小田和正コンサート 横浜アリーナ 2022/11/09 [雑記]
歌を聴きながら、妻が泣いていた
「やさしい風が吹いたら」
遠くにいってしまった仔猫、カリン
久しぶりに聞いた「水曜日の午後」
先週の寒川を思い出した。
ご当地紀行総集編を見ながらケラケラと笑う妻
「やさしい雨」の舞い落ちる銀紙や
「こんど、君と」で飛び交うハートや人型を追う
「たしかなこと」
「今日も どこかで」
来てよかった。
「やさしい風が吹いたら」
遠くにいってしまった仔猫、カリン
久しぶりに聞いた「水曜日の午後」
先週の寒川を思い出した。
ご当地紀行総集編を見ながらケラケラと笑う妻
「やさしい雨」の舞い落ちる銀紙や
「こんど、君と」で飛び交うハートや人型を追う
「たしかなこと」
「今日も どこかで」
来てよかった。
※曲順
風を待って
会いに行く
愛を止めないで
秋の気配
やさしい風が吹いたら
水曜日の午後
言葉にできない
たしかなこと
キラキラ
so far so good
やさしい雨
Yes-No
ラブ・ストーリーは突然に
明日
ナカマ
生まれ来る子供たちのために
今日も どこかで
こんど、君と
君住む街へ
またたく星に願いを
YES-YES-YES
hello hello
やさしい夜
また会う日まで
my home town
風を待って
会いに行く
愛を止めないで
秋の気配
やさしい風が吹いたら
水曜日の午後
言葉にできない
たしかなこと
キラキラ
so far so good
やさしい雨
Yes-No
ラブ・ストーリーは突然に
明日
ナカマ
生まれ来る子供たちのために
今日も どこかで
こんど、君と
君住む街へ
またたく星に願いを
YES-YES-YES
hello hello
やさしい夜
また会う日まで
my home town
緊急事態宣言期間の諸々 [雑記]
3/2
時差出勤になる
車でクライアントオフィスの近隣駅まで行っているので関係ないのだけど、
業務委託メンバーは一律10時出勤。
おかげて混雑のひどい時間に突撃しなければならない人もでてきたようだ。
意味ないじゃん。
4/2
レヴォーグの初回車検 走行距離36173km
4/7
緊急事態宣言が発令された。
4/8
クライアントから業務委託メンバーもテレワークの指示が出る
4/9
テレワーク開始
僕はクライアントから必要な時のリモート作業を認められていたのだけど、
全員リモートになったのには正直驚いた。
妻は看護師をしているので、私が罹患すれば妻は仕事ができないし、
妻の同僚も自宅待機になってしまう可能性がある。
人との接触を減らすことができると事はとてもありがたい。
5/10
運転免許の延長手続き
5/13
第二回抽選でシャープマスク当選
103倍だったらしい
元々日常生活での外出が好きではないからか、
おうちで何たら、リモートかんたら、という世間の流れには全く共感することがなかった。
日々仕事はあるし、食事の買い物をして、食事を作る、
掃除、洗濯、ネコの世話、やることは沢山ある。
リモートで仕事をするようになってから、
洗濯
妻を送る
24時間スーパーで買い物
洗濯物を干す
布団に乾燥機をかける
仕事
夕飯の準備
妻を迎えに行く
夕飯を作る
という、とても規則正しい生活を送った。
家にいると無理なく家事ができる。
買い物は3日に一度くらい、
すいている早朝か深夜の24時間スーパーに行った。
あまり使ったことがなかったイオンがメインになった。
たまたま、紙製品の不足が報道される前に常備在庫を買っていたので、
紙類の不足に悩まされることはなかった。
それでも在庫がある店でペーパータオルを買い足していたので、
余剰在庫を抱えてることになってしまったが仕方がない。
食料の不足に備えて備蓄食料を揃えた、
今回は必要にはならなかったが、
災害の多い国なので今後は備えておくことにする。
今回本当にありがたいと思った事は、
妻が大量のマスクの備蓄をしていた事。
知人に配っても、不足することはなかった。
それだけでも精神的にかなり楽だったと思う。
(妻は災害時に病院に携帯する為の食料も備蓄していた)
時差出勤になる
車でクライアントオフィスの近隣駅まで行っているので関係ないのだけど、
業務委託メンバーは一律10時出勤。
おかげて混雑のひどい時間に突撃しなければならない人もでてきたようだ。
意味ないじゃん。
4/2
レヴォーグの初回車検 走行距離36173km
4/7
緊急事態宣言が発令された。
4/8
クライアントから業務委託メンバーもテレワークの指示が出る
4/9
テレワーク開始
僕はクライアントから必要な時のリモート作業を認められていたのだけど、
全員リモートになったのには正直驚いた。
妻は看護師をしているので、私が罹患すれば妻は仕事ができないし、
妻の同僚も自宅待機になってしまう可能性がある。
人との接触を減らすことができると事はとてもありがたい。
5/10
運転免許の延長手続き
5/13
第二回抽選でシャープマスク当選
103倍だったらしい
元々日常生活での外出が好きではないからか、
おうちで何たら、リモートかんたら、という世間の流れには全く共感することがなかった。
日々仕事はあるし、食事の買い物をして、食事を作る、
掃除、洗濯、ネコの世話、やることは沢山ある。
リモートで仕事をするようになってから、
洗濯
妻を送る
24時間スーパーで買い物
洗濯物を干す
布団に乾燥機をかける
仕事
夕飯の準備
妻を迎えに行く
夕飯を作る
という、とても規則正しい生活を送った。
家にいると無理なく家事ができる。
買い物は3日に一度くらい、
すいている早朝か深夜の24時間スーパーに行った。
あまり使ったことがなかったイオンがメインになった。
たまたま、紙製品の不足が報道される前に常備在庫を買っていたので、
