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ティップラン 二階屋丸 秋イカシーズンに1.2kg来た! 2019/10 [船釣り]

データ


於:宇佐美 二階屋丸
日:2019/10/26
時:5:00-11:00
同行:妻

道具


エメラルダス AGS 62MB-SMT BOAT
スティーレ 100XG オシアコンクエスト200HGハンドル PE0.6 リーダーフロロ2.5号 フロロ2号

EGTR X S510ML-Solid
ヴァンキッシュ C3000SDH PE0.5 リーダーフロロ2号

ダートマックス
TGベイト45g・60g
ダートマックス TR 30g・40g
アントラージュ S2・S3

ウエア


ダイワ オーシャンサロペットレインスーツ DR-6006
シマノ ベーシック インシュレーション スーツ MD-055Q
シマノ ハーフジップシャツ
ハヤブサ アンダーストッキング
プロックス ウェダーブーツ
シマノ ソックス

釣果


アオリイカ 3

今年もアオリイカのシーズンがやってきた


11月に色々予定があるので、10月後半となりました。
10月は5時集合なのでキツイ。
最近は相模湾でもティップランの船が増えてきましたが、
それでも慣れた船の方が気が楽なので、
今年も二階屋丸にやってきました。

2時半過ぎに出発、4時15分ごろ宇佐美に到着
釣り座はミヨシ

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最初のポイントは伊東沖、手石島の前
まずは一匹確保するために、
TGベイト45gでウネリ対策で捨て糸を長くしたお助けリグでスタート。
しかし、さっぱりアタリがない。
トモ側の二人にはポツポツ釣れているのに、
私と妻だけ釣れない。

確かに船は流れているけど、45gでラインは立っているし、
60gにすると、ジャークもいい感じ。
でも釣れない。
3回から5回ぐらい、大きさも速度も変えてジャークするけど効果なし。
はっ!このミヨシの方から流れてくるのは何だ?
もしかしてボウズ臭か?
よっちんさん、僕もボウズ臭が分かるようになってしまったかも・・・

9時頃、川奈沖に移動
相変わらず釣れません。

しばらくして
「来たっ!」
妻のロッドがしなっています。
ああ、やっと来た!
妻が釣れた事がこんなに嬉しいのは今までなかった。
僕たちは間違ってなかった。
お助けは間違ってなかった。
お助け万歳。

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妻が一杯釣れたので、私はスピニングに持ちかえる事にしました。
今回は2つのミッションがありました。
新しいロッド、EGTR X S510ML-solidを試すこと。
どうしても自身が持てないジャークの動画を撮って分析してみること。
そのために、残り時間はスピニングにします。
しかし、いきなりジャークで左右にぶれるティップ。
これが自信を無くす元。
しかし、ここで諦めるわけにはいかない。
肘を支点にしたジャークと手首を使ったジャークを試します。
船を入れ替える時間で動画を見てみると、
ジャークの硬さはあるけれど、ティップの揺れは横から見る限り問題なさそうです。
自分が思っていたよりロッドの胴が入っている。
悪くないかも。

そして
ピクッ!
竿先に念願のアタリが!
アワセ!
スカッ!
スカッ??
軽くなったリールを巻いてくると、PEのラインブレイクでした。
ああ、強烈な坊主臭がします。

もう練習のつもりで続けよう。

ピクッ!
アワセ!
スカッ!
またスカッ????
リーダーが切れていいました。
もう、坊主臭しかしません。

練習だ、練習。

もう残り2時間くらいかな。
でもEGTR X S510MLが良い感じで、今までより楽にジャークできています。
アタリが分かりやすいし。

すると・・・
ピクッ!
アワセ!
グン!
乗った!
引きを楽しむような余裕もなく、ひたすら寄せました。

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400gくらいでしょうか。
ああ釣れてよかった。

それから1時間くらいは、アタリがあっても乗らなかったり
掛けたもののバラしが何回か
なかなか釣果にむすびつきません

そして・・・
ピクッ!と竿が震えて合わせると、竿が曲がりこみました。
重い、上がってこない。
ドラグを緩めてポンピングしながら上がってきたのはいいサイズ

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1.2kgありました。
この時期に1kg超えるとデカいですよ。
ロッドが柔らかいので苦労しました。

それでは、1.2kgのヒットシーンをご覧いただきましょう。



それから約30分後

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今度は600gくらいが来ました。
S510MLは、とても繊細はロッドなのですが、
パワーが足りないのか、600gでも苦労しました。

このイカは、横抱きでカンナにかかっていませんでした。
横抱きのイカはアワセでエギをずらしてカンナに掛けるのですが(とメーカーは言う)、
やはり竿にパワーが足りないのか、掛けられませんでした。
アワセに注意が必要になりそうです。

終了間際

ピクッ!
触った!
乗らない
ピクッ!
触った!
乗らない
落としなおす
ピクッ!
乗った!
これはカッコいい!

