カワハギ 山下丸 2020釣納め

データ

於:久比里　山下丸
日:2020/12/26
時:7:30-14:30
同行:妻

道具

メタリア カワハギ MHH-175
スティーレ100HG PE0.8 リーダー4号

ウエア

ダイワ オーシャンサロペットレインスーツ DR-6006
シマノ ベーシック インシュレーション スーツ MD-055Q ボトム
シマノ ウォームシャツ SH-081N
シマノ ジップアップシャツ(中厚) SH-027H
シマノ アンダータイツ 極厚タイプ IN-025N
ダイワ デッキブーツ　
シマノ ソックス　厚手
ルコック キャップ
シマノ フェイスマスク AC-032S

釣果

カワハギ4

妻が竿頭　メモだけ

前日から場所を確保して釣り座は左舷ミヨシ
5時40分ころに到着するとかなり車がいて、物置前の2列目
アンダーシャツの締め付け感が気持ち悪くて、中厚のジップシャツを着る。

アタリは少なく、底においておかないとアタリがない。
体、特に腕が痛く、竿の操作がおぼつかない。

妻は13枚で竿頭

新型レヴォーグに試乗してきた

※2022-04-11 みんカラから移動

試乗車はGT-H EX

アイドリングストップが旧1.6Lに比べて段違いに良くなっていた。
違和感がない。

脚はスバルらしくないしなやかさ
旧STIに近いけど、ストロークが大きくなっているようで、
旧STIに比べても突き上げが無い。

ターボを全く感じさせないところは旧2.0に似ている。
旧2.0に比べるとパワー不足は仕方ないけど、
NA3Lに乗っているような印象で、穏やかな走り。
日常で不足を感じる事はないと思う。

ステアリングは、旧STIがとても良いと思っているのだが、
新型は、過不足なく、違和感なく、曲がってくれる。
重いとも軽いとも鋭いとも鈍いとも思わなかった。
良い感じだと思う。

ウインカーレバーがロック式ではなくなったので元の位置に戻ってくる。
その為、自動で切れないと戻し忘れが度々。

実際に走らせて気になったところは、
液晶メーターの切り替えを、センターディスプレイの設定から行う事。
走行中に気軽に切り替える事ができない。
ナビが見たいとき、アイサイト画面が見たいとき、
と状況によって変わると思うので、
ステアリングスイッチで切り替えにしてほしかった。
※取り扱い説明書を見たらステアリング左下のスイッチで切り替えできるようです。
始めにそれを試したら切り替わらなくて、
同乗していた営業氏にディスプレイから切り替えると言われたのですが、
どういうことだろう・・・

同様に、シートヒーターのON/OFFと温度切り替えがセンターディスプレイなので、
走行中に気軽に切り替えできない。
次の信号停止まで熱い・寒いを我慢しなければならないかもしれないので、
メーターより気になる。

フロント、サイドのカメラ画像はシフト左のスイッチなのだが、
フロント・フロント&サイドの切り替えをスイッチを何度か押す事で切り替える。
そしてフロント・サイドにすると二列に表示される。
せっかくディスプレイが大きいのだから、常時二段で表示でもよかったのでは。
サイバーナビは、
一度Rに入れてDに戻すと自動でフロントカメラに切り替わった。
この切り替えしモードはとても便利だったのだけど、
レヴォーグでは、一度フロントカメラを表示させておけば、
RからDでフロントカメラを表示する事ができるが、
切り替えしモードは付けてほしかった。
サイバーには、フロントカメラを起動したところがGPSに登録されたり、
イグニッションオンから一定時間フロントカメラが表示された。
これらの機能が(フロントカメラそのもが)現行モデルでは無くなってしまった事が惜しい。

アイサイトXの機能は試すことができなかった。