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第四回 飛騨高山 木曽~高山~輪島 [旅行など]

GWに出かけるという未だかつてない事をしてみて、
世間が休む大型連休に出かけるには、
多くのホテルが予約受付を始める半年前から宿を抑える事が必要だとわかりました。
(今更・・・)

今年は予約が始まるとすぐに、GWも泊まった福野のホテルを2泊抑えました。
ここは、飛騨・金沢・富山から一時間
どこにでも行けるから、予定は後から考えればいいや。

やはり妻は高山の漆器店に行きたいらしい。

さすがに35度超え連発の暑さでは、ガッタンゴーはつらいだろう。
金沢かな?
でも金沢も暑いよね。
真夏の街歩きはつらいから冬の方がいい。
それに、最近復元整備作業をしている金沢城は、鼠多門の復元工事中
どうせなら鼠多門が完成してから行きたい。

※金沢城の復元作業はバリアフリーに配慮し、
「誰でもが利用できる」という史跡整備の理念を体現した素晴らしいものです。


暑いから涼しいところがいいか。
上高地をハイキングしてから高山はどうだろう?
大正池から明神池を周って12キロ・・・辛いか。
室堂?乗鞍畳平?黒部峡谷鉄道?
独断で避暑&ハイキングに決まりかけていたところで、妻が足を痛めてしいました。
歩くのは無理っぽい。
(きっと高山に行けば歩くだろうけど)

さらに、妻の仕事の都合で一泊しかできなくなりました。

そうなると高山によったあとに富山・高岡あたりかな、
能登ならあまり歩かなくてもいいかも。
一日目 高山、安田城・富山城・高岡城・瑞龍寺
二日目 能登、七尾城、氷見
そんな予定が固まりかけていたころ、父が木曽に行きたいと言いだしました。

この夏、入院した父は、
しばらく前から闘病をしている、
昔懇意にしていた奈良井の漆器屋の主人が気になって、
電話をしてみたが使われていないというアナウンスが流れた、様子を見に行きたいと。

観光協会に電話をしてみると、固定電話をやめてしまったらしいが、営業はしているとの事。
それなら高山に行く途中で寄ってくるよという事になり出来た予定がこれ。

予定
8月11日
3時半発
圏央道・中央道で木曽
木曽平沢
奈良井
藪原
木曽福島
開田高原(木曽馬の里)
高山
福野泊

8月12日
なぎさドライブウェイ
妙成寺
巌門
機具岩
増穂浦海岸(桜貝)
関野鼻 裸弁天
琴ヶ浜(鳴き砂)
輪島
千枚田
見附島
七尾城
氷見番屋

北陸道・上信越道・関越・圏央道・東名で帰宅
渋滞を避けるために
横川SA 21:30
高坂SA 22:30
海老名SA 23:30
に通過する


図らずも、木曽・飛騨・輪島の漆器の産地を巡る旅になりました。

奈良井からは奈川から安房道路に出るルートもあるけど、
開田高原を抜けるルートがすごくよくなったらしい。

2日目は能登へ、ドライブになるので暑くても大丈夫だろう。
能登半島を一周してそのまま帰路に就くので行動開始は少し遅めにする。
時間が押すようなら能登のシンボル見附島は割愛。

1日目 8月11日


始め目的地が奈良井になったのでそれほど早く出る必要はないけれど、
渋滞が始まる前に相模湖を抜けるためには4時がリミットだと予想。
3時半に起きたけれど、
急ぐ気持ちもないのでモタモタとして出発は4時になってしまいました。

横浜-木曽路


東名・圏央道・中央道、さすがに交通量が多い。
それも山梨に入ると車が減ってくる。
順調に走って塩尻の看板が見えてくる。
高速を降りるのでトイレ休憩をと思ってみるけど、
中央高原や諏訪湖は交通整理がでて入口に車列ができている。
さすがにお盆。
車列のないみどり湖に入ったけれど大混雑で、大型スペースや流動帯まで車が止まっている始末。

塩尻で降りてなにやらナビの誘導でなにやら細い道を走らされてR19に合流
道路の温度計は19度、さすがに涼しい。

木曽の入口に到着したのは7時ごろ

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石碑の少し手前に駐車スペースがあります。

石碑の手前でトンネル工事が行われていました。
桜沢から奈良井までが対岸のトンネルでバイパスされるそうです。

奈良井


石碑から20分ほど、40数年ぶりの奈良井です。
昔は駅前の駐車場に停めたりしていましたが、
現在は一般車の乗り入れが禁止されているので「道の駅 奈良井木曽の大橋」に停めました。 