紙類の不足に悩まされることはなかった。
それでも在庫がある店でペーパータオルを買い足していたので、
余剰在庫を抱えてることになってしまったが仕方がない。
食料の不足に備えて備蓄食料を揃えた、
今回は必要にはならなかったが、
災害の多い国なので今後は備えておくことにする。
今回本当にありがたいと思った事は、
妻が大量のマスクの備蓄をしていた事。
知人に配っても、不足することはなかった。
それだけでも精神的にかなり楽だったと思う。
(妻は災害時に病院に携帯する為の食料も備蓄していた)
日本丸 総帆展帆 2019/08/26 [雑記]
狂言 狂言ござる乃座59th [雑記]
狂言を観に国立能楽堂へ行ってきました。
狂言を観るのは3回目ですが、国立能楽堂は初めてです。
東横線で渋谷へ
東横線で渋谷に通っていた事があるのですが、まだ東横線が渋谷までの時代。
その後田園都市線でも通った事があるのですが、駅が全く分からなくなっていました。
渋そばを探してウロウロ
「玉川口?JRです」とかいわれて
ウロウロ
やっとあった
見つけてみれば、なんだここかと。
南口から246の向こう側に通っていたので、よく通っていたことろだった。
渋谷店のシステムは他とは違って、入口の店員さんから食券買って、
「かき揚げそばおふたつ!」という声も聞きながらテーブルについていると、
他の店員さんが配膳してくれます。
だれがどこに入ったかよくわかるな。
イカゲソが入ったかき揚げそば
しぶそばは、今まで食べた立ち食いそばのなかでは一番うまいです。
目黒線に乗ると、武蔵小杉で降りて食べるくらい好きです。
渋谷から代々木、代々木から千駄ヶ谷へ
国立能楽堂は、駅から歩いてすぐなのですが、
もう三月だからと上着なしのカーディガンで来てしまったので寒かった。
座席は脇正面後方B席なんですが、入口にGRAND BOX SEATと書いてあって、
本当にここでいいのかと怯んでしまいました。
前回の横浜能楽堂も脇正面後方だったのですが、
脇正面は、狂言師の動きがよくわかって面白いですね。
後方に設置された座席は、
見所から隔絶された気分になりますが、気楽に見られます。
鏡男
訴訟で京都に来ていた男が、妻への土産に鏡を買って帰る。
男は鏡に映る姿を自分だと理解するが、妻は男が京都で懇意にしていた女を連れてきたと嫉妬する。
このところ「応仁の乱」や「観応の擾乱」を読んでいたので、
訴訟で京都にきていたという事に関心が向きました。
おそらく領地の問題だったのでしょう。
男が、代金を両替屋から受け取れというセリフがありました。
送金処理が機能していたのでしょうね。
文荷
主人の恋文を届ける使いを言いつけられた従者二人、
主人の妻に怒られるからと気が進まない。
手紙をテンビンに見立てた棒にぶら下げて運ぶうち、中を見てみたくなる。
手紙を読むうちに破いてしまう。
主人の手紙の相手が少年(しかも多分プロ)というおおらかな話
萬斎と深田博治の掛け合いが軽妙
靭猿
猿引の猿の毛皮を靭に張りたいからよこせという大名
猿もろとも射殺すと言われた猿引きが、
なくなく猿を手にかけようと杖を上げるとすると合図と思った猿が芸を始める。
感極まった猿引が一緒に殺してくれと泣きくずれるとそれを見ていた大名も哀れになり、
毛皮を諦めるどころか、猿と一緒に踊るうちに刀や着物まで与えてしまう。
猿の役は狂言師の初舞台の役で、
萬斎も演じているし、
野村裕基(萬斎長男)が演じた時はNHKのドキュメンタリーになっています。
今回は、万作の孫(萬斎の姪)の三藤なつ葉
大名の萬斎、猿引の万作、太郎冠者の裕基
猿の演技がかわいいのはもちろんなのですが、
太郎冠者の野村裕基は、
昨年八月にみた時には線が細い感じだったのに、
腰の入った立ち姿がすっかり様になっている。
声は高音の響きが強く感じる萬斎より良いのではないでしょうか。
大名は愛嬌のある萬斎にははまり役ですね。
万作の謡で、猿と一緒に踊り始めると一気に和やかな雰囲気になります。
猿引が自ら手にかける決心をしてから、
大名が諦めるまでの流れがとてもあっさりしているのが印象的でした。
これが歌舞伎なら、猿と出会ってから芸を教えて今日までの諸々を踊りそうです。
※
そんな事を考えていたら、実は歌舞伎にも猿靭という舞踊がありました。(知らなかった)
大和屋の家の芸とされていて、大名が女大名(初演は女中だった)となります。
最近では、
1995年に猿引・九代目三津五郎、女大名・八十助(十代目三津五郎)、小猿・巳之助の三代、
2014年の十代目三津五郎の復帰公演で演じられていました。
狂言を観るのは3回目ですが、国立能楽堂は初めてです。
東横線で渋谷へ
東横線で渋谷に通っていた事があるのですが、まだ東横線が渋谷までの時代。
その後田園都市線でも通った事があるのですが、駅が全く分からなくなっていました。
渋そばを探してウロウロ
「玉川口?JRです」とかいわれて
ウロウロ
やっとあった
見つけてみれば、なんだここかと。
南口から246の向こう側に通っていたので、よく通っていたことろだった。
渋谷店のシステムは他とは違って、入口の店員さんから食券買って、
「かき揚げそばおふたつ!」という声も聞きながらテーブルについていると、
他の店員さんが配膳してくれます。
だれがどこに入ったかよくわかるな。
イカゲソが入ったかき揚げそば
しぶそばは、今まで食べた立ち食いそばのなかでは一番うまいです。
目黒線に乗ると、武蔵小杉で降りて食べるくらい好きです。
渋谷から代々木、代々木から千駄ヶ谷へ
国立能楽堂は、駅から歩いてすぐなのですが、
もう三月だからと上着なしのカーディガンで来てしまったので寒かった。
座席は脇正面後方B席なんですが、入口にGRAND BOX SEATと書いてあって、
本当にここでいいのかと怯んでしまいました。
