬け

元々肝は旨いとは思うものの多くは食べられなかったのですが、
ナメロウにすると結構食べてしまいます。
この日は食後に蕁麻疹がでてしまいました。
今まで無意識に避けていたのかな。
妻も蕁麻疹がでて二人で痒がっていました。

今後は熱を通した方がいいのかもしれません。




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ティップラン 二階屋丸 もう冬なのか!? [船釣り]

データ


於:宇佐美 二階屋丸
日:2019/11/30
時:5:30-11:00
同行:妻

道具


EGTR X S510ML-Solid
ヴァンキッシュ C3000SDH PE0.5 リーダーフロロ2号

エメラルダスEX AGS 511MLS-SMT
ヴァンキッシュ C3000SDH PE0.5 リーダーフロロ2号

エメラルダス AGS 62MB-SMT BOAT
スティーレ 100XG オシアコンクエスト200HGハンドル PE0.6 リーダーフロロ2.5号 フロロ2号

ダートマックス TR 30g・40g
アントラージュ S2・S3

ウエア


ダイワ オーシャンサロペットレインスーツ DR-6006
シマノ ベーシック インシュレーション スーツ MD-055Q
シマノ アンダーシャツ 極厚タイプ IN-020N
シマノ アンダータイツ 極厚タイプ IN-025N
プロックス ウェダーブーツ
シマノ ソックス 厚手
シマノ ネットウォーマー
シマノ ニットキャップ

釣果


なし

強風とウネリのミヨシ


前回フォームを撮影したことで、
それほどひどいジャークをしているわけではないと、
少しだけ自信が持てました。
それでも釣果に差が出るのは腕の差、
エギを止める、アタリを取る、とにかく経験を積まなくて。
一年に二回くらいじゃうまくなるわけがない。
今シーズンはティップラン強化。
しばらくお助けリグは封印するつもりです。

今シーズン二回目のティップラン
早々に予約していたのですが、
前々日に妻が片を痛めて一度キャンセルをして、
前日朝にかなり回復したので、もう一度予約をしました。
これが後まで尾を引くことになってしまいました。

二階屋丸は予約順に釣り座を選ぶのですが、
始めに船に乗り込んだものの一度キャンセルしていたので、
席を選んでいいのかどうか迷い、ミヨシに荷物を置いて船長に聞こうとしていると、
「じゃあミヨシで」
とミヨシになってしまいました。
前回はミヨシだったので、それでもいいか。
そう思ったのが悪かった・・・

この日は6人の定員で出船の為、
前回より余裕がなく、私の位置は本当のミヨシ。
ところがここは足元が斜めになっていて不安定。

出航してみると海はかなりのウネリ
不安定な足元もあり、何度もバランスを崩し、
腰まで打ってしまう始末。
風が強く、
ラインが絡んでもリーダーを結ぶ事もままならず、
スプールを替えれば風でラインがぐちゃぐちゃ。
揺れとストレスで気分が悪くなりました。
ミドラーの防寒着を脱ぐと少し余裕ができて、
妻と場所を変わったことで何とか最後まで釣りができました。


2019-11-30 09.44.39.jpg


何度かアタリがありましたが、
バラシもあり、結果は坊主。

船中でも1杯づつの2杯で厳しい日でした。







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冬のエギタコ 横内丸 苦行 [船釣り]

データ


於:金沢漁港 横内丸
日:2019/11/23
時:7:30-14:00
同行:妻

道具


エギタコX 180
フネXT 150P PE4号 フロロ10号
レッツライド 3.5号 ホワイト・イエロー・オレンジ・グリーン
六角錘30号

釣果


マダコ3


悪夢のマダコ釣り


191123-062619_R.jpg

前回のマダコは、
根掛かりがなく釣果もよくて、がぜん印象が良くなりました。
妻がタコに行きたいというもの、「まあいいか」と思うくらいに。
それが悪夢の始まりだったとは。

前日までの雨が朝には上がるという予報を信じて起きましたが、雨でした。
あらためて予報を見ると一日雨。
しかし、雨でも荒れなければ出るのが沖釣り。
それにこの雨だとお客さんも少なくてキャンセルしたら困るかもしれない。
港に着くとまばらな駐車場、あ、やっぱり。
そんな気遣いは全くの杞憂でした、余計なお節介でした、ごめんなさい。
後から後から来るわ来るわ、あっと言う間にすごい人。

そして席を決めるくじ引き。
先着よりも気が楽なのでですが、
もし順番が遅くなって並んで釣りができなくなったらどうしようという心配がいつもあります。
あの船長は、そんな事配慮してくれそうもないし。
心配しつつトランプを引くと「3」
くじ運のない私ですが、なぜかここまで二回は恵まれている。
A(エース)を引いた人がいなくて2番が右ミヨシ2番に入ったので、
左ミヨシ1、2番を取りました。
この選択を後悔する事になろうとは・・・

一応考えはいてました。
当日は強い北風、
上げ潮から始まるとはいえ強風なので、
堤防に舳先を向けた船は、左舷に流れるだろう。
そうなると左舷ミヨシが有利なはず。
それに、トモはトイレのにおいがきつかった。

191123-072900_R.JPG

しかし、出航してすぐにこの選択を後悔します。
船は北に向かい、想像以上の北風が吹きつけてきました。
波で舳先は持ち上げられ落ちる。
雨は叩きつけるようです。
おまけに、
貨物船と航路が交錯して警笛を鳴らされたり、
吹き流しを付けた警戒船に注意されたり。

191123-073641_R.JPG

船長が「数とか型じゃなくて、風のないところだけやります」と言う通り、
風裏を見つけて流すところはさすがだと思いますが、釣れない。
そして右舷に向けて流れる船
風裏なので潮の方が強いようです。