朝早いからまだ人がいないはず。
街並みを見てみよう。

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丁度お祭りのようです。
昔お盆のお祭りのときに居た事があるような気がする。

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このあたりは伝統建築ではなかったような気がするのですが、
綺麗な街並みになりましたね。

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昔から水が豊富で、夏でも水道から冷たい水がでてきました。
この用水も暫く手を入れていると痺れるくらいです。

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お盆のお飾りでしょうか。
馬ではなく鹿のようです。

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今回の目的、松坂屋
周りの店がどこも開いていない早い時間なのに、もう店を開けていました。

幼い頃は休みの度に家族で訪れていたので、
親戚が居るような感じでした。
そのころは、まだ電線もあったし伝統建築ではない住宅もかなりありました。

ご主人は塗職人で、奈良井を馬籠や妻籠のように伝統建築で整備した街にしたいと話していた事を、
子供心に覚えています。
その熱意が広がって、奈良井全体が伝統建築の街並みになっています。

ご主人は病気で入院中でしたが、女将さんが覚えていてくれました。

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そうそう、この桜茶がいつも出てきました。
懐かしい。

近況などをお話しして、ともかくも一つ目的をはたしました。

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もうコスモスが咲いています。

店が開いてきたので漆器を見てみましたが、
お土産物が多くなっているようです。
昔はため息の出るような蒔絵の座卓や飾り棚が置いてありましたが、
蒔絵は重箱やお椀、それも作られてから時間がたったものばかりのようでした。

朝は涼しかったのに、日が出いるとさすがに暑くなってきました。
奈良井でも30度を超えるそうです。

それにしても、良いところだ。
なんで今まで40年も来なかったのだろう。


平沢


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早朝だったので通りすぎた道の駅 木曽ならかわの工芸館ががある、
一つ前の宿場、平沢に戻りました。
道の駅だから仕方がないですが、ここもお土産中心ですね。
木曽独特の堆朱の座卓があったのはさすがです。

漆公園に車を止めて平沢の町を歩いてみる事にしました。

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平沢も重要伝統的建造物群保存地区ですが、電柱もあり奈良井に比べると生活の感じがあります。
もともと平沢は漆器職人の町、塗職人の漆器店が多かったのですが、
早朝な事もあってか活気がありません。

それでも、入った店では、見事な漆器が置いてあり、さすがに職人の町です。

藪原


お六櫛で有名な藪原
昔は店先で櫛を作っている職人がいましたが、
現在では櫛を扱っている店はないようです。
道の駅 木曽川源流の里きそむらには一部置いてあるというので見ていましたが、
どうも昔と比べると見劣りしてしまいます。

そういえば、松坂屋のご主人は藪原の櫛に朱漆を塗って話題になり、代名詞となっていました。
いまでも店の看板は朱塗の櫛です。

藪原 おぎのや


木曽と言えば蕎麦
有名な店がいくつもありますが、藪原のおぎのやに行ってみることにします。

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え、これは木曽の蕎麦じゃないでしょ。
ものすごく洗練されている。
そして美味しい。

どうも名店、翁の系列らしいです。

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食後には、梅のシャーベット
洒落てる

木曽-高山


木曽から高山に抜けるには2ルート
藪原から奈川に出て安房道路を通るコースと開田高原を抜けるコース
40年前は開田高原から先が狭い道だったはずですが、
今では整備された事と木曽福島に寄るつもりだったので、
開田高原を抜けるコースにしました。
できれば御岳ロープウェイにも乗りたい。

しかし、木曽漆器の高級さにすっかり意気消沈してしまった妻
もう木曽福島で漆器を見る元気はなさそう。
気温が上がってきたこと、朝が早かったことで私も疲れてきました。
福島の山村代官所を観たかったけど割愛して開田高原に向かいます。
すると、朝から弁当を作っていた妻は、早々に意識を無くします。
それなら御岳ロープウェイも木曽馬の里も割愛でいいかな。
(ナビが示した木曽馬の里の入口が狭くて躊躇したこともある)

池ノ沢ポケットパークから九蔵峠が通行止めで迂回しました。
13時過ぎには高山に到着

日陰のある立体の花岡駐車場に停めました

高山


高山暑い!
標高高いんじゃないの?