前回の横浜能楽堂も脇正面後方だったのですが、
脇正面は、狂言師の動きがよくわかって面白いですね。
後方に設置された座席は、
見所から隔絶された気分になりますが、気楽に見られます。
鏡男
訴訟で京都に来ていた男が、妻への土産に鏡を買って帰る。
男は鏡に映る姿を自分だと理解するが、妻は男が京都で懇意にしていた女を連れてきたと嫉妬する。
このところ「応仁の乱」や「観応の擾乱」を読んでいたので、
訴訟で京都にきていたという事に関心が向きました。
おそらく領地の問題だったのでしょう。
男が、代金を両替屋から受け取れというセリフがありました。
送金処理が機能していたのでしょうね。
文荷
主人の恋文を届ける使いを言いつけられた従者二人、
主人の妻に怒られるからと気が進まない。
手紙をテンビンに見立てた棒にぶら下げて運ぶうち、中を見てみたくなる。
手紙を読むうちに破いてしまう。
主人の手紙の相手が少年(しかも多分プロ)というおおらかな話
萬斎と深田博治の掛け合いが軽妙
靭猿
猿引の猿の毛皮を靭に張りたいからよこせという大名
猿もろとも射殺すと言われた猿引きが、
なくなく猿を手にかけようと杖を上げるとすると合図と思った猿が芸を始める。
感極まった猿引が一緒に殺してくれと泣きくずれるとそれを見ていた大名も哀れになり、
毛皮を諦めるどころか、猿と一緒に踊るうちに刀や着物まで与えてしまう。
猿の役は狂言師の初舞台の役で、
萬斎も演じているし、
野村裕基(萬斎長男)が演じた時はNHKのドキュメンタリーになっています。
今回は、万作の孫(萬斎の姪)の三藤なつ葉
大名の萬斎、猿引の万作、太郎冠者の裕基
猿の演技がかわいいのはもちろんなのですが、
太郎冠者の野村裕基は、
昨年八月にみた時には線が細い感じだったのに、
腰の入った立ち姿がすっかり様になっている。
声は高音の響きが強く感じる萬斎より良いのではないでしょうか。
大名は愛嬌のある萬斎にははまり役ですね。
万作の謡で、猿と一緒に踊り始めると一気に和やかな雰囲気になります。
猿引が自ら手にかける決心をしてから、
大名が諦めるまでの流れがとてもあっさりしているのが印象的でした。
これが歌舞伎なら、猿と出会ってから芸を教えて今日までの諸々を踊りそうです。
※
そんな事を考えていたら、実は歌舞伎にも猿靭という舞踊がありました。(知らなかった)
大和屋の家の芸とされていて、大名が女大名(初演は女中だった)となります。
最近では、
1995年に猿引・九代目三津五郎、女大名・八十助(十代目三津五郎)、小猿・巳之助の三代、
2014年の十代目三津五郎の復帰公演で演じられていました。
ミニ兜 護良親王 楠木正成 [雑記]
小田和正コンサート 横浜アリーナ 2018/10/30 [雑記]
今年二回目の小田和正コンサートはツアー最終の横浜公演の1日目
というように、今年は災害の多い都市でした。
このツアーも大阪公演が来年に振り替えになっています。
「たしかなこと」日々の生活を振りかえってしまう
「愛の唄」
「愛を止めないで」セルフカバーアレンジだけど、やっぱり盛り上げる曲ですね、
「東京の空」「言葉にできない」いつ聞いても圧巻
「Yes-No」で跳ねて前半終了
ご当地紀行はダイジェスト、各地でのファンの反応に会場は笑いにつつまれ
横でケラケラの笑う妻の声を聴いて、今回は一緒に来られてよかったと思ったり。
「坂道を上って」で後半スタート
「風と君を待つだけ」で会場のコーラス
「YES-YES-YES」では手を振り、会場も歌う
「生まれ来る子供たちのために」会場が引き込まれているよう
「この道を」自分で選んで歩いてきた人生だからかんばろう
「今日も どこかで」サビの合唱
最後の曲は「君住む街へ」
アンコールは横浜ならではの「my home town」から
バルーンが出てきて「またたく星に願いを」でワイパー
「hello hello」でメンバー紹介
2回目のアンコールはオリジナルアレンジの「さよなら」から
最後はメンバー全員のアカペラで「また会える日まで」でした
洪水・地震・台風といろいろあったツアーも完走することができました
というように、今年は災害の多い都市でした。
このツアーも大阪公演が来年に振り替えになっています。
といいつつ、まだ大阪があるので最終公演、その1
「たしかなこと」日々の生活を振りかえってしまう
このツアー中、父の事をよく考えて、こんな事は初めてなんですが、
も少し話をしておけばよかった、話す事なんてなくて喧嘩ばかりだったのですが、
何を考えていたのか知りたかったなと思います。
そんな事を考えていたら母の事を思い出して、
子供のころバイオリンを習いたいと言ったら横須賀の教室を探してくれたり、
早稲田に通うことになって(金沢)文庫から通えないとなるとアパートを探してきてくれたり、
よく世話をやいてくれました。 その母の一番好きな歌が「夏の終わり」で二番目に好きだった歌がこの歌です。
「愛の唄」
京浜急行で通っていて決めた事は、
満員電車にのる生活はやめよう。
もうひとつは曜日に左右される生活はしたくない。
まんまとそうなったわけですが、
いざそうなると、人が働いているときに休んでもリラックスできない。
みなさんが休みの時に休むとリラックスできたりする
「愛を止めないで」セルフカバーアレンジだけど、やっぱり盛り上げる曲ですね、
「東京の空」「言葉にできない」いつ聞いても圧巻
「Yes-No」で跳ねて前半終了
ご当地紀行はダイジェスト、各地でのファンの反応に会場は笑いにつつまれ
横でケラケラの笑う妻の声を聴いて、今回は一緒に来られてよかったと思ったり。
「坂道を上って」で後半スタート
「風と君を待つだけ」で会場のコーラス
「YES-YES-YES」では手を振り、会場も歌う
「生まれ来る子供たちのために」会場が引き込まれているよう