右舷ではポツポツ上がりますが、左舷は厳しい。

191123-095616_R.JPG

それでもなんとか3杯つりましたが、
根掛がひどくて、まず錘が無くなりました。
エギも心もとないので私はリタイヤ。

200円の錘を3個買って戻ってくると、
4個しか残っていないエギを2個つけている妻。

なにやってるんだよ!
本気で怒っているのになぜかヘラヘラと笑う妻
根が掛かりしたらエギなくなるよ!
言ってるそばから根が掛かり、残りエギ一個
妻は時々、本当に何を考えているかわからない事をします。

すぐにエギもなくなり、3本1000円のエギと錘3個600円のセットを二回買う羽目にはなりました。

191123-124933_R.JPG

終了間近には風が強い場所もあり、
下げ潮と相まって右舷から流れるようになりましたが、
時すでに遅し。
雨風とも強く釣りになりません。
それでも妻はイカ用エギで2杯追加して4杯

しかし、右舷と左舷ではかなり釣果に差がでたようです。

陸にあがったあとに出てきた「おでん」がおしいかった。
船宿で食べたものの中で一番でした。


根の厳しいところで使う竿


今回はとても根が多く、
2人でエギを20本以上なくしました。
リーダースナップから切れているので、強度のあるノットを使うか、
太いPE直結の方がいいのかもしれません。
また、エギタコXでは竿が柔らかすぎるようなきがします。
気が付いた時には根が掛かりしている状態でした。

来年もタコに行くのであれば、対策を考える必要があります。

DSC03850.JPG
台風15号の暴風により貨物船が接触して破損した南本牧ふ頭連絡臨港道路です

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ティップラン 二階屋丸 秋イカシーズンに1.2kg来た! 2019/10 [船釣り]

データ


於:宇佐美 二階屋丸
日:2019/10/26
時:5:00-11:00
同行:妻

道具


エメラルダス AGS 62MB-SMT BOAT
スティーレ 100XG オシアコンクエスト200HGハンドル PE0.6 リーダーフロロ2.5号 フロロ2号

EGTR X S510ML-Solid
ヴァンキッシュ C3000SDH PE0.5 リーダーフロロ2号

ダートマックス
TGベイト45g・60g
ダートマックス TR 30g・40g
アントラージュ S2・S3

ウエア


ダイワ オーシャンサロペットレインスーツ DR-6006
シマノ ベーシック インシュレーション スーツ MD-055Q
シマノ ハーフジップシャツ
ハヤブサ アンダーストッキング
プロックス ウェダーブーツ
シマノ ソックス

釣果


アオリイカ 3

今年もアオリイカのシーズンがやってきた


11月に色々予定があるので、10月後半となりました。
10月は5時集合なのでキツイ。
最近は相模湾でもティップランの船が増えてきましたが、
それでも慣れた船の方が気が楽なので、
今年も二階屋丸にやってきました。

2時半過ぎに出発、4時15分ごろ宇佐美に到着
釣り座はミヨシ

191026-055336_R.JPG
最初のポイントは伊東沖、手石島の前
まずは一匹確保するために、
TGベイト45gでウネリ対策で捨て糸を長くしたお助けリグでスタート。
しかし、さっぱりアタリがない。
トモ側の二人にはポツポツ釣れているのに、
私と妻だけ釣れない。

確かに船は流れているけど、45gでラインは立っているし、
60gにすると、ジャークもいい感じ。
でも釣れない。
3回から5回ぐらい、大きさも速度も変えてジャークするけど効果なし。
はっ!このミヨシの方から流れてくるのは何だ?
もしかしてボウズ臭か?
よっちんさん、僕もボウズ臭が分かるようになってしまったかも・・・

9時頃、川奈沖に移動
相変わらず釣れません。

しばらくして
「来たっ!」
妻のロッドがしなっています。
ああ、やっと来た!
妻が釣れた事がこんなに嬉しいのは今までなかった。
僕たちは間違ってなかった。
お助けは間違ってなかった。
お助け万歳。

DSC03804_R.JPG

妻が一杯釣れたので、私はスピニングに持ちかえる事にしました。
今回は2つのミッションがありました。
新しいロッド、EGTR X S510ML-solidを試すこと。
どうしても自身が持てないジャークの動画を撮って分析してみること。
そのために、残り時間はスピニングにします。
しかし、いきなりジャークで左右にぶれるティップ。
これが自信を無くす元。
しかし、ここで諦めるわけにはいかない。
肘を支点にしたジャークと手首を使ったジャークを試します。
船を入れ替える時間で動画を見てみると、
ジャークの硬さはあるけれど、ティップの揺れは横から見る限り問題なさそうです。
自分が思っていたよりロッドの胴が入っている。
悪くないかも。

そして
ピクッ!
竿先に念願のアタリが!
アワセ!
スカッ!
スカッ??
軽くなったリールを巻いてくると、PEのラインブレイクでした。
ああ、強烈な坊主臭がします。

もう練習のつもりで続けよう。

ピクッ!
アワセ!
スカッ!
またスカッ????
リーダーが切れていいました。
もう、坊主臭しかしません。

練習だ、練習。

もう残り2時間くらいかな。
でもEGTR X S510MLが良い感じで、今までより楽にジャークできています。
アタリが分かりやすいし。

すると・・・
ピクッ!
アワセ!
グン!
乗った!
引きを楽しむような余裕もなく、ひたすら寄せました。

DSC03805_R.JPG

400gくらいでしょうか。
ああ釣れてよかった。

それから1時間くらいは、アタリがあっても乗らなかったり
掛けたもののバラしが何回か
なかなか釣果にむすびつきません

そして・・・
ピクッ!と竿が震えて合わせると、竿が曲がりこみました。
重い、上がってこない。
ドラグを緩めてポンピングしながら上がってきたのはいいサイズ

191026-095717_R.jpg
1.2kgありました。
この時期に1kg超えるとデカいですよ。
ロッドが柔らかいので苦労しました。

それでは、1.2kgのヒットシーンをご覧いただきましょう。



それから約30分後

191026-101658_R.JPG
今度は600gくらいが来ました。
S510MLは、とても繊細はロッドなのですが、
パワーが足りないのか、600gでも苦労しました。

このイカは、横抱きでカンナにかかっていませんでした。
横抱きのイカはアワセでエギをずらしてカンナに掛けるのですが(とメーカーは言う)、
やはり竿にパワーが足りないのか、掛けられませんでした。
アワセに注意が必要になりそうです。

終了間際

ピクッ!
触った!
乗らない
ピクッ!
触った!
乗らない
落としなおす
ピクッ!
乗った!
これはカッコいい!