昨日クール機能の付いたシャツとアームカバーとトランクスを買ってきてよかった。

いつものように漆器屋を見て歩いていると、五台山屋台のとなりに「こくわ」ののれん
前回作業場に行ってしまった「こくわ」じゃないの?
「あ、ほんとうだ」

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さっそく弁当箱に吸い寄せられる妻
小遣いを前借してお買い上げ。

それにしても暑い

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あんまり暑いので観光客が宮川に入ってしまうくらい

いつも栃の実せんべいを買う前畑点心堂のおばさん
「去年がすごく暑くて、今年から店にエアコン付けました」
「朝晩は寒いくらいなんだけどね」
やっぱり異常気象だ・・・

福野


広い、綺麗、安い、GWでも値段が変わらない。
このホテルがあったから今回旅行に来たようなものです。

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前回は貸し切りで食べられなかった刺身定食
富山はお米がおいしい。

2日目 8月12日


昨日疲れて早く寝たからか、空腹で目が覚めました。
開始時間とともに朝食。

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朝食、毎回同じメニューだけれど、お米が美味しいので食べてしまう。

今日は能登を周って帰ります。
一日運転しなければならないので出発はゆっくりと9時。

能登を訪れたのは10歳くらいだったでしょうか。
金沢から観光バスで西側を千枚田まで行きました。
冬の事でした。

しかし何処を見たのか記憶がありません。
なぎさドライブウェイをバスで走った事
重く垂れこめた雲
高波に洗われるテーブルのような岩で岩海苔を取ると聞いて怖かった事
洞窟の弁天象
そんな事を断片的に覚えています。

なぎさドライブウェイ


なぎさドライブウェイまでは国道471で行けますが、
ナビは県道279、同48、同273、同16から国道471に出ました。
福野からは50分ほど。

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分かっていても砂浜を車で走るのは違和感があります。
海側にロープが張られているのは海水浴シーズンからでしょうか。
制限速度や駐車禁止の標識もたっています。
どちらも記憶にはなかったものです。

途中所々に駐車可能スペースがあるので、少し車を止めて砂浜に降りました。
硬く締まっているとは言えそこは砂、しっかり落とさないと、
フロアマットが砂だらけになります。

「もっと走りたい、戻ろう!」
妻はとても気に入ったらしく、Uターンして戻る事になりました。


妙成寺


どこかに出かける事になると、国宝や重要文化財があるか調べます。
能登では、
建築物は、住宅や民家が多く、あまり興味がありません。
仏像は、豊財院の馬頭観音、法華寺の不動明王がありますが、
事前予約が必要だったたり、時間の問題などで予定に入れる事ができませんでした。
そんな下調べで重文の五重塔がある事を知りました。
見た記憶がないので、以前能登を訪れた時にはコースに入っていなかったのでしょう。

気多大社の前を通って30分ほどで妙成寺に到着しました。
気多大社社殿も重要文化財ですが時間の関係で割愛する事にしました。
しかし実は下調べの段階で正覚院(気多大社神宮寺)の阿弥陀如来を見落としていました。
これは見たかった。

妙成寺の拝観料は500円です。
私の興味の対象は、ほぼ五重塔に絞られているのですが、
本堂他重文10棟を持つ立派な伽藍です。
さすがに加賀藩三代藩主前田利常の生母、寿福院の帰依を受けた寺です。

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重要文化財 五重塔 1618年建立

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重要文化財 本堂 1614年建立

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重要文化財の書院の庭園から望む五重塔

巌門


能登の西側(外浦)は変化に富んだ海岸線が能登金剛と言われる景勝地として知られていますが、
全く記憶がありません。
とりあえずという感じで巌門に寄ってみました。

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能登金剛センターから階段を下りていくと、波に削られた洞窟が見えてきます。

それにしても暑い

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暑さに耐えかねてかき氷


増穂浦海岸


巌門を過ぎると機具岩(夫婦岩)があり、展望所が設置されていますが、
「なにそれ?岩でしょ?」という妻の冷たい一言でパス。
桜貝で有名な増穂浦海岸を目指します。

道の駅 とぎ海街道に車を止めました。

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桜貝が打ち寄せされるのは冬場、
夏にほぼ期待できないようです。
ところが、海岸に降りてみると真剣に貝を探し始める妻、
なにやら小さな貝を手に戻ってくるまで半刻はあったでしょうか。
なぎさドライブウェイもそうでしたが、
思いもかけないような事を気に入るのが、未だに妻の分からないところです。

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これは妻が道の駅で買ったサザエ最中
立体的で凝った作り、
中には岩海苔が入っていて、一口目に磯の香りが広がる凝った趣向。

予想以上の暑さですでに2回の着替えをして、もう替えがありません。
道の駅近くのスーパーで下着とシャツを買いました。
これでもう少し汗をかいても大丈夫。


関野鼻


洞窟の中に弁天像があった。

顔も姿もよく覚えていないのですが、
薄暗い洞窟にうっすらと浮かぶ裸弁天の白い胡粉の色、
それだけははっきりと覚えています。
なぜそれだけ覚えているのか
少年が受けた印象は強かったのでしょうか。

他に裸弁天というと江の島くらいしか思いつきません。
珍しい事に間違いはない。
しかし、調べてみてもそれらしい場所が見つかりません。
やがて、関野鼻という場所に弁天が祭られていたこと、
能登地震で参道が崩れてしまった事がわかりました。
自己責任なら降りられる?

