シマノ 06 サーフリーダー 405 CX 並継 [釣り道具]
#2が2回折れてしまったトーナメントキャスター、
1回目は運よくすぐにグリップの状態は悪いものの#2がきれいな中古が見つかり、
#2を入れ替える事ができたのですが、
今度はなかなか見つからず、
少し前にサーフリーダーを売却してしまったので、投げ竿が無い状態。
サーフリーダーを探してみたら、状態の良い物があったので購入しました。
トーナメントキャスターに慣れてしまうと、すごく太く感じました。
アタリの感度はトーナメントキャスターには及びません。
それでも、このメタリックブルーのサーフリーダーは、
下田に通って鱚に熱中した頃に使っていた竿なので手になじみます。
いづれはプロキャスターを買うつもりだったのですが、
年数回になってしまった投げ釣りには、この竿でも十分以上で、
結局2016年から使い続けています。
2019-06-03 16:19
nice!(14)
コメント(2)
トラックバック(0)
トーナメントキャスター、2度も折れてしまったのですか~。
憧れの竿ですね。
わたしは非力なので、サーフリーダーのDXとEXを愛用しています。
竿の太さって、細くなると振りと感度がシャープになるということなんですかね~。♪
by シゲ (2019-06-07 19:44)
多分、傷がついてしまったのだと思うのですが、
高弾性カーボンらしいので折れやすいのでしょうね。
やはりカーボン素材の差が大きいような気がします。
高性能だと細くできるのでしょうね。
by evergreen (2019-06-12 16:36)