「この道を」自分で選んで歩いてきた人生だからかんばろう
「今日も どこかで」サビの合唱
もう簡単に「またね」なんて約束できる年ではないのですが、またみんなの笑顔に会いにきます。
最後の曲は「君住む街へ」
アンコールは横浜ならではの「my home town」から
バルーンが出てきて「またたく星に願いを」でワイパー
「hello hello」でメンバー紹介
2回目のアンコールはオリジナルアレンジの「さよなら」から
最後はメンバー全員のアカペラで「また会える日まで」でした
※曲順
会いに行く
愛の中へ
こころ
たしかなこと
愛の唄
秋の気配
小さな風景
愛を止めないで
そんなことより 幸せになろう
東京の空
言葉にできない
goodtimes & badtimes
Yes-No
坂道を上って
time can wait
ラブ・ストーリーは突然に
キラキラ
YES-YES-YES
さよならは 言わない
生まれ来る子供たちのために
風と君を待つだけ
今日も どこかで
この道を
君住む街へ
my home town
またたく星に願いを
hello hello
さよなら
やさしい夜
また会える日まで
会いに行く
愛の中へ
こころ
たしかなこと
愛の唄
秋の気配
小さな風景
愛を止めないで
そんなことより 幸せになろう
東京の空
言葉にできない
goodtimes & badtimes
Yes-No
坂道を上って
time can wait
ラブ・ストーリーは突然に
キラキラ
YES-YES-YES
さよならは 言わない
生まれ来る子供たちのために
風と君を待つだけ
今日も どこかで
この道を
君住む街へ
my home town
またたく星に願いを
hello hello
さよなら
やさしい夜
また会える日まで
狂言 第19回よこはま「万作・萬斎の会」 [雑記]
狂言を観に横浜能楽堂へ行ってきました。
昨年の横浜公園は、忘れてしまったのですが、
今回はプレイガイドの抽選に当選しました。
しかし、座席は脇正面通路の後ろ、
劇場の一体感はそがれますが、独立しているので初心者としては気が楽です。
蟹山伏
修行を終えて羽黒山に戻る山伏と強力が蟹の精と遭遇する。
蟹に耳を挟まれた強力を法力で助けようとする山伏だが自らも蟹に挟まれてしまう。
山伏 野村萬斎
強力 野村太一郎(八世野村万蔵長男)
蟹の精 野村裕基(野村萬斎長男)
強力から生不動と持ち上げられて気を良くする山伏が、
蟹の精を前に何もできないこっけいさに、山伏にたいする皮肉が込めれれています。
野村裕基はまだ体の線が細くて、腰が高い印象。
引っ込むときに橋に向かうはずが舞台から落ちてしまいました。
横に走らなければならない蟹の役なので難しいのでしょうね。
萬斎が何事もなかったように台詞を続けて引っ込むと、
最後に裕基も引っ込んでいったので大丈夫だったようです。
月見座頭
中秋の名月、座頭が虫の音を聞いていると洛中の男がやってくる。
互いに古歌(秋風にたなびく・・・月見れば・・・)詠んだことで意気投合に、
酒を酌み交わし謡い舞う
そして分かれていくが、ふと何か思った洛中の男は、戻って座頭を突き飛ばして戻っていく。
座頭 野村万作
洛中の者 高野和憲
人の気まぐれと残酷さを表現してる
後の万作の芸談では、洛中の者との対比として洛外に住む人への差別があったのではないかとのこと。
特に洛中・洛外の対比については強調しないいようにしている。
万作は、古典だとしても現代的倫理観を取り入れていかなければならないと考えてると話していました。
吹取
名月の夜に五条橋で笛を吹けば妻が現れると夢のお告げがあった男。
自分は笛が吹けないので何某に頼む。
気乗りのしない何某を連れて五条橋で笛を吹かせると、女が現れるが、
その女は何某に寄り添ってしまう。
話が違うという男とまんざらでもない何某、
しかし女の顔を見て二人ともびっくり、譲りありが始まる。
何某 野村萬斎
男 深田博治
女 飯田豪
萬斎が実際に笛を吹く。
コメディとしては面白いのですが、先ほどの万作の話に照らすと、
これは醜女をネタに笑う話になるので、根底にあるのは容姿に対する差別だよなぁと思ってしまう。
もちろんそのような事で古典が批判されたり上演されなくなるとすればそれは望ましくないと思うのだけれど。
小田和正コンサート 横浜アリーナ 2018/7/3 [雑記]
2年ぶりとなる小田和正のコンサートツアー、
PRESS(ファンクラブみたいなもの)で横浜アリーナの1日目が当選したのででかけてきました。
実は、前日に神奈川県民ホールでさだまさしのコンサートがありました。
たまたまネットでコンサート情報を見て、
ダメもとでプレイガイドの抽選に応募したら当選してしまいました。
一般発売でも瞬殺というわけではなく、数日はあったようです。
ホール規模の会場が多いさださまし、
30年前(えーもうそんなに経つのか)は、プレイガイドの電話予約は繋がる前に売れ切れるので、
時間と体力が余っていた中学生のevergreen少年は、会場に発売前日から並んだものでしたが、
さすがに最近はそこまでではないらしい。
神奈川県民ホールだと、妻の終業後では間に合わない。
それでも昔からコンサート開始後に入場する人がいて、
それを「いらっしゃいませ、まだ10曲しかやっておりません(本当は2曲くらい)」とさだまさしが迎えるのがネタがあるのが、トークの時間が長いさだまさしならでは。
(妻だけ)遅れてもいいかなと思っていたのですが、
月に2回もコンサートに行くと経済的にも体力的にもきつい。
結局、母と妹に譲る事になりました。
母から「もらっておくね」と軽く言われて、
妻は勤務の関係で休みになるという衝撃の展開で、経済的打撃だけ受けたわけですが。
妹から会場に掲示されている演奏曲のリストが送られてきました。