ナビに案内された場所は、何もない駐車場。
釣りの人が一台車を止めていました。

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観光施設の跡地です。

とりあえず降りてみると朽ちたお堂と弁天様の由来を書いた看板
そこここが立ち入り禁止になっていて、裸弁天がどこにあったのかわかりません。

帰宅後にもう一度調べてみると、
関野鼻の岬の方に地震で通行禁止になった洞窟通じる道の跡があったようです。
いずれにせよ、あの消耗では降りられなかったでしょう。


輪島


13時頃には輪島に着きたい。

そんな漠然とした予定があったのですが、
道の駅 輪島に着いたのは既に2時間過ぎた15時でした。

輪島と言えば黒島の重要伝統的建造物群保存地区がありますが、
もう外に出る気力がありませんでした。
黒島の手前にあったテーブルみたいな岩が岩海苔を取ると聞いた場所だったのかな。
夏だと随分印象が違います。

何か食べようと思ったのですが、ピークを過ぎた店は開店休業状態
「ごはんがないんですよ」
はあ、それでも営業するんですか?

道々昨日のおにぎりと唐揚げを食べてきたのでそれほど空腹なわけでもありません。
それでもこれから七尾まで移動するので、何か食べておいた方が良いと、
漆器会館あたりの店もみてみましたが、既に終わっていました。

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輪島塗会館
さすがに輪島、綺麗な艶のある朱の椀や盆が並んでいます。
「買えないし、使う機会がないし」
高級品はそういうものだよ。

どうも木曽と輪島の漆器は妻には合わなかったようです。

千枚田


能登に来たのだから千枚田は見ておきたい。
(妻の知っている数少ない名所だから)

道の駅 千枚田 ポケットパークの駐車場は10台近い行列になっていました。
少し先でUターンすると道の反対側に駐車スペースがあり、
丁度一台分空いていました。
よかった。

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この風景は、田んぼに水が見える方が映えそうですね。

それにしてもこの海と空の青、
そういえばいままで冬の日本海しか見た事がなかったけれど、
今回で日本海のイメージが変わりました。

千枚田-氷見


予定より二時間遅れている行程、
能登のシンボル見附島と僕の趣味の七尾城はカットして氷見に向かう事にします。
能越自動車道かと思いきや、七尾から山越えを選択したナビ
なんで?

途中、道の駅 織姫の里なかのとに寄りました。
この旅行ですっかり農作物を売っている道の駅が好きになった妻
道の駅書いた看板がでは何故か起きていて
「野菜売ってるかな」
と寝言のように言うので、寄る事になります。

道の駅 氷見 漁港場外市場ひみ番屋街に着いたのは18時くらい。
店が閉まっていて夕飯を食べるところがない。
隣の温泉施設や街中を調べれば何かあるでしょうが、
いまから街中をうろつくには疲れています。
途中に何かあれば寄る、なければ帰りのSAにする事にして、帰路につきました。

道の駅 カモンパーク新湊


「道の駅だって」
またか!

北陸道を目指して射水を走っているところ、
辺りはすっかり暗くなっても煌々と明るい場所がありました。
まだやっているのかな?

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道の駅 カモンパーク新湊は、20時までやっているようです。

まだお土産を買わなければならないところがあるので好都合でした。
そしてイートインでは、白エビのかき揚げそばがあります。

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白エビのかき揚げそば定食
やっぱり富山はお米が美味しい。

射水-横浜


小杉ICから北陸道に乗ったのは20時ごろ
上信越、関越、圏央道、東名、渋滞が解消していく時間に通過して、帰宅は2時半でした。

走行距離 1229km



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よっちん

街道の旅、お疲れ様です。
木曽路は藤村の小説を思い出しました。
能登も若かりし頃バイクでソロツーリング行き、
大きな交差点で右折も輪島、直進も輪島、左折も輪島、の標識を見てオイオイどっちだよ!と思った反面、すべてに道は輪島に通ず能登半島と思いました。。。
by よっちん (2019-09-07 00:43) 

evergreen

昔は藤村に関連した諸々をあちこちにあったような気がするのですが、
今回は全く見かけませんでした。
馬籠や小諸などは違うのかもしれないですが。

確かに能登半島は北上すればすべて輪島みたな感じですね。
by evergreen (2019-09-08 18:18) 

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