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と思ったらフグでした
フグはスレで掛かる事が多いのですが、
こいつは口にかかっていてイカみたいに見えた。
水面で、あれ?足がない?

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結局3杯で終了しました
今日は疲れた。

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美吉丸でシラスを干していました。
「久しぶりなのよー」とおばさん
台風が多かったから。
今日は漁が遅かったということでまだシラス干しができていませんでした。

帰路は順調

ひさしぶりに萬陣によりました。

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僕は、つけとろ大盛
妻は辛味大根を頼んだのだけど、切れていてせいろ大盛。
「辛味大根の好きなお姉さんね、ごめんね」
おばあちゃんに覚えられてる

夕飯は、アオリイカの天婦羅と刺身
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今回は身が氷に触れないようにビニールに入れて持ちかえったので、
墨が付くこともなくとてもいい状態。
一度冷凍したので柔らかく甘みが引き立ちました。





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シマノ サーベルマスターテンビン M165 インプレッション LTアジで使用 [釣り道具]

LTアジのギガアジ対策で購入しました。

スペック的には「ライトゲーム 73 MH-165」という感じだと思っていたので、
リアランサー ライトアジから持ち替えた時に違和感が少ないだろうと考えました。
当然、30号ビシではオーバーパワーで、
竿が跳ねたり感度が鈍かったりするだろうと想像していたのですが、
使ってみてびっくり、30号ビシでもティップが馴染んで安定します。
潮の重さもはっきりとわかります。

使用した日は、アジが反転せず、
それまで使っていたメタリアでは、
メタルトップの竿先がわずかに震えるようなアタリが多かったのですが、
サーベルマスターテンビン M165でも、小さなアタリを取る事ができました。
それでいて、30cmオーバーのダブルでも竿が負ける事はなく、
安定したリーリングができます。
なんて懐が深い竿なのだろうと驚きました。
これで20cmクラスのアジが掛かっても違和感がなければ、
LTアジは、これ一本でいいのではないかと思っています。




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ショートLTアジ 米元釣船店 メタリア&サーベルマスターが良い感じ [船釣り]

データ


於:金沢八景 米元釣船店
日:2019/10/5
時:7:30-14:00
同行:妻

道具


メタリア ライトアジ 180
SCクイックファイヤー小船300XH PE1.5号

サーベルマスターテンビン M165
SCクイックファイヤー小船300XH PE1.5号 夢屋シングルハンドル


激釣アジビシ3本鈎 9号 ハリス1.5号
ハヤブサ 船宿特製 アジビシ仕掛 ムツ金鈎 2本鈎 10号 ハリス2号
ハヤブサ 船宿特製 アジビシ仕掛 ムツ金鈎 3本鈎 10号 ハリス2号


リーディング 73 MH-190KR
シーボーグ200J-DH

釣果


アジ42


妻の電動リールを買いました


来年カイワリに行くための布石です。

カイワリ食べてみたい。
シマアジやカンパチを釣って食べるには、
遠征をする財力が必要ですが、カイワリなら宇佐美で釣れる。
数年前から計画をしているのですが、
100m近い水深と80号のカゴは電動リールが必須。
以前からピンクのハンドルに惹かれてほしいと言っていたシーボーグ200J-DHを買いました。
竿もLTアジよりワンランク強くしなければならないので、リーディング 73 MH-190KR
児島玲子モデルはともかく、
白いブランクスはAブリッツに似ているのでいいんじゃないなか。
これで来年はカイワリに行ける。

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今回は、そのシーボーグ200J-DHとリーディング 73 MH-190KRがデビュー
手巻きだとリーディング 73 MHだと強いかもしれないけれど、
電動リールだから、Aブリッツよりリーディングの方がいいんじゃないかな。


私はというと、懸案のギガアジ対策として、
サーベルマスターテンビン M165
メタリア ライトアジ 180
を持ってきました。

今使っているリアランサーライトアジでは、
ギガアジが掛かると竿が負けてヒヤヒヤさせられます。
そこでリーディング 73 MH-190・Vを使ってみたのですが、
30号ビシでは、竿から伝わる情報量が少なくて今一つしっくりきません。

そこで考えたのがサーベルマスターテンビン M165
リアランサーライトアジとほぼ同じ長さの165cm
錘負荷はワンランク上
スペック的に言うと、ライトゲーム 73 MH-165という感じじゃないでしょうか。
なにより、仕舞85.5cmとコンパクトなのにSSでもBBでもないところが素晴らしい。

メタリア ライトアジはライトゲームロッドの基準で言うとMくらい、
錘負荷だけならリアランサーライトアジとあまり変わりがないのですが、
180cmと長さがあるので、ギアアジの引きをいなしてくれるかもしれない。
もしメタリアがギガアジに対応してくれれば、アジはこれ一本で行ける事になります。


モタレ?なにそれ?上手いの?