ここ10年ほど新譜を聴いていないので半分は分からない。
でも、指定券や檸檬という渋い曲がありました。
指定券
「もうこれまでね」と左の頬だけでひっそり笑う女性、怖すぎる
一方、恋人と別れ故郷に戻る男性は
去っていく恋人が振り向いてくれたのに修学旅行の学生に消されてしまったと嘆き
彼女の人生のはなむけにと恋人の分の指定券を破り後ろ姿に紙吹雪をかさねる
なんて女々しい奴、でも好きだ
檸檬
「青春の姥捨て山」とか「静かに堕ちていく」とか、なんて事をいう女性か。
でも、青春の夢とか愛情が壊れていく緊張感がたまらない
今、僕が一番好きな曲は「つゆのあとさき」です。やっぱり女々しい。
さて、小田和正です。
当日、衝撃の展開がまっておりました。
「あー今日行けない」と妻
え?なんで?
「上司の仕事の手伝いがあった」
なんで今日までわからなかった?
「平日の夜に予定があることなんてないから」
だから予定表に書けというのに
実は僕にも仕事のAという予定とプライベートのBという予定、
同じ日なのに関連が理解できずに前日まで気が付かないというような事が稀にありました。
それで些細なことでも予定表に記入するようにしています。
仕方がない、今回は一人で参加
今回の座席はアリーナF 9列の左端、フロアの通路際でした。
横浜アリーナのアリーナ席は階段状になっていて、
フロアの席をセンターと呼びます。
新曲「会いに行く」でスタート
会場に設置された通路を歩きながら「こころ」
地元横浜でリラックスしているのか
「たしかなこと」
「愛の唄」
秋の気配
もう使ってしまうのか「愛を止めないで」
ピアノで「東京の空」「言葉にできない」は圧巻
だけど前半で使ってしまうか
こんなに早く使っていいのか「Yes-No」で跳ねて前半終了
早い!早いよ!(この曲の展開は)
ご当地紀行
臨港パーク
オービィ横浜
カピバラやオニオオハシにエサをやる
蛇に触った手を念入りに洗う姿
カップヌードルミュージアム
来場していた女性との
「昔コンサート行きました」
「はは、昔ね」という会話で会場は笑いに包まれる
三渓園
おしるこを頼むが夏なのでやっていない
「このあいだも曲を聴いて泣いていたんです」と
実習で剪定をしていたという学生らしい女性に握手も求められ、
その後感極まって仲間に抱きついて(多分泣いている)喜んでいる様子が写しだされる
若いっていいね。
伊勢山皇大神宮
新曲「坂道を上って」で後半スタート
ラテンロック(?)ぽくてかっこいい「time can wait」
「風と君を待つだけ」で会場のコーラス
「YES-YES-YES」で手を振り、会場も歌う
「今日も どこかで」サビの合唱
「この道を」
CDだとピンとこなかったけど、生で聴くと良い
最後の曲は「君住む街へ」
アンコールは横浜らしく「my home town」から
("この道を"だったかな)ミスし悔しそうな顔
バルーンが出てきて「またたく星に願いを」でワイパー
「hello hello」でメンバー紹介
2回目のアンコールは「さよなら」から
ライブで聴くと染みる「やさしい夜」
最後はメンバー全員のアカペラで「また会える日まで」でした
世間では、ライブで走り回る事で有名でしたが、
今回は、ほとんど走る事はなく、ほぼ歩いていました。
それでも、ステージの通路はもちろん、会場に下りて、歩きながら歌っていました。
途中ステージ席の階段でつまずいたようです。
さすがに年齢が。
あまり無理をせずに、もう少し、歌ってもたいたい。
そして、このところ毎回書いてしまいますが、
鈴木康博さんと歌ってもらいたいなあ。
PRESS(ファンクラブみたいなもの)で横浜アリーナの1日目が当選したのででかけてきました。
実は、前日に神奈川県民ホールでさだまさしのコンサートがありました。
たまたまネットでコンサート情報を見て、
ダメもとでプレイガイドの抽選に応募したら当選してしまいました。
一般発売でも瞬殺というわけではなく、数日はあったようです。
ホール規模の会場が多いさださまし、
30年前(えーもうそんなに経つのか)は、プレイガイドの電話予約は繋がる前に売れ切れるので、
時間と体力が余っていた中学生のevergreen少年は、会場に発売前日から並んだものでしたが、
さすがに最近はそこまでではないらしい。
神奈川県民ホールだと、妻の終業後では間に合わない。
それでも昔からコンサート開始後に入場する人がいて、
それを「いらっしゃいませ、まだ10曲しかやっておりません(本当は2曲くらい)」とさだまさしが迎えるのがネタがあるのが、トークの時間が長いさだまさしならでは。
(妻だけ)遅れてもいいかなと思っていたのですが、
月に2回もコンサートに行くと経済的にも体力的にもきつい。
結局、母と妹に譲る事になりました。
母から「もらっておくね」と軽く言われて、
妻は勤務の関係で休みになるという衝撃の展開で、経済的打撃だけ受けたわけですが。
妹から会場に掲示されている演奏曲のリストが送られてきました。
ここ10年ほど新譜を聴いていないので半分は分からない。
でも、指定券や檸檬という渋い曲がありました。
指定券
「もうこれまでね」と左の頬だけでひっそり笑う女性、怖すぎる
一方、恋人と別れ故郷に戻る男性は
去っていく恋人が振り向いてくれたのに修学旅行の学生に消されてしまったと嘆き
彼女の人生のはなむけにと恋人の分の指定券を破り後ろ姿に紙吹雪をかさねる
なんて女々しい奴、でも好きだ
檸檬
「青春の姥捨て山」とか「静かに堕ちていく」とか、なんて事をいう女性か。
でも、青春の夢とか愛情が壊れていく緊張感がたまらない
今、僕が一番好きな曲は「つゆのあとさき」です。やっぱり女々しい。
さて、小田和正です。
当日、衝撃の展開がまっておりました。
「あー今日行けない」と妻
え?なんで?