191026-102906_R.JPG
と思ったらフグでした
フグはスレで掛かる事が多いのですが、
こいつは口にかかっていてイカみたいに見えた。
水面で、あれ?足がない?

191026-111151_R.jpg
結局3杯で終了しました
今日は疲れた。

IMG_5279_R.JPG
美吉丸でシラスを干していました。
「久しぶりなのよー」とおばさん
台風が多かったから。
今日は漁が遅かったということでまだシラス干しができていませんでした。

帰路は順調

ひさしぶりに萬陣によりました。

IMG_5254_R.jpg
僕は、つけとろ大盛
妻は辛味大根を頼んだのだけど、切れていてせいろ大盛。
「辛味大根の好きなお姉さんね、ごめんね」
おばあちゃんに覚えられてる

夕飯は、アオリイカの天婦羅と刺身
191026-204911_R.jpg
191026-210031_R.jpg

今回は身が氷に触れないようにビニールに入れて持ちかえったので、
墨が付くこともなくとてもいい状態。
一度冷凍したので柔らかく甘みが引き立ちました。





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ショートLTアジ 米元釣船店 メタリア&サーベルマスターが良い感じ [船釣り]

データ


於:金沢八景 米元釣船店
日:2019/10/5
時:7:30-14:00
同行:妻

道具


メタリア ライトアジ 180
SCクイックファイヤー小船300XH PE1.5号

サーベルマスターテンビン M165
SCクイックファイヤー小船300XH PE1.5号 夢屋シングルハンドル


激釣アジビシ3本鈎 9号 ハリス1.5号
ハヤブサ 船宿特製 アジビシ仕掛 ムツ金鈎 2本鈎 10号 ハリス2号
ハヤブサ 船宿特製 アジビシ仕掛 ムツ金鈎 3本鈎 10号 ハリス2号


リーディング 73 MH-190KR
シーボーグ200J-DH

釣果


アジ42


妻の電動リールを買いました


来年カイワリに行くための布石です。

カイワリ食べてみたい。
シマアジやカンパチを釣って食べるには、
遠征をする財力が必要ですが、カイワリなら宇佐美で釣れる。
数年前から計画をしているのですが、
100m近い水深と80号のカゴは電動リールが必須。
以前からピンクのハンドルに惹かれてほしいと言っていたシーボーグ200J-DHを買いました。
竿もLTアジよりワンランク強くしなければならないので、リーディング 73 MH-190KR
児島玲子モデルはともかく、
白いブランクスはAブリッツに似ているのでいいんじゃないなか。
これで来年はカイワリに行ける。

2019-10-05 16.14.24_R.jpg
今回は、そのシーボーグ200J-DHとリーディング 73 MH-190KRがデビュー
手巻きだとリーディング 73 MHだと強いかもしれないけれど、
電動リールだから、Aブリッツよりリーディングの方がいいんじゃないかな。


私はというと、懸案のギガアジ対策として、
サーベルマスターテンビン M165
メタリア ライトアジ 180
を持ってきました。

今使っているリアランサーライトアジでは、
ギガアジが掛かると竿が負けてヒヤヒヤさせられます。
そこでリーディング 73 MH-190・Vを使ってみたのですが、
30号ビシでは、竿から伝わる情報量が少なくて今一つしっくりきません。

そこで考えたのがサーベルマスターテンビン M165
リアランサーライトアジとほぼ同じ長さの165cm
錘負荷はワンランク上
スペック的に言うと、ライトゲーム 73 MH-165という感じじゃないでしょうか。
なにより、仕舞85.5cmとコンパクトなのにSSでもBBでもないところが素晴らしい。

メタリア ライトアジはライトゲームロッドの基準で言うとMくらい、
錘負荷だけならリアランサーライトアジとあまり変わりがないのですが、
180cmと長さがあるので、ギアアジの引きをいなしてくれるかもしれない。
もしメタリアがギガアジに対応してくれれば、アジはこれ一本で行ける事になります。


モタレ?なにそれ?上手いの?



朝5時に出発

2019-10-06 12.06.02_R.jpg
朝日でシルエットになったクレーン
こうやってみると確かにキリンに見える


191005-070331_R.jpg
6時前に到着
料金を払って船に行くと、
両舷ミヨシと右舷トモには荷物があったので、左舷トモに入りました。
左舷は6人、広々です。

準備をしていると常連さんが
「なにその小さいクーラー!」
いやいつもこれくらいなんですよ。
うちのクーラーはスペーザの13L
「今日はそれじゃ入らないよ」
そ、そうですか?

昨年は1.5号のハリスを詰めて使う事を勧めていた米元
今日も詰めたほうがいいですか?
いや最近は型がいいのでそのままで
ハリスは1.5号の方が?
食いが悪い時は1.5号が良いけど、型がいいので状況で使い分けてください

まずはメタリア ライトアジにハリス1.5号の3本針を着けてスタート
棚は3mから4mということなので、3mくらいから。
右舷では良型が上がっているようですが、左舷は沈黙
やがて、チョンという感じのアタリ、でも引かない。
なにこれ?
巻いてみると、ググググ・・・急に重くなってプツン
プツン?
切れたの?
上針が結んである辺りから幹糸が切られていました。
直ぐに2号に変更

またチョンというアタリ、でも引かない。
巻いてみるとググググ、ビーンビーン、これはでかい。
やっぱりメタリアではドラグが滑ってしまいます。
それでも長さがあるのでリアランサーライトアジよりは安心して巻けるかもしれない。

191005-083123_R.JPG
ギガアジには及ばないものの35cmクラス

それにしても、今日のアジはアタリが小さい
アタリが全く分からず(後から思えば違和感はあった)回収しようとしたら大アジが付いていたり、
チョンという穂先が少し揺れる程度のアタリで大アジだったり。

もしかして、モタレというヤツですかね?
メタルトップなら分かるという?

