ネコの様子を見に伊東 [釣り]
於:伊東白灯・川奈いるか浜
日:2014/1/24
時:7:30-10:30
同行:彼女
道具
AR-C XX S1000M
AR-C エアロ Ci4 4000XG PE1.5
飛ばしサビキケイムラ6号 錘10号
ソアレBB S704LT
セフィアC3000HGS ソアレBB2500Sスプール
釣果
なし
しばらく下田も伊東も出かけていないのでネコ達の様子が気になる彼女。
下田は無理だけど伊東ならすぐだから、ちょっと行ってみようか。
あ、あれ、今はがき隠さなかった?伊東の手芸センタートーカイの割引はがきじゃないの?
伊東では本格的な釣りをする気にならないので、
カマスでも釣れるかと投げサビキとルアーの道具を持って4時出発。
白灯についてみると・・・なんだかネコが少ない。
おじさんが魚を焼いてあげていたので聞いてみると、盛りがついてあっちこっちバラバラになっているとの事。
この中央の黒ネコはネコマンションに住んでいて、マンションの中でもすぐに隠れてしまったけど、
おじさんには慣れているらしいです。
美人は額に何か白い塗料が付いてしまったらしい。
おじさんたちにはカリンと呼ばれていました。
うん合っている。
モッチなんかブルって呼ばれているんです。
もう少しなんかなかったのか・・・
「フッ、名より実ですよ」って言ってるように見える。
モッチには(釣り目の)サブロー君という彼氏ができました。
ウーバもウスも姿が見えない。
一通りエサをあげたので、そろそろ帰ろうかと言うのですが、
「波魚場がまだ開かない・・・」とか「イシグロがまだ開かない・・・」とか意味不明な事を言う彼女。
はいはい、トーカイが開くまで居たいんでしょ。
それではと、船着き場から投げサビキしてみますがアタリなし。
先日はカマスがポコポコ釣れていたのに。
そのうちみるみる風が強くなって、釣りどころではなくなりました。
いるか浜に移動します。
この日のいるか浜も、釣り場は空いていても駐車場は満車です。
それでも近くにお使いに来たらしいおばさんが帰ったので停められました。
釣り場は左側の前回サバを釣ったあたり。
いるか浜は伊東が嘘のように風が静かでした。
投げサビキ、ワーム、ルアーなど使うものの反応なし。
ただ、全く釣れないわけでもないようで、
すれ違いになったおじさんはかなりのカマスを持っていましたし、
隣の女の子もワームでカマスを一匹釣っていました。
その他に見たのは、投げ釣りで小型のホウボウ。
だんだん風が強くなってきたし、トーカイが開いたので終了。
トーカイに寄ったあと、波魚場で昼食にしました。
地魚丼
窓から見えた、AS-405 潜水艦救難艦「ちよだ」です。
中央の櫓のように見えるのがDDS(深海潜水装置)、
カプセルのような物を海底まで下して潜水艦に接触します。
ちよだには、DSRV(深海救難艇)も装備されいていますが見えません。
艦橋下部がDSRVの格納庫です。
さて、昼ごろ帰路につき余裕のはずが、どうにも眠くてたまりませんでした。
翌日も体がだるく、これは久しぶりに扁桃炎かと思っていたところ、月曜夜に40度の発熱。
現在もまだ熱が残っているような状態です。
日:2014/1/24
時:7:30-10:30
同行:彼女
道具
AR-C XX S1000M
AR-C エアロ Ci4 4000XG PE1.5
飛ばしサビキケイムラ6号 錘10号
ソアレBB S704LT
セフィアC3000HGS ソアレBB2500Sスプール
釣果
なし
しばらく下田も伊東も出かけていないのでネコ達の様子が気になる彼女。
下田は無理だけど伊東ならすぐだから、ちょっと行ってみようか。
あ、あれ、今はがき隠さなかった?伊東の手芸センタートーカイの割引はがきじゃないの?
伊東では本格的な釣りをする気にならないので、
カマスでも釣れるかと投げサビキとルアーの道具を持って4時出発。
白灯についてみると・・・なんだかネコが少ない。
おじさんが魚を焼いてあげていたので聞いてみると、盛りがついてあっちこっちバラバラになっているとの事。
この中央の黒ネコはネコマンションに住んでいて、マンションの中でもすぐに隠れてしまったけど、
おじさんには慣れているらしいです。
美人は額に何か白い塗料が付いてしまったらしい。
おじさんたちにはカリンと呼ばれていました。
うん合っている。
モッチなんかブルって呼ばれているんです。
もう少しなんかなかったのか・・・
「フッ、名より実ですよ」って言ってるように見える。
モッチには(釣り目の)サブロー君という彼氏ができました。
ウーバもウスも姿が見えない。
一通りエサをあげたので、そろそろ帰ろうかと言うのですが、
「波魚場がまだ開かない・・・」とか「イシグロがまだ開かない・・・」とか意味不明な事を言う彼女。
はいはい、トーカイが開くまで居たいんでしょ。
それではと、船着き場から投げサビキしてみますがアタリなし。
先日はカマスがポコポコ釣れていたのに。
そのうちみるみる風が強くなって、釣りどころではなくなりました。
いるか浜に移動します。
この日のいるか浜も、釣り場は空いていても駐車場は満車です。
それでも近くにお使いに来たらしいおばさんが帰ったので停められました。
釣り場は左側の前回サバを釣ったあたり。
いるか浜は伊東が嘘のように風が静かでした。
投げサビキ、ワーム、ルアーなど使うものの反応なし。
ただ、全く釣れないわけでもないようで、
すれ違いになったおじさんはかなりのカマスを持っていましたし、
隣の女の子もワームでカマスを一匹釣っていました。
その他に見たのは、投げ釣りで小型のホウボウ。
だんだん風が強くなってきたし、トーカイが開いたので終了。
トーカイに寄ったあと、波魚場で昼食にしました。
地魚丼
窓から見えた、AS-405 潜水艦救難艦「ちよだ」です。
中央の櫓のように見えるのがDDS(深海潜水装置)、
カプセルのような物を海底まで下して潜水艦に接触します。
ちよだには、DSRV(深海救難艇)も装備されいていますが見えません。
艦橋下部がDSRVの格納庫です。
さて、昼ごろ帰路につき余裕のはずが、どうにも眠くてたまりませんでした。
翌日も体がだるく、これは久しぶりに扁桃炎かと思っていたところ、月曜夜に40度の発熱。
現在もまだ熱が残っているような状態です。
2014-01-31 14:27
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コメント(3)
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伊東の猫達は、結構毛並み良いですね。
モッチなんかモテそうです。
気のせいか、猫は冬に盛りつくんですかね~??
いつもながら波魚場の地魚美味そうです。♪
by シゲ (2014-01-31 18:43)
いつもながら、釣り場に猫がいる環境は素敵です。
その代わり、家の周りは猫だらけで、車のボンネットや屋根はいつも猫の汚れた足跡だらけです。でも不思議に何とも思わないんですよね。
今朝も、猫の「赤ちゃんの鳴き声のような雄叫び」で目が覚めました・・・。
by kou (2014-02-01 16:47)
シゲさん
伊東のネコたち、今年は寒いわりに元気です。
それでも風邪をひいているネコがちらほらいて、
そうなると毛並もバサバサになって辛そうです。
kouさん
ここの場合、すでに釣り場とは言えなくなってきた気がします(^^;
ここも夜から明け方は大騒ぎらしいですが、昼間はわりと落ち着いていました。
by evergreen (2014-02-04 09:31)