「上司の仕事の手伝いがあった」
なんで今日までわからなかった?
「平日の夜に予定があることなんてないから」
だから予定表に書けというのに
実は僕にも仕事のAという予定とプライベートのBという予定、
同じ日なのに関連が理解できずに前日まで気が付かないというような事が稀にありました。
それで些細なことでも予定表に記入するようにしています。
仕方がない、今回は一人で参加
今回の座席はアリーナF 9列の左端、フロアの通路際でした。
横浜アリーナのアリーナ席は階段状になっていて、
フロアの席をセンターと呼びます。
新曲「会いに行く」でスタート
会場に設置された通路を歩きながら「こころ」
地元横浜でリラックスしているのか
あまり歌にいくという気分でないのですがと言いながら
「たしかなこと」
最近よく口の中を噛む、そんな事がなかった頃に作った曲です
「愛の唄」
これは本当にあったことですか?と良く聴かれた
秋の気配
もう使ってしまうのか「愛を止めないで」
ピアノで「東京の空」「言葉にできない」は圧巻
だけど前半で使ってしまうか
こんなに早く使っていいのか「Yes-No」で跳ねて前半終了
早い!早いよ!(この曲の展開は)
ご当地紀行
臨港パーク
オービィ横浜
カピバラやオニオオハシにエサをやる
蛇に触った手を念入りに洗う姿
カップヌードルミュージアム
来場していた女性との
「昔コンサート行きました」
「はは、昔ね」という会話で会場は笑いに包まれる
三渓園
おしるこを頼むが夏なのでやっていない
「このあいだも曲を聴いて泣いていたんです」と
実習で剪定をしていたという学生らしい女性に握手も求められ、
その後感極まって仲間に抱きついて(多分泣いている)喜んでいる様子が写しだされる
若いっていいね。
伊勢山皇大神宮
新曲「坂道を上って」で後半スタート
ラテンロック(?)ぽくてかっこいい「time can wait」
「風と君を待つだけ」で会場のコーラス
「YES-YES-YES」で手を振り、会場も歌う
「今日も どこかで」サビの合唱
「この道を」
CDだとピンとこなかったけど、生で聴くと良い
もう次を約束できる年ではなくなったけれど、また元気で会いましょう
最後の曲は「君住む街へ」
アンコールは横浜らしく「my home town」から
("この道を"だったかな)ミスし悔しそうな顔
バルーンが出てきて「またたく星に願いを」でワイパー
「hello hello」でメンバー紹介
2回目のアンコールは「さよなら」から
ライブで聴くと染みる「やさしい夜」
最後はメンバー全員のアカペラで「また会える日まで」でした
世間では、ライブで走り回る事で有名でしたが、
今回は、ほとんど走る事はなく、ほぼ歩いていました。
それでも、ステージの通路はもちろん、会場に下りて、歩きながら歌っていました。
途中ステージ席の階段でつまずいたようです。
さすがに年齢が。
あまり無理をせずに、もう少し、歌ってもたいたい。
そして、このところ毎回書いてしまいますが、
鈴木康博さんと歌ってもらいたいなあ。
※曲順
会いに行く
愛の中へ
こころ
たしかなこと
愛の唄
秋の気配
小さな風景
愛を止めないで
そんなことより 幸せになろう
東京の空
言葉にできない
goodtimes & badtimes
Yes-No
坂道を上って
time can wait
ラブ・ストーリーは突然に
キラキラ
YES-YES-YES
さよならは 言わない
生まれ来る子供たちのために
風と君を待つだけ
今日も どこかで
この道を
君住む街へ
my home town
またたく星に願いを
hello hello
さよなら
やさしい夜
また会える日まで
会いに行く
愛の中へ
こころ
たしかなこと
愛の唄
秋の気配
小さな風景
愛を止めないで
そんなことより 幸せになろう
東京の空
言葉にできない
goodtimes & badtimes
Yes-No
坂道を上って
time can wait
ラブ・ストーリーは突然に
キラキラ
YES-YES-YES
さよならは 言わない
生まれ来る子供たちのために
風と君を待つだけ
今日も どこかで
この道を
君住む街へ
my home town
またたく星に願いを
hello hello
さよなら
やさしい夜
また会える日まで
今年も春の便り [雑記]
あぐりんずつくい と ジャパンフィッシングショー2017 [雑記]
21日はフィッシングショーに出かけるつもりでしたが、
妻が津久井に大豆を買いに行きたいと言います。
津久井に大豆があるなんて知らなかった。
そもそも初めは秦野に津久井大豆を買いに行きたいと言い出したので軽く混乱
???秦野なのに津久井???