10時頃、
何とか10匹くらい釣ったところで満潮を迎えアタリがパタリと無くなりました。

少し移動して入れなおすと、潮が流れはじめました。
2.5mくらいで、
相変わらず小さいアタリですがパタパタと良型が釣れてきます。
そして2号の幹糸が切られる事も数度。

191005-132833_R.JPG
妻は、数は出ないけれど、釣れるとほぼ35cmオーバー

残り一時間くらいになりアタリが少なくなってきました。
大アジが多かったこともあり、結構つかれました。
妻は休憩、私はサーベルマスターに持ち替えました。

チョンチョンと小さなアタリ、良型ダブル。
この後ダブルが4連続、急に活性が上がってきたようです。
寝ていた妻を起こすと、やっぱり大アジを釣る。

自分の30cmクラスを抜きあげて、妻のタモ入れをすること度々。

191005-134133_R.jpg
私42、妻32
13Lのクーラーが大アジで一杯になり、
飲み物を入れていた9Lのクーラーに30cmくらいを入れてもすぐに一杯、
20匹近くをリリースしました。

右舷が調子よかったのか、70台と60台が二人いたようです。

数はあまり伸びなかったけれど、大型が多く、満足しました。
そして疲れた・・・


新しい竿はどちらも好印象


今回は、
メタリア ライトアジ 180とサーベルマスターテンビン M165を使いました。

メタリア ライトアジ 180


メタリア ライトアジは、リーディング73に似た印象でした。
メタルトップだけ曲がるのかと思っていましたが、
穂先全体が柔軟に曲がります。
メタルトップ部分は完全に下を向くので、
小さなアタリがメタルトップを上下に揺らします。
反転して引き込まないアジのアタリは今までわからなかったのですが、
この竿だから分かったのか、今日のアジがそういうアタリだったのか、
そこまでは分かりません。
水中の情報量は非常に多く、
潮の重さがはっきりわかります。
大アジが掛かると、パワー不足でリールが巻けませんが、
長さがあるので落ち着いてやり取りができます。

サーベルマスターテンビン M165


驚いたのはサーベルマスターテンビン M165です。
30号ビシでは明らかにオーバーパワーだと思っていたのですが、
トップがしっかりと馴染んで安定していました。
この日の引き込まない小さなアタリも穂先にはっきり出て、
30cmクラスのダブルでもリールが滑る事はありませんでした。
まだ20cmクラスを釣っていないのですが、
それで違和感がなければサーベルマスター一本でも大丈夫かも。
非常に懐が深い竿なのかもしれません。


大アジ?なにそれ?旨いよ?


時々30cmを超えるようなアジはパサパサで旨くないという話を聞きます。
それ、丸アジやメアジと間違えていませんかね?
マアジなら30cmでも40cmでも脂がのっています。
特に冬のアジは包丁が切れなくなるくらいです。

もっとも、昨年の3月のベイブリッジ周辺で釣った「金アジ」は、 パサパサどころか、水っぽくて食べられなかったので、
小さいアジに脂がのっているわけではないと思いますね。

大アジの美味しい食べ方は、ズバリ、フライ!です。
三枚におろした身を半分くらいにしてじっくり揚げると、
フワフワだけど身がしまって味が凝縮したのアジフライができます。
フライヤーは水分で凄い事になってしまいますが。

釣りに行った後は内臓が疲れているのか、
刺身だと半身くらいしか食べられませんが、フライならかなり食べてしまいますよ。

普通サイズのアジは、握りにしましょう。
酢飯がアジの脂と相性が良くて、これも食べ過ぎてしまいます。

美味しい味噌があるなら、ナメロウをお茶漬けにしましょう。


追記 大アジは血抜が必須!


先日大アジが旨くないという人のブログを見たら、
まったく血抜きをしていないようでした。
30cmを超えるようなアジは、
死ぬ前にエラを切って(俗にいうサバ折)水に突っ込んで血抜きをしないと、
血合いが残って生臭くて食べられたものではありません。
絶対血抜きをするべきだと思いますよ。

もちろん、25cmクラスのアジも血抜きをした方がはるかに美味しく食べられます。




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真夏のエギタコ 横内丸 [船釣り]

データ


於:金沢漁港 横内丸
日:2019/8/31
時:7:30-13:00
同行:妻

道具


エギタコX 180
フネXT 150P PE4号 フロロ10号
レッツライド 3.5号 ホワイト・イエロー・オレンジ・グリーン
蛸墨族 ホワイトグロー・ミドリエビ  
ハリミツ 船タコ ツインスイベルM
六角錘30号


オクトパスゲームエアーK OGAK18M
フネXT 150P PE4号 フロロ10号

釣果


マダコ10 (リリース2)
妻 マダコ7(リリース1)
二人で8kg

今回の準備


前回のタコを食べ切ったころ、またタコに行きたいを言いだす妻
しかしあなた、来月は日曜の全てが休日出勤で、
連休二回がぶった切られているというブラックな勤務でしょ。
前回のタコの準備に掛かりすぎているし・・・
「タコ行きたかったのに!」
31日しかないか。

前回のリールは大きすぎました。
もう少しコンパクトなリールでもよさそう。
コンパクトでドラグ力5kgなので少し不安があるけれど、
フネXT 150PにPE4号を100m巻きました。

前回折ってしまった妻の竿は修理、私は中古で見つけたエギタコXにしました。
前回ティップが柔らかすぎると感じたタコエギ BB S175に比べると、いくらか固いティップです。
大きな違いは、ティップ部分のガイド

1213.jpg
上 エギタコX
下 タコエギ BB S175
エギタコXの方がガイドの数が多くなっています。
その分、ティップの追従性が良いだろうと考えました。

