CBR650R19年式用デイトナ マルチウイングキャリアの流用 [CBR650R]
21年式からリアフェンダーの固定方法が変わり、
デイトナのマルチウイングキャリアは付かない。
ただ、SHADの変換ブラケットがあれば、
付くのではないかと思い、
チャレンジしてみた。
トッププレートはすんなりとは付かないので、
アームを仮止めして、少し無理してトッププレートの位置合わせが必要。
マルチウイングキャリアが付いたということは、
同じ19年式用のSW-MOTECH SLCサイドキャリアも付くのではないだろうか。
SHADの変換ブラケットは、単品では販売しておらず、
SRバッグフィッティングキット(21-22)の付属品。
説明書を見ると
3Pシステムフィッティングキット(21-22)
トップマスターフィッティングキット(21-22)
サイドバッグホルダーキット(21-22)
にも同じ物が使われている。
SHAD SRバッグフィッティングキット ブラケットの取付 [CBR650R]
AKEEYO AIO-5 Lite [CBR650R]
AKEEYO AIO-5 Lite
先行割引につられて買ってしまった。
スマホを付けるとスタイルが崩れて
カッコ悪いと思うので、付けた事がない。
とはいえナビは必要になるし、
必要な時だけ付けられるのが理想。
これは常設になるので悩んでいる。
2日ががりで着けました。
ミドルカウル、タンクでは済まず、
リアカウルからフェンダーまで外すハメに。
フェンダーにカメラケーブル通すのに苦労した。
配線が左フォークとフレームの間に集中するのが難点。
そんなに違和感ないかな。
電熱系の配線のついでに、
左フレーム下にかたまっていた、
AIO-5の配線を整理して、
タンク下に隠した。
AIO-5 Liteを付けたので、
リアカメラ二つになった。
単体のドラレコは要らないのかも知れないけど、ミツバは信頼性が高いので、しばらくは併用することにした。
AIO-5 Liteのドラレコ機能はPCで再生するソフトが無い事が難点。
近所迷惑なのでスマホに取り込む間エンジンかけていられない。
SDからPCに取り込んで、GPS航跡もエクスポートできるミツバの方が、走行記録としては圧倒的に便利。
AIO-5 Lite、CarPaleyに繋がるまで結構時間がかかる。
測っていないけど5分以上はかかる感じ。
試しにまたがる前にエンジンかけてみたけど、
エンジンかけて、バックして、方向変えて、またがって、走り出して、しばらくして表示される。
AIO-5 LiteがUSB電源で起動するらしいという情報を
gencosyo さんからいただいて、試してみた。
モバイルバッテリーを接続したところ起動、
アップデートをしようとしたが、終了画面になって終了してしまう。
常時電源が接続されてACC電源の入力がないと終了してしまうかもしれない。
AIO-5 モバイルバッテリーで動作しました。
もちろんUSBコンセントでも。
やはり、常時電源があるときに、ACC入力がないと、シャットダウン画面になるようで、繋いでなければ作動し続けます。
常時電源カットの工夫で、モバイルバッテリーでアップデートやダウンロードが可能ですね。
ただし、モバイルバッテリーの場合、
Type-AからType-Cのコードを使う必要があります。
Type-CからType-Cでは起動しませんでした。
動作は安定している。
CarPlayが切れる事もない。
バックカメラが見える事は、想像以上に便利だった。
安全性に寄与しそう。
先行割引につられて買ってしまった。
スマホを付けるとスタイルが崩れて
カッコ悪いと思うので、付けた事がない。
とはいえナビは必要になるし、
必要な時だけ付けられるのが理想。
これは常設になるので悩んでいる。
2日ががりで着けました。
ミドルカウル、タンクでは済まず、
リアカウルからフェンダーまで外すハメに。
フェンダーにカメラケーブル通すのに苦労した。
配線が左フォークとフレームの間に集中するのが難点。
そんなに違和感ないかな。
電熱系の配線のついでに、
左フレーム下にかたまっていた、
AIO-5の配線を整理して、
タンク下に隠した。
AIO-5 Liteを付けたので、
リアカメラ二つになった。
単体のドラレコは要らないのかも知れないけど、ミツバは信頼性が高いので、しばらくは併用することにした。
AIO-5 Liteのドラレコ機能はPCで再生するソフトが無い事が難点。
近所迷惑なのでスマホに取り込む間エンジンかけていられない。
SDからPCに取り込んで、GPS航跡もエクスポートできるミツバの方が、走行記録としては圧倒的に便利。
AIO-5 Lite、CarPaleyに繋がるまで結構時間がかかる。
測っていないけど5分以上はかかる感じ。
試しにまたがる前にエンジンかけてみたけど、
エンジンかけて、バックして、方向変えて、またがって、走り出して、しばらくして表示される。
AIO-5 LiteがUSB電源で起動するらしいという情報を
gencosyo さんからいただいて、試してみた。
モバイルバッテリーを接続したところ起動、
アップデートをしようとしたが、終了画面になって終了してしまう。
常時電源が接続されてACC電源の入力がないと終了してしまうかもしれない。
AIO-5 モバイルバッテリーで動作しました。
もちろんUSBコンセントでも。
やはり、常時電源があるときに、ACC入力がないと、シャットダウン画面になるようで、繋いでなければ作動し続けます。
常時電源カットの工夫で、モバイルバッテリーでアップデートやダウンロードが可能ですね。
ただし、モバイルバッテリーの場合、
Type-AからType-Cのコードを使う必要があります。
Type-CからType-Cでは起動しませんでした。
動作は安定している。
CarPlayが切れる事もない。
バックカメラが見える事は、想像以上に便利だった。
安全性に寄与しそう。