朝5時に出発

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朝日でシルエットになったクレーン
こうやってみると確かにキリンに見える


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6時前に到着
料金を払って船に行くと、
両舷ミヨシと右舷トモには荷物があったので、左舷トモに入りました。
左舷は6人、広々です。

準備をしていると常連さんが
「なにその小さいクーラー!」
いやいつもこれくらいなんですよ。
うちのクーラーはスペーザの13L
「今日はそれじゃ入らないよ」
そ、そうですか?

昨年は1.5号のハリスを詰めて使う事を勧めていた米元
今日も詰めたほうがいいですか?
いや最近は型がいいのでそのままで
ハリスは1.5号の方が?
食いが悪い時は1.5号が良いけど、型がいいので状況で使い分けてください

まずはメタリア ライトアジにハリス1.5号の3本針を着けてスタート
棚は3mから4mということなので、3mくらいから。
右舷では良型が上がっているようですが、左舷は沈黙
やがて、チョンという感じのアタリ、でも引かない。
なにこれ?
巻いてみると、ググググ・・・急に重くなってプツン
プツン?
切れたの?
上針が結んである辺りから幹糸が切られていました。
直ぐに2号に変更

またチョンというアタリ、でも引かない。
巻いてみるとググググ、ビーンビーン、これはでかい。
やっぱりメタリアではドラグが滑ってしまいます。
それでも長さがあるのでリアランサーライトアジよりは安心して巻けるかもしれない。

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ギガアジには及ばないものの35cmクラス

それにしても、今日のアジはアタリが小さい
アタリが全く分からず(後から思えば違和感はあった)回収しようとしたら大アジが付いていたり、
チョンという穂先が少し揺れる程度のアタリで大アジだったり。

もしかして、モタレというヤツですかね?
メタルトップなら分かるという?

10時頃、
何とか10匹くらい釣ったところで満潮を迎えアタリがパタリと無くなりました。

少し移動して入れなおすと、潮が流れはじめました。
2.5mくらいで、
相変わらず小さいアタリですがパタパタと良型が釣れてきます。
そして2号の幹糸が切られる事も数度。

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妻は、数は出ないけれど、釣れるとほぼ35cmオーバー

残り一時間くらいになりアタリが少なくなってきました。
大アジが多かったこともあり、結構つかれました。
妻は休憩、私はサーベルマスターに持ち替えました。

チョンチョンと小さなアタリ、良型ダブル。
この後ダブルが4連続、急に活性が上がってきたようです。
寝ていた妻を起こすと、やっぱり大アジを釣る。

自分の30cmクラスを抜きあげて、妻のタモ入れをすること度々。

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私42、妻32
13Lのクーラーが大アジで一杯になり、
飲み物を入れていた9Lのクーラーに30cmくらいを入れてもすぐに一杯、
20匹近くをリリースしました。

右舷が調子よかったのか、70台と60台が二人いたようです。

数はあまり伸びなかったけれど、大型が多く、満足しました。
そして疲れた・・・


新しい竿はどちらも好印象


今回は、
メタリア ライトアジ 180とサーベルマスターテンビン M165を使いました。

メタリア ライトアジ 180


メタリア ライトアジの調子は、リーディング73に似た印象でした。
メタルトップだけ曲がるのかと思っていましたが、
穂先全体が柔軟に曲がります。
メタルトップ部分は完全に下を向くので、
小さなアタリがメタルトップを上下に揺らします。
反転して引き込まないアジのアタリは今までわからなかったのですが、
この竿だから分かったのか、今日のアジがそういうアタリだったのか、
そこまでは分かりません。
水中の情報量は非常に多く、
潮の重さがはっきりわかります。
大アジが掛かると、パワー不足でリールが巻けませんが、
長さがあるので落ち着いてやり取りができます。

サーベルマスターテンビン M165


驚いたのはサーベルマスターテンビン M165です。
30号ビシでは明らかにオーバーパワーだと思っていたのですが、
トップがしっかりと馴染んで安定していました。
この日の引き込まない小さなアタリも穂先にはっきり出て、
30cmクラスのダブルでもリールが滑る事はありませんでした。
まだ20cmクラスを釣っていないのですが、
それで違和感がなければサーベルマスター一本でも大丈夫かも。
非常に懐が深い竿なのかもしれません。


大アジ?なにそれ?旨いよ?