問題はタコエギ
前回は20本もロストしてしまったので、快適船タコエギや蛸墨族(1個800円以上)を揃えるわけにもいかない。
ネットで見つけた1個250円のレッツライドを20本購入。
それでも前回の1/3以下です。
しかし、それだけだとアピール不足かもしれない。
そこで、パワーブレードを購入。

2019-09-01 15.08.47.jpg
取付に困りましたが、真ん中のカンナに潰したスナップリングを通して、
ビニールチューブを切って止めました。

私が必死でローコストの工夫をしているのに、
釣り前日に妻宛てにアマゾンから届いた荷物から出てきたのは蛸墨族(1個800円以上)。
いいけどさーロストしないようにしないとねー

忘れてはいけないのはタコを入れるネット。
洗濯ネットがいいらしいけど、慌てているときにファスナーを開けられるろうか。

190831-062459_R.JPG
今回は紐で縛るネットにしました。

問題はスイベルです。
ツインスイベルが売り切れで手持ちの3個しかありません。

前回タコ・アジだった横内丸は翌日のお祭り準備の為にタコのみで13時上がり
9月からは客の要望でタコのみになるようです。
アジがあるのは気分転換とお土産保険になってよかったのに。

本牧や山下で一日船、金沢漁港ではショート(13時まで)と半日の船が出ていますが、
混雑が予想されるのし乗った事がない船なので何時に行けばいいか想像がつきません。
妻が同行するので並んで座れないと困るので、
今回も抽選で席が決まる横内丸にしました。


状況は厳しくなっているような気が・・・


今年はタコが絶好調なので休日はどこの船も満員のようです。
今回は席決め抽選に間に合うように早く出たら、5時半くらいについてしまいました。

190831-054120_R.JPG

6時にトランプを引いて抽選、残っていた数枚の一つを引いたら2番でした。
くじ運がないのにこんな事もあるんだ。
左舷トモにしましたが、トイレの前なので時々臭い・・・

8月になり横浜が解禁になって、
釣り場が近くなり、根掛かりも少くなったようですが、
開始時間が8時ということで出船まで一時間半くらいあります。
船宿の前も日陰じゃないし、
船から降りると満員の座席を移動しなかればならないので、
みな釣り座で出船を待っていました。

7時半くらいに出船
船はゆっくりと幸浦沖へ

岸からだいぶ離れていますが、背のようで水深は20mないくらい。
根掛かりは無いというけれど、半信半疑なのでエギ一本でスタート。
周りの人たちは、エギ2個や3個にタコベイトやら吹き流しやら装飾も豊富。
スプレーをかけている人もいる。

確かに根掛かりはないけど、アタリもない。
船内も反応なく、早々にパタパタと釣れた前回とは違う感じです。
それでは、とエギ2個にチェンジ、エギはオレンジとホワイト。

一時間ぐらいたったでしょうか、キャストして誘っていると、重みが乗りました。

190831-080703_R.JPG
小さい・・・
でも船中一杯目だったらしい。
とてもこんなサイズと思えないくらい重かったんだけどな、
足開いて上がってくるからなか。

リズムに乗っていきたいところですが、
バックラッシュでラインを10mほど切ってリーダーを繋ぎ直し。
余り糸を切ろうとしたらラインを切ってしまい、またリーダーを繋ぎ直し。

190831-084514_R.JPG
1杯目から45分後くらいに2杯目
これもかなり重かったんだけど、それほど大きくない。
2杯でやっと1kです。

流し替えでタコの様子を見てみると
あれ!1匹いない!
飾り玉で閉めていたネットの口を開けて脱走したらしい。
どこ行ったタコ!
「あ、あれじゃない!」
妻の言う方を見てみると、反対側の席の下の角に隠れているタコ発見。
これは紐を縛らないとダメだ。

タコは辺りかまわず張り付いて、少し目を離すと脱走しようとします。
船には排水口があり一応穴の開いたカバーがついていますが、
壊れている隙間から潜り込まれたらサヨウナラ。
ところが、ネットの紐を縛っていると、紐をほどく間タコを見ていられません。
紐は失敗だったか。

私が4杯くらい釣ったころ。
妻はまだ一杯も釣れていません。
乗っても掛からないとかバレたとか
それ根か貝殻じゃないのかな(この後貝殻が大量に登場する)
「やっときたー!」
あ、見えた、それはタコだね。
写真を撮ろうとカメラを用意していると
「あー!」
え、どうしたの?
「船体に張り付かれてバレた!写真なんかどうでもいいのに!」
それは言いがかりだ

一度エギをイエロー・グリーンに変えたのですがアタリがなく、
周りで釣れてた色がオレンジだったのでオレンジ・ホワイトに戻しました。

「今度こそ釣れたー!」

190831-093038_R.JPG
僕も釣れた

190831-105906_R.JPG
これは重い!
と思ったら、貝殻を沢山抱いてきて、ボロボロと落ちる。
水面でかなり外れたので、これでも一部ですよ。

6杯になったところで潮止まりでアタリが遠のいてきました。
調子の出なかった妻も6杯
流し替えでふと足元を見るとタコが。
あれ、どこから逃げてきた?
「あなたのじゃないの?」
まさかーしっかり縛ったし。
1匹~,2匹~,3匹~,4匹~,5匹~・・・一匹足りない~
ほんの少し紐が緩んでいたので脱走していました。

もう残りは一時間くらい。
ふと思いついてカラーチェンジ、グリーンとホワイトの蛸墨族(1個800円以上)
すると一投目からアタリがあった!
これは重い!
見えてきたのは法螺貝のような巻貝でした。
水面で外れてくれた。
「中に小さいタコがいたよ!」
えー僕からは見えなかった。