どうも津久井在来種という大豆を秦野や厚木でも栽培しているらしいのです。
それなら津久井に買いに行けばいいんじゃないないの?
というわけで、フィッシングショーの前に津久井のあぐりんずつくいに大豆を買いに行きました。
昔の津久井町役場の前あたり。
どっさり
ここまで来たら津久井城に登りたいところだけど、フィッシングショーがあるので断念
パシフィコ周辺の駐車場が一杯で、今年もメディアタワーの駐車場に停めて、
とりあえずお昼にしようと周辺を見回すと、見覚えがある店が、
義父母に初めて挨拶をした店だ。
その隣に佐島水産という海鮮の店が有ったので入ってみました。
限定10食の定食、美味しい。
グランドセントラルタワーの駐車場にすればよかった。
13時くらいにフィッシングショーに入場したのですが、
去年に比べると人が少ないような気がする。
でも入場者数は去年より多かったらしいので、時間帯によるのだろうか。
去年よりブースの間隔が広くて、人とぶつかる事が少なくてよかったです。
今年は興味のあるイベントが少ないのですが、
蒲谷丸と鶴丸の船長が出た名物船長大集合を見てからシマノブースへ。
フリーゲン
フリーゲンSD
やはりフリーゲンはスローオシュレートを廃止したとの事。
ピニオンギアはジュラルミンのフリーゲンに対して真鍮のフリーゲンSDと分かれています。
私の場合釣り場に根が多いので、フリーゲンSDに固定スプールを付けた方が良いかな。
ゲンプウXT 200PG
バルケッタBB 600HG
グラップラー 300HG
今回注目のパワーシングルハンドル3機種
EVAハンドルのゲンプウ・バルケッタに対しグラップラーは樹脂(金属じゃないと思う)
バルケッタBB 600は大きいかな。
でも、剣崎あたりではイッツやライトゲーム辺りに押されていたので巻き返しそうです。
恐ろしいのはゲンプウXTの値段ですよ。
11500円?
ベイゲームのEVAダブルハンドルは6千円だけど、ゲンプウXTも同等だと思います。
リール自体もすごく安っぽいという感じはないし、かなりすごい値段だと思います。
逆に、ゲンプウXTのパワーハンドルも6千円くらいだとすると、
それくらいの値段でBH-1互換パワーハンドルが出てきた事は嬉しい限りです。
新製品ではないけれど、オシア コンクエスト
ゴールドボディはかっこいいなあ
スティーレSS 150HG
軽いしコアフットボディはかなりいいです。
これが出たらベイゲームの立場がないような気がする。
ただ、東京湾に限っても、
ドラグ4kgの小船300でサバやギガアジが来たらハンドルが空転するので、
同程度では力不足、カウンターが無くなるので置き換えるメリットはなさそう。
カハワギにはいいかも。
100サイズならパワーシングルハンドルに交換してベイトティップランに使うのだけど。
スティーレ 100HG
カワハギとパワーシングルハンドルに交換すればベイトティップランで使えそう。
バルケッタ 200HG
今回も底からモードの搭載な無し
相変わらず重いクラッチ
ただダブルハンドルならこの形のノブが良いと思う。
ライト船用カウンターリールにドラグ音やスプール連動でLEDが光るとか要らない。
そんなのはグラップラーCTでやれば良いと思う。
それと、船用とソルト用の番手を統一してくれないだろうか。
船用ぽいバルケッタは200が1号200m 300が1.5号200m 400が2号200m
ソルトぽいスティーレやゲンプウは100が1号200m 150が1.5号200m 200が2号200m
下の方がわかりやすいと思うけどな。
セフィアSSメタルスッテのベイトモデルをベイトティプランに使えないと思っていました。
他社の専用モデルを使えばいい事なのですが、
ソリッドティップには破損の心配が付きまとうので、タフテックには安心感があります。
でもかなり柔らかい感じです。
B604H-Sなら使えそうか。
ダイワの鏡牙 100SH
思っていたほど派手ではなくて、コンパクトでいい感じです。
ベイトティップランを想定すると、パワーシングルハンドルとレベルワインダー連動は安心です。
ダイワのティップランロッド
66MB-SMTと68ML/H-S
68ML/H-SはSMTじゃないけど、軽いしバランスが良いし、仕舞いが短いし、いいな。
66MB-SMTは仕舞いが長い。
今回のショーは、バス・シーバス・ヘラ・鮎あたりがクローズアップされていて、
エギングの勢いが本当になくなりました。
投げ、船(カワハギ・マルイカ以外)、ティップランは蚊帳の外ですね。
最近の釣りを見ていると、いままで脇役だった魚がすごい勢いで釣られていて心配になります。
タチオウオ・キンメ・アカムツ・アカハタ・アマダイ・マゴチ・ホウボウ・・・
去年までのフィッシングショーでは、
田辺さん一人かもしれませんが、
レギュレーションを決めよう、
ヒラメやマダイのように再生産可能な魚で海釣りを盛り上げていこうという発信があったのですが、
それもなく、これでいいのかなという疑問があります。
それと、テスターの取り巻きのような人が増えたのでしょうか、
それぞれのブースの雰囲気が変わってきたような気がします。
せっかくの機会なので色々聞いてみたい事があるのですが、
知り合いのような人と盛り上がっている事が多く、
なんだか入りずらい雰囲気がありました。
津久井で買った、アロウカナと黒翡翠鶏の卵です。
アロウカナは翡翠色の卵が特徴
黒翡翠はアロウカナと烏骨鶏を交配した品種ということです。
すごく濃厚というわけではなく、
軽く爽やかな味で好みでした。
妻が津久井に大豆を買いに行きたいと言います。
津久井に大豆があるなんて知らなかった。
そもそも初めは秦野に津久井大豆を買いに行きたいと言い出したので軽く混乱
???秦野なのに津久井???