時々30cmを超えるようなアジはパサパサで旨くないという話を聞きます。
それ、丸アジやメアジと間違えていませんかね?
マアジなら30cmでも40cmでも脂がのっています。
特に冬のアジは包丁が切れなくなるくらいです。

もっとも、昨年の3月のベイブリッジ周辺で釣った「金アジ」は、 パサパサどころか、水っぽくて食べられなかったので、
小さいアジに脂がのっているわけではないと思いますね。

大アジの美味しい食べ方は、ズバリ、フライ!です。
三枚におろした身を半分くらいにしてじっくり揚げると、
フワフワだけど身がしまって味が凝縮したのアジフライができます。
フライヤーは水分で凄い事になってしまいますが。

釣りに行った後は内臓が疲れているのか、
刺身だと半身くらいしか食べられませんが、フライならかなり食べてしまいますよ。

普通サイズのアジは、握りにしましょう。
酢飯がアジの脂と相性が良くて、これも食べ過ぎてしまいます。

美味しい味噌があるなら、ナメロウをお茶漬けにしましょう。


追記 大アジは血抜が必須!


先日大アジが旨くないという人のブログを見たら、
まったく血抜きをしていないようでした。
30cmを超えるようなアジは、
死ぬ前にエラを切って(俗にいうサバ折)水に突っ込んで血抜きをしないと、
血合いが残って生臭くて食べられたものではありません。
絶対血抜きをするべきだと思いますよ。

もちろん、25cmクラスのアジも血抜きをした方がはるかに美味しく食べられます。




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ダイワ エギタコ X 180 と シマノ タコエギ BB S175 比較 インプレッション [釣り道具]

今シーズン、東京湾のタコエギで
エギタコ X 180 と タコエギ BB S175を使用しました。

ダイワは、数年前からテスターが積極的に発信をしていたエギタコですが、
シマノは竿を出したもののほとんど情報がなく、
比較の対象とする事が難しいくらいだったのですが、
エギタコXの在庫がなくて、まずタコエギ BBを使う事になりました。
しかし、穂先が柔らかすぎて、
二回目は、在庫が回復したエギタコXを使用しました。

タコエギ BB S175


川崎の堤防際の根掛かりの多い場所で使用しました。

船が流れ根掛かりの多い場所だったので、40号を中心に使用。
30号だと着底までのフォールがよくわからない状況でした。
根掛かりしても、完全に掛かってしまうまでわかりません。
タコを釣かける事はできましたが、
穂先が柔らかすぎる上にシェイクに対する追従が良くない印象でした。

後半、近距離の堤防の際に錘を入れていくような釣りになりました。
コントロールはとてもつけやすい竿でした。

エギタコ X 180


沖で根掛かりの無い貝殻の多い砂地で使用しました。
30号錘をキャストして誘って来る釣りになりました。
フォール中の錘の感覚、トップガイドを固定して竿先だけ持ち上げるようなシェイクなど、
かなり使い易く感じました。
着底直後のタコの乗りもはっきりわかります。
ただ、キャスト時にトップガイドへの糸絡みが結構な頻度で発生しました。

比較


穂先をまげてみると、
タコエギ BB S175に比べると、エギタコ X 180の方が、「いくらか」固いティップです。
ただ、その差は「比較してみればわかる」という程度です。
これにはびっくりしました。
実際に釣りをすると、タコエギ BB S175の方がかなり柔らかい穂先だと感じるからです。

1213.jpg
大きな違いは、ティップ部分のガイド
上 エギタコX
下 タコエギ BB S175
エギタコXの方が先端のガイド数が多いので追従性が良いような気がします。

シマノが先行する形で、タコエギ BBに穂先の柔らかいSを出しました。
ダイワも、穂先が繊細なメタリアとアナリスターのSを出してきたので、
柔らかい穂先がトレンドなのは間違いないようです。
ただ、タコエギ BB S175の穂先は柔らかすぎました。
もし根掛かりの無い場所でタコエギ BB S175を使っていたら、
違う印象になっていたのかもしれませんが、
現段階では、エギタコXがあれば十分だと思います。

もし最初の一本でタコエギ BBを使うのであれば、
S175ではなく普通の175の方がいいと思います。

エギタコXは、キャストで糸絡みが多発しましたが、
これは私の技術による所が大きいでしょう。
一方、近距離に打っていくような釣りも問題なくできると思います。

感度については明確な優劣はないと思います。
どちらも小タコの乗りが分かります。

エギの操作性はエギタコXの方が上だと思います。
特に私のような初心者は、
少し硬い穂先で小さくしっかりエギを動かした方が釣果に繋がると思います。


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