190831-122834_R.JPG
こんな小さなタコが貝を抱いてくる。

小ダコを2杯リリース、カラーチェンジに効果はあったけど、サイズが上がらない。
あと一匹でツヌケなんだけど。

ガシッ!急に重くなって動かなくなりました。
え?最後の最後に根掛かりか。
9時くらいに根掛かりしたときに、
バックラッシュしていたらしくラインのコブから切れてしまったので、
ツインスイベルがもうない。
なんとか外れないか・・・
「ここ、根掛かりなんてします?」
前回狂気のタコ釣りで20kgを釣った人が一つ向こうにいて
(タコじゃないの?)
と煽ってくる。
「でかいんじゃないの?」
隣のオジサンもニコニコ

船が流れないのでラインが引き出される事がないので、暫く耐えていると・・・
動く、こいつ動くぞ
しかもすごく重い、なんだこれは。

「タモいるんじゃないの?」
妻の声に隣のオジサンがタモを用意してくれました。

見えた!
あれ?
でかい石が二つも離れていく
そんなに大きくない

190831-123548_R.JPG
タモ入れしていただきました

190831-123734_R.JPG
それでも今日一番大きい。

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1.5kgありました。
他のタコと比べると足の太さが全然違います。

この1杯を最後に10杯で終了となりました。

港に戻ると、女将さんが冷やし中華を用意していてくれました。
「卵ちゃんと焼いてあるね、キュウリ細いね」
これだけの準備をするのは大変だと思う。
美味しかったです。
ごちそうさまでした。

帰宅後、今日食べる分以外のタコは冷凍に。
まとめて袋に入れたらなかなか固まらなくて、一匹毎がよさそうです。

2019-08-312021.19.33-1_R-f2990.jpg
夕食は、タコの刺身、アヒージョ、酢だこ。
もうタコ焼きなんてもったいなくて考えもしません。

タコはやっぱりタフ


今回は根掛かりがない代わりに(船中で)タコも少なく、前回とは全く違った釣りになりました。
キャストと貝や石を抱いてくるタコの重みで肩と腕が痛くなりました。

今年はタコの当たり年だと、船宿も雑誌も煽っています。
実際よく釣れているのですが、それでも段々少なくなってきたようで、
船内では5杯くらいが多かったでしょうか。
他の船を見ても20杯を超える人はいなかったようです。
それでも例年に比べればすごい数なのですが。

装飾やスプレー等工夫をする人が多かったのですが、
釣果には直結していないようです。
(前日はエギに豚油を巻いた人が良く釣れていたと船長が言っていましたが)
やはり重要なのは誘い(シェイク)が合うか合わないかになのだと思います。

私は、はじめは大きめに誘っていましたが、
トップガイドが動かないようにティップだけ揺らすような誘いにしてから釣れるようになりました。
ステイや空アワセはしていません。
ただ、他の人が底が(貝で)ごつごつしていると言っていたのに、
私には明確に誘いを止めないとわからなかったので、
錘が浮き気味だったのか、
貝をクリアするくらい、自分が思っていたより誘いが大きかったのかもしれません。

今回の誘いだと、タコが乗ったタイミングが分かるのは遅いのかもしれません。
1.5kgの時は、重いと思ったときには張り付かれて根掛かりだと思いました。
その前に根掛かりだと思った時はPEのコブでラインが切れてしまいましたが、
もしかしたらこれもタコだったのかも。
今回は、流れがなかったので粘って捕れましたが、
このままでは運がないと大蛸は捕れないと思います。

エギタコXはタコエギ BB S175に比べて操作がしやすいと思います。
しかしガイド絡みが何度か発生しました.
タコエギ BB S175はほとんどキャストしていなかったので比べられませんが。

フネXTは、1.5kgのタコで石二個を抱いたタコでギリギリスプールが滑らずに巻けました。
ただもう少しパワーのあるリールの方が楽だと思います。

ハリミツ 船タコ ツインスイベルは、
他のスイベルと異なり錘が竿側にある構造が、
エギの接地に効果があったのではないかと思います。
根掛かりの少ない場所では有効かもしれません。
ただスナップが開いてエギをロストする事が私も妻も一回ずつありました。

誤算だったのはタコネット。
タコの監視をしながら紐をほどくのはかなり大変でした。
一回で塩噛みするかもしれないけど、
ファスナーの洗濯ネットの方が便利なのかもしれません。





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エギタコにチャレンジ! マダコ&アジ 横内丸 [船釣り]

データ


於:金沢漁港 横内丸
日:2019/7/14
時:7:30-15:00
同行:妻

道具


マダコ
タコエギ BB S175
オーシャンフィールド BG PE4号 フロロ10号

マダコ 妻
オクトパスゲームエアーK OGAK18M
オーシャンフィールド BG PE4号 フロロ10号

アジ
リアランサー ライトアジ 160
SCクイックファイヤー小船300XH PE1.5


釣果


マダコ7 (リリース1)
アジ25くらい


マダコ9 (リリース3)
アジ30くらい

準備編


芋、蛸、南瓜と言いますが、妻もタコが大好き。
刺身、唐揚げ、タコ焼き、アヒージョ、なんでもよく食べる。
釣りたい魚と食べたい魚が一致するとは限らないのですが、
タコは一致するらしく、以前からタコに行きたいと言っていました。
タコは何度か投げ釣りで釣った事がありますが、
新鮮なタコは旨いです。

ただ、渋糸と呼ばれるロープでカニの付いたテンヤを小突き続ける釣りは大変そう。
またタコが掛かったあとの渋糸を巻き上げるにもコツがいるらしい。
(ゆるむとタコが外れる)
しかし、明石で流行っていたタコエギが関東にもやってきて、
昨年あたりからタコエギができる船が増えてきました。
竿を使うタコエギなら体力的にも楽かもしれない。

好調なタコの釣果を見て、今年は行ってみようかと思っていましたが、
諸事情でなかなか決定できませんでした。
問題は、まだ新しい釣りなので、多くの船宿でレンタルの竿やリールがない事。
安い物でも二人分の道具をそろえると、結構な金額になってしまいます。
道具の選定は進めていたので、リーズナブルな道具なら行けそうだと思ったのが一週間前。
それなら間に合うだとうろネットで注文。
リールはすぐに発送予定の連絡が来たのですが、
ロッドの方は発送予定の連絡が来たのが二日後、発送予定はさらに翌日かその翌日、
それではとても間に合わないのでキャンセルする事になったのですが、
アマゾンに慣れてしまうとダメですね。
(ポイントやナチュラムもとても速いので)
結局アマゾンで買う事になりました。

竿はタコエギ BB S175とオクトパスゲームエアーK
第一候補は、ダイワのエギタコXだったのですが、在庫がどこにもありません。
アナリスターベイゲームでは高すぎる。
シマノのタコエギ BBはかろうじてあるけれど、
しかしシマノのBBを買ってよかった事がないので、
同じ値段なら他のメーカーの竿がいい。
そこで、オプトパスライト175EGIレトロマティックタコエギ175を探してみましたが、
通販でチェックしていた店は既に売り切れ。
間に合いそうな店でオクトパスゲームエアーKとエギでノリ乗りを注文したのですが間に合わず。
このあたりでは安い釣り具屋には餌木タコ165があったのですが、高いのと少し硬い気がして、
結局アマゾンでタコエギ BB S175とオクトパスゲームエアーKを買いました。
アマゾンに在庫があったのは柔らかいS175、
硬い175は近くの釣り具屋に在庫があったので、
どちらにするか迷ったのですが、シマノの竿は張りがある物が多いので柔らかい方を選びました。
翌日、タコエギを買いにその釣り具屋に行ってみたらタコエギ BBが売り切れていました。
あぶないあぶない。
タコエギ人気なのかも。

リールはエラン ワイドパワー オクトパススペシャルIIがよさそうですが、
初めは太い糸を使った方が安心。
オクトパススペシャルはPE3号付でお得ですが、
PE4号に巻き替えようとすると無駄になってしまいます。
しかし、PE4号が100巻けてローギアとなるとあまり選択枝がありません。
ミリオネア?キャタリナ?オシアコンクエスト?ないない
ロープロファイルリールで太糸が巻けるのはジギング用のハイギアになってしまいます。
結局オーシャンフィールド BGになりました。
それにPE4号を200m、近くの店にはパッケージ物がなかったので連結をカットしてもらいました。

タコエギは快適船タコエギ SSを20本用意しました。

タコ釣り編


当日、5時前に起きると結構な雨
天気予報では9時くらいには上がるらしいので、それを信じて出かけます。
予定より遅くなって20分に出発。
朝6時からの席決めくじ引きがには間に合わないかもしれない。
でも前日まで3人予約が入った時点での出船決定がでないくらいなので、空いているでしょう。

海の公園を過ぎたあたりで何時ごろ着くかと船宿から電話がありました。
雨だから予約の人が集まっていないのかな。
6時少し過ぎて金沢漁港に到着、船宿に行くと大勢の人がいて、座席表に書き込んでいる。
えー!人が少ないどころじゃない、並んで座るところがあるかな・・・
船長に挨拶をして車を止める場所を指示してもらい、支払い。
座席表も見ると、両舷に2席づつ空いていました。
危ない危ない。
左舷胴の間あたりに席を取りました。

とりあえず船に荷物を置きに行くけど、
番号があるわけでもないので、
大体このあたりという場所に荷物を置く。
狭いなー大丈夫かなー。

おはようございます。お願いします。
すると「よろしくお願いします」と返ってきた。
常連さんらしいですが、雰囲気が悪い船ではなさそうですよ。

「まったくみんな連休中日が好きなんだなー」
ぼやきながら一人で準備を進める船長。

「船長、今日愛想いいな。客が多いからだな」
と常連さん

「ビシ借りる人取りにきてー」
「名前言ってー」
「氷無い人もってってー」
釣り船では普通ですよ。

出船前にミヨシ側に常連さんがミヨシ先端に移動。
船長がコマセバケツのリングを配っているとトモ側の二人が舷を間違えていて移動。
両側が少し広くなりました。
すると「よろしくお願いします」とトモ側の人。
「こちらこそ初めてなんでよろしくお願いします」と妻
「タコは女性の方が釣れるんですよ」
「わー、そうだったらいいなー」
すでにおじさんの篭絡を初めている妻

僕の席の真後ろは男性用トイレだったので、
体を伸ばした時に何度か使用中の人にぶつかりました。スイマセン。

タコが初めてな人に船長がレクチャー
「根掛かりが怖かったら、エギは底を5cm切ってものっちゃうから」
「エギは即アワセで大丈夫」
錘を話してエギのカンナを底に着ける感じ。

190714-071904_R.JPG

7時20分出船

雨と飛沫を浴びて、40分ほど走り、東扇島付近までやってきました。
川崎新堤を流します。

「プッ!」投入の合図のサイレン
関西風?

するとすぐ
「きたっ!」と妻

DSC03747_R.JPG
船中一杯目じゃないの?

その後両側でタコエギの人がパタパタと釣れていく。

少し焦っていると、竿が何やら重い感じ。
これはもしや・・・

190714-091314_R.JPG
来たー

タコを入れるネットを持ってこなかったのでバケツに入れておくとすぐに脱走する。
釣れたらすぐに内臓は出してクーラーへ。

190714-091556_R.JPG
しかしそれでも脱走しようとしている。

この後ジップロックに入れたのだけど、
締めたタコがチャックを外して脱走しようとしてました。
恐るべき生命力。

一人テンヤで蚊帳の外だったトモのお隣さんはエギに変えたとたん一匹
妻「わー釣れたー」
隣「エギにしたとたんに来たよ」
妻「よかったですねー」
老人を篭絡する妻

「キタ!張り付かれた!」
妻は、エギのロストを連発している。

そんなにタコが掛かるもの?
只の根掛かりじゃ?
「違う!分かるもん!」
そーなのー?

私は根が掛かりしてしまい、ラインが船下へどんどん出ていく。
竿でがんばるけどなかなか外れない。
どんどん出ていくライン。
なんでこんな時にスナップもリーダーも外れないなのだろう。
船長にアドバイスを求めると
「ラインを木に巻き付けて耐える」
あて木があったのでそれにラインを巻いて耐えていると、船底でラインがすれて切れました。
100mくらい無駄にした。

「左側の人はラインが船底に入るから少し投げた方がいいよ」
先に言って欲しかった。

一度すごい重さが掛かって、エギと錘のスナップ三個が延ばされてしまいました。
そんな事はこの日もこれ一度だけ。
確かに生命感があったけど、なんだったのだろう。

妻は6杯、私は3杯釣って移動

190714-095442_R.JPG
次のポイントは扇島
ここはポツポツ釣れるけれど、とにかく根掛かりが多い。

「バキッ!」
凄い音がして根掛かりを外そうとしていた妻の竿が折れました。
かなり大きい音がしたのに何事もなかったかの様に釣りを続ける船内。
妻とよく話をしていたトモ側の人も黙々と釣りを続ける。
これは釣り人の優しさなのだろうか。

この頃から船内の雰囲気が変わってきます。
エギのロストがあまりに多くて、手持ちが無くなった人が船長からエギを買っていく。
そこで、前のポイントの方が釣れていたという話になったらしい。

船長「どれくらい釣れたー」
妻「6杯」どや顔
船長「えーあの女性もう6杯も釣ったってよー」
この一言で一目置かれるようになる妻
でも竿折ってエギ8本ロストしてますから。

「じゃあさぁ、アジ1時間くらいやって港前の大ダコポイントやろうよ」

船は磯子の沖あたりにやってきました。
コマセを文字通りバケツリレーして、次にイソメをバケツリレー

「プッ!」
水深も棚の指示もなく投入していく。
そしてすぐにアジが上がる。
アジは出来る前提なんだな。

190714-111630_R.JPG
二人で一つのコマセバケツ
ロッドホルダーも出していないので、
ビシを置く場所が定まらず取り込みが難しい。

190714-120547_R.JPG
海水循環が時々しか流れてこないので、
アジをバケツに入れておくとすぐに弱ってしまう。
そこで、釣れるそばから締めて行くことにしました。
もう数を覚えていられないけど、30は釣れたと思う。

13時までアジを釣ってから移動
最後のタコポイントは幸浦の護岸です。

竿が折れて気が弱くなってもうタコはいいと言っていた妻は、
アジ釣りで回復したのか私の竿を使ってタコを追加

190714-133520_R.JPG
私は折れた竿で追加

妻は根掛かりが外れず、船はミヨシに流れラインはトモにどんどん引き出されて行く。
「どうぢよう」
トモに行ってねばったら

しかし妻のラインをまたいで投入あり、ラインをトモに持って行けなくなりました。
「どうぢよう」
切るしかないね
「ハサミ貸してください!」
すっかり篭絡されて、思わずハサミを差し出すお隣さん

ミヨシ側のお隣は、船にタコ用のエギが無くなってイカ用のエギでやっています。
「タモお願いします!」
一度良い型のタコが水面でバレてしまったので次からタモを使うようにしました。
左手で竿をもって、右手だけでタモ入れ。
そんな事を何回かやりましが、バレなくてよかった。

15時くらいに終了

港に帰ると女将さんと小学校入学前くらいの娘姉妹が迎えてくれます。
用意されたカレーうどんを食べていると、
姉妹が船の掃除を手伝っていました。


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二人で、タコ12匹、アジは50匹以上

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茹であがったタコ
とにかくぬめりを取るのが大変だったみたいです。


タコ釣りはタフ


タコ12匹にエギのロストが14本
1匹タコを釣るのに1本エギをロストする計算だから厳しい釣りです。
この日の竿頭は20杯越え、19kgのミヨシ側のお隣
しかしこの人も、
持ってきたエギ10本以上を全てロストして、
船長から10くらいエギを買い、
多分その全てをロストしていました。
「根掛かり覚悟で攻めなきゃダメだよ」
何度根掛かりしてもエギを買いに行くタフさに驚きました。
ただ、それくらい夢中になる事も確かです。

ちなみにこの人の道具は、
リーディング82H-185MT・VとバルケッタBB600
同じ道具でアジもかなり釣っていました。
それも置き竿で。

今回の道具ですが、PE4号は強すぎたかもしれません。
ラインブレイクでロストする事はありませんでしたが、
船がけっこう流れていたので、
結局ラインブレイク覚悟であて木に巻いて耐える事になります。
そうなると、スナップやリーダーではなくラインが切れます。
それならPE3号でよかったかもしれません。
それと、あて木は滑ったり、ささくれがあったりするので、
ラインブレイカーが必須だと思いました。

また、オーシャンフィールド BGは重すぎました。
やはり軽いにこした事はありません。
今回の水深は3mから10mくらい、PE3号が100もあれば十分だと思います。
ただ、ラインブレイクの可能性は高いので、
PE3号150mくらいのキャパのリールで、PE3号と4号のスペアスプールがあればベストだと思います。
また、タコは小さくても抵抗でかなり重くなります。
ドラグ力がありパワーハンドルでローギアのリールが向いていると思います。

そう考えるとキャタリナBJ 200SHは、
ラインキャパ、パワーハンドル、スプール交換の容易さと、かなり良いように思いますが、
ハイギアなのでどうでしょうか。
ミリオネアバサラ 200Hのスプール交換が同じくらい容易であれば、
こちらの方が良いかもしれません。

竿ですが、オクトパスゲームエアーKはかなり使いやすかったようで、
タコエギ BB S175より良かったそうです。
私の倍以上はアタリが取れていました。
オクトパスゲームエアーKの方が穂先が硬い感じでした。
タコエギ BB S175は穂先が柔らかく、
キャスト後のフォールや、オモリが流れると、底が分からなくなります。
その場合は、錘を重くした方がいいのでしょう。


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