31日は、彼女が年越し夜勤なので、30日に年越蕎麦を食べました。

29日の釣りの帰りに誇宇耶で生蕎麦を買って来ました。
茹で時間は35秒。
注意事項は、とにかくたっぷりのお湯で茹でること。
そうしないと、ぽろぽろ短く切れてしまうらしく、
パートの店員さんも自宅で茹でるとよく失敗してしまうと言っていました。

一流の蕎麦なので、それなりの準備をしなければならない。
35秒では、鍋を持ってざるにこぼしていたら間に合わない可能性が高いと思います。
平らな湯きりざるがあれば良いのですが、適当なものが見つからず。
100円ショップでジャーレンを買って来ました。


彼女の伝で購入した活車海老が五島から届きました。
天麩羅にします。


身は海老臭さがなくて、とても美味しい。
そして何よりも、ミソが絶品でした。

そして、昨日釣ってきたキス。
野菜など。

さて、蕎麦にかかります。
ジャーレンで蕎麦を掬い、氷水で締めます。


上手くできました。