どうも津久井在来種という大豆を秦野や厚木でも栽培しているらしいのです。
それなら津久井に買いに行けばいいんじゃないないの?
というわけで、フィッシングショーの前に津久井のあぐりんずつくいに大豆を買いに行きました。
昔の津久井町役場の前あたり。
どっさり
ここまで来たら津久井城に登りたいところだけど、フィッシングショーがあるので断念
パシフィコ周辺の駐車場が一杯で、今年もメディアタワーの駐車場に停めて、
とりあえずお昼にしようと周辺を見回すと、見覚えがある店が、
義父母に初めて挨拶をした店だ。
その隣に佐島水産という海鮮の店が有ったので入ってみました。
限定10食の定食、美味しい。
グランドセントラルタワーの駐車場にすればよかった。
13時くらいにフィッシングショーに入場したのですが、
去年に比べると人が少ないような気がする。
でも入場者数は去年より多かったらしいので、時間帯によるのだろうか。
去年よりブースの間隔が広くて、人とぶつかる事が少なくてよかったです。
今年は興味のあるイベントが少ないのですが、
蒲谷丸と鶴丸の船長が出た名物船長大集合を見てからシマノブースへ。
フリーゲン
フリーゲンSD
やはりフリーゲンはスローオシュレートを廃止したとの事。
ピニオンギアはジュラルミンのフリーゲンに対して真鍮のフリーゲンSDと分かれています。
私の場合釣り場に根が多いので、フリーゲンSDに固定スプールを付けた方が良いかな。
ゲンプウXT 200PG
バルケッタBB 600HG
グラップラー 300HG
今回注目のパワーシングルハンドル3機種
EVAハンドルのゲンプウ・バルケッタに対しグラップラーは樹脂(金属じゃないと思う)
バルケッタBB 600は大きいかな。
でも、剣崎あたりではイッツやライトゲーム辺りに押されていたので巻き返しそうです。
恐ろしいのはゲンプウXTの値段ですよ。
11500円?
ベイゲームのEVAダブルハンドルは6千円だけど、ゲンプウXTも同等だと思います。
リール自体もすごく安っぽいという感じはないし、かなりすごい値段だと思います。
逆に、ゲンプウXTのパワーハンドルも6千円くらいだとすると、
それくらいの値段でBH-1互換パワーハンドルが出てきた事は嬉しい限りです。
新製品ではないけれど、オシア コンクエスト
ゴールドボディはかっこいいなあ
スティーレSS 150HG
軽いしコアフットボディはかなりいいです。
これが出たらベイゲームの立場がないような気がする。
ただ、東京湾に限っても、
ドラグ4kgの小船300でサバやギガアジが来たらハンドルが空転するので、
同程度では力不足、カウンターが無くなるので置き換えるメリットはなさそう。
カハワギにはいいかも。
100サイズならパワーシングルハンドルに交換してベイトティップランに使うのだけど。
スティーレ 100HG
カワハギとパワーシングルハンドルに交換すればベイトティップランで使えそう。
バルケッタ 200HG
今回も底からモードの搭載な無し
相変わらず重いクラッチ
ただダブルハンドルならこの形のノブが良いと思う。
ライト船用カウンターリールにドラグ音やスプール連動でLEDが光るとか要らない。
そんなのはグラップラーCTでやれば良いと思う。
それと、船用とソルト用の番手を統一してくれないだろうか。
船用ぽいバルケッタは200が1号200m 300が1.5号200m 400が2号200m
ソルトぽいスティーレやゲンプウは100が1号200m 150が1.5号200m 200が2号200m
下の方がわかりやすいと思うけどな。
セフィアSSメタルスッテのベイトモデルをベイトティプランに使えないと思っていました。
他社の専用モデルを使えばいい事なのですが、
ソリッドティップには破損の心配が付きまとうので、タフテックには安心感があります。
でもかなり柔らかい感じです。
B604H-Sなら使えそうか。
ダイワの鏡牙 100SH
思っていたほど派手ではなくて、コンパクトでいい感じです。
ベイトティップランを想定すると、パワーシングルハンドルとレベルワインダー連動は安心です。
ダイワのティップランロッド
66MB-SMTと68ML/H-S
68ML/H-SはSMTじゃないけど、軽いしバランスが良いし、仕舞いが短いし、いいな。
66MB-SMTは仕舞いが長い。
今回のショーは、バス・シーバス・ヘラ・鮎あたりがクローズアップされていて、
エギングの勢いが本当になくなりました。
投げ、船(カワハギ・マルイカ以外)、ティップランは蚊帳の外ですね。
最近の釣りを見ていると、いままで脇役だった魚がすごい勢いで釣られていて心配になります。
タチオウオ・キンメ・アカムツ・アカハタ・アマダイ・マゴチ・ホウボウ・・・
去年までのフィッシングショーでは、
田辺さん一人かもしれませんが、
レギュレーションを決めよう、
ヒラメやマダイのように再生産可能な魚で海釣りを盛り上げていこうという発信があったのですが、
それもなく、これでいいのかなという疑問があります。
それと、テスターの取り巻きのような人が増えたのでしょうか、
それぞれのブースの雰囲気が変わってきたような気がします。
せっかくの機会なので色々聞いてみたい事があるのですが、
知り合いのような人と盛り上がっている事が多く、
なんだか入りずらい雰囲気がありました。
津久井で買った、アロウカナと黒翡翠鶏の卵です。
アロウカナは翡翠色の卵が特徴
黒翡翠はアロウカナと烏骨鶏を交配した品種ということです。
すごく濃厚というわけではなく、
軽く爽やかな味